全て受け入れよう
そこに想いがなくとも
決めてみたら案外
すんなり事が運ぶ気がした

妥協ではない、何も与えないし
何も求めないよ
君は只そうして
僕の傍に居てくれれば

ねぇ
空が綺麗だね
雲一つ無い真っさらな水色
ねぇ
簡単な事だと思ったのに
何故僕はこんなに
君にこんなにも
劣等感を感じるのだろう



最期に告げたのは細やかな願いだった

明け方の街
通り抜ける風
僕は独り君を思い
泣いたふり

蜘蛛の巣が仄暗い夢を伝っていく

もう会えなくなるのに
僕は立ち去った
気付かなかった愚かさに
何て言い訳をしようか
居なくなって気付くなんて
在りふれた事を
考えているとまた
朝が来るんだ

朝日注す街
夜が逃げていく
僕は独り君を思って







君に伝えてきた
楽しさや輝きは
もしかしたら
偽りかも知れない

元気になって欲しくて
自信を持って欲しくて
背中を押してあげたくて
僕も、迷ってるんだよ

思っていた程夢はなかった
信じていたモノ程崩れていって
今此処にあるのは
僕がいた証拠、それだけだった
それだけだった、でも
良いんだ、それだけで

そんな世界で生きている
そんな世界が僕の居場所






別に死にたい訳じゃないけど、生きてる意味みたいなモノ、見付けたいな。

贅沢なんだろうか。

自作詞を主に載せていきます。
て言うか……それしかない。

良かったら、読んで下さい。



凜野