母が住んでいる町は
とってもゴミの分別が細かい
本当は、それはいいことなんだけど
高齢で、分別が苦手な母には
ちょっと難題
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こんにちは
捨てられない人に寄り添う
整理収納アドバイザー&
終活カウンセラー
尾高理恵子です
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月に一度の実家の物置整理。
昔はゴミの分別は
「燃える」or「燃えない」
だけだった
最近になって細かくなった
ゴミの分別
ビンと缶を分けて
缶も
アルミ缶とスチール缶に分けて
ペットボトルは軽くゆすいで
ラベルを剥がして
つぶすなんて
母にとっては至難の業
いつしか物置は
資源ごみを放り込んでおく場となっていて
月に一回私が整理して仕分け
高齢の母だから
家の中に放置せず、外物置まで持っていくだけ
良しとしないとね
- 新聞、
- 段ボール
- 雑紙(包装紙や空き箱)、
- ビン
- スチール缶、
- アルミ缶、
- ペットボトル、
- プラごみ、
- その他の燃えないゴミ
それぞれの指定袋へ入れたり
紐でしばったり
これもまた指定された日に
出せるよう準備
これでまた一か月大丈夫
燃えるごみは週に2回、
母が自分でゴミ収集場まで持って行くので助かります😊。
これからは
どこの自治体もゴミの分別は厳しくなるでしょう。
そんな時に困らないよう。
今のうちから”分ける上手”になっておくと
楽です
できることからひとつずつ
お片付けを得意にします
お片付けが苦手な人
お片付けスイッチおしますよぉ!
✉:rieko_odaka@yahoo.co.jp
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