点滅信号に感情移入 -4ページ目

点滅信号に感情移入

甘ずっぱい独身生活 音楽 猥雑 その他愛しいもの なんしか日々。


終電にギリギリ乗れるような綱渡りの毎日ですが、職場からタクシーですぐ帰れるところに住んでなくてよかったと、本気で思います。終電の言い訳が通じる間は、終電で帰り続けようと思います。

自分で必死に営業して仕事をもらってきたはいいものの、気づけばキャパの5倍の仕事量に膨らんでおり、当然さばききれずに同僚に助けを求めるものの、同僚は同僚で既に逝ってしまっており、そんなわけでパソコンの前で呆然自失。果てしない道程に想いを馳せながら、独り立ちすくむ日々でございます。

営業に特化できればいいのですが、組織構成上許されないようなので、1から10まで自分でします。自家中毒を起こしそうです。

このご時世で、形はどうであれ、仕事に毎日繰り返し殺されていることは、世間に職自体にありつけない若者が溢れかえっていることを思うと、贅沢な悩みなのかもしれません。

この死線を乗り越えた先に何があるのかわかりませんし、知りたくもありませんが、40歳でニポンを脱出し、アジアのどこかで23歳のベトナム人女性を捕まえ、猥雑な盛り場で夜遊びをしたあと、アオザイプレイに毎晩耽り、早朝の浜辺の屋台でフォーを食べてから昼まで釣りをして過ごす、のが目標なので、たぶん40歳までは、この死のロードが続くのだと思います。

自分のいる位置を忘れるほど仕事に殺されたとしても、遠くで香る「青いパパイヤの香り」は忘れないでおこうと思います。


すでに鮮度が落ちたネタだとは思いますが、エリカ様が復帰したということで、バッシングの嵐が吹き荒れましたが、個人的にはエリカ様のファンなので、復帰ついでにむさくるしい旦那と別れてくれないものかと期待しております。

ニホンは、出る杭を容赦無くたたきのめす、フトコロの浅い国ですが、エリカ様がスペインに事務所を置いて、結果的にニホンの三流メディアを総締めだしにすることには、勘違いのレベルが突き抜けてるし大賛成です。

あとは、気合いの入ったニホンの会社とだけ仕事をするか、欧米のみで本格的に売り出すか、全く違う表現者として新しい一歩を踏み出すか、いずれにせよ好きなように頑張ってもらいたいなあと思います。

いつも思いますが、なぜニホンのメディアはハタチそこそこの生意気娘なんかをあれだけ叩けるのか、よくわかりません。

表現者たるもの目立ってナンボ、突き抜けてナンボ、我を通してナンボ、外野のしょうもない雑音にびくびくしてるような輩は表現する資格がないと思います。

とにかくエリカ様には頑張ってもらいたいし、小娘を袋だたきにするような大人気ない各種評論家風情は完ムシでいいと思います。「もう沢尻エリカは日本じゃやっていけない」みたいなことを言われていますが、沢尻エリカを脇役でこき使えるくらいの器が用意されていないシステムの幼稚さを、むしろ恥ずべきだと思います。

ニホンのオトナはもっと成熟しないといけないなあ、と思います。でも、オトナのみんなが成熟したら、世の中強敵ばかりになってかえって生きにくくなるのかもしれません。ガキんちょが世の中の大半を占めているから、そこに気づく人間には大きなチャンスが与えられているのかもしれません。

大人気ない、成熟できない幼稚なオトナが世の中を支えていて、小賢しい一部のオトナがそこから金をじゃんじゃん巻き上げて、そうして経済は回っていくんだなあとつくづく思います。

なんで、こんなことをぶつぶつ考えるのかというと、要は、外の世界と戦いながら、ちっぽけな自分を表現する努力をしてきた人間が、外野にどうこう言われる筋合いは皆無だということです。
少々ハミ出たくらいでヒステリックに叩き潰すような、フトコロが浅い社会のシステムには、毎度うんざりさせられます。

そんなフトコロの浅い国の「士業」と呼ばれる御伽噺のような世界では、微妙なパワーバランスが崩れつつあり、食えない弁護士が増え過ぎてどうしようもないらしく、これからの2、3年は超保守主義の時代に突入するらしいです。
これまで『見えない鉄のカーテン』と言われてきた弁護士法72条に基づき、壁すれすれで仕事をしている他士業を片っ端からとっちめる方針になる、そうです。

こんなせせこましい争いが平気で日々行われているんだろうから、そうこうしているうちにニホンは世界から取り残されるんだろうな~、なんて暢気に考えているうちに、そんなせせこましい世界で生きている自分に腹が立ってきたので、大人気ないオトナのことを思い出して沈静しようと思ったのですが、尚更よけいに腹が立ってきて、む~!!
どうしようもなくなりました。
はやくこの国から逃げ出さなくては。

堕ちた天使、香港センタートンネル、AM3時、疾走。



最近、接客にうるさいオバハンがタモリの番組に出てるのを見かけたんですけど、あのしまりの悪そうな口元の、口角ばかりが異常に吊り上がった気色わるい作り笑いはどうにかしてほしいなあと思いました。

クライアントは保護対象です。オレがなんとしてでも守ってやるぜ的なキモチがあれば、作り笑いなんか出てきません。いかついおっさんが垣間見せるかわいらしい魂胆や、ひねくれたオバハンの、ずる賢い計算なんかが、たまらなく愛おしくなって、自然と笑顔が沸いて来るもんだと思います。

僕を含めた世の中の95%の人間はしょーもなーい人間で、しょーもなーいから精一杯肩肘張って生きているのであって、そう思うと自分の周りの人間の本当の本当の在りようは皆「愛おしい存在」なのだと思います。

そもそも「接客」とか「接遇」とかはどうでもよくて、目の前に「愛おしいもの」があれば守りたくなるのが自然なことだと思うし、人と人が一瞬でも結び付く瞬間に、カタチなんて何の意味も為さないと思います。

おしまい。