令和6年度 学校総合体育大会登山の部Bコース女子予選(雲取山)

日時:2024年5月11日(土)~13日(月)

参加人数:女子部員4名・男子部員5名・OG1名・顧問1名

行程:岳人の家(旧三峰分校)…霧藻ヶ峰…白岩山…雲取山荘…雲取山(往復)


BコースもAコース同様、5年振りの従来コースとなります。

 

岳人の家(旧三峰分校)に到着後、

まずは幕営の準備をします。

 

テントを張り終わった後、

昼食にホットケーキを作ります。

 

14:30 すべての学校が揃い開会式を行います。

 

2日目はコースが長いため、4時半出発です。

薄暗い中、歩き始めます。

 

三峯神社を過ぎ、登山道に入ります。

 

最初から飛ばさずにゆっくり登っていきましょう。

 

炭焼き平に到着。

 

男子はまだまだ余裕です。

 

最初のピーク、霧藻ヶ峰に到着。

 

お清平まで下りてきました。

 

お清平を過ぎると、傾斜がきつくなります。

 

制限時間内に雲取山荘に到着し、雲取山に向かいます。

 

雲取山に到着!

 

雲取山荘まで下ってくると、

ちょうどAコースが山荘に到着しました。

 

Bコースはこの後、三峯神社までの長い距離を下っていきます。

 

*5年前の学総体Bコースの記録はこちら

2019学総体(Bコース) | 正智深谷高校山岳部のブログ (ameblo.jp)

 

令和6年度 学校総合体育大会登山の部Aコース男子予選(雲取山)

日時:2024年5月11日(土)~13日(月)

参加人数:11人(男子部員9名・OB1名・顧問1名)

行程:三峰口駅-大血川作業所(泊)-お清平-白岩山-芋ノ木ドッケピーク-雲取山荘…雲取山…雲取山荘(泊)-白岩山-霧藻ヶ峰-三峯神社

 

2019年の学総体を最後に、

2020年はコロナのため中止、

2021年はコロナのため日帰りコースで実施、

2022年、2023年は関東プレ大会として実施してきたため、

従来通りのコースは実に5年振りの実施となります。

 

学校のバスでAコース、Bコース一緒に出発します。

 

Aコースは三峰口駅集合となります。

受付前に少し早めの昼食を取ります。

 

こういう所で食べる蕎麦はうまい!

 

12時に開会式を行い、準備のできた学校から出発します。

 

1日目は約2時間の車道歩きで大血川作業所に向かいます。

 

作業所に着いたら、すぐに幕営の準備をします。

 

おやつにわらび餅を作りました。

 

16時、リーダーミーティングで今後の予定を確認します。

 

夕飯のメニューは岳人風焼肉丼です。

 

前日のうちに朝食の焼きそばパンの準備をします。

 

2日目、5時に作業所を出発。

大陽寺まで暫く林道歩きとなります。

 

大陽寺を過ぎてから登山道に入ります。

 

急な登山道が続くので、急がずゆっくり登っていきましょう。

 

途中でバテテしまった人がいたため、

メンバーで荷物を分担して登ってきました。

 

まだまだ先は長いですが、頑張りましょう!

 

Wザックを背負う元気な2人。

 

白岩小屋からの眺め。

曇っていますが、大展望が広がります。

 

白岩山に到着。

ここまで来れば、先は見えてきました。

この次は芋ノ木ドッケピークです。

 

12時少し前に雲取山荘に到着した時に、

Bコースが山頂から下りてきました。

A・Bコース揃って正智全体で記念写真を撮ります。

 

Aコースは山荘にテントを張った後、

雲取山山頂まで行ってきます。

 

3年生はこの大会で引退となります。

 

富士山の帽子を被った部長。

 

曇っている割には富士山が綺麗に見えました。

 

夕食のメニューは麻婆春雨チャーハンです。

 

3日目は朝から雨の中、雲取山荘から三峯神社まで下りました。

 

*5年前の学総体の記録はこちら

2019学総体(Aコース) | 正智深谷高校山岳部のブログ (ameblo.jp)

日時:2024年4月20日(土)~21日(日)

場所:芦ヶ久保キャンプ場・武甲山

参加人数:17人

 

毎年恒例の新歓キャンプで芦ヶ久保キャンプ場に行きます。

 

芦ヶ久保キャンプ場に到着してから、

まずはテントを張ります。

 

テントを張り終わったら、

みんなで枯れ枝を拾いに行き、BBQの準備をしまいす。

 

しっかり火が付いたら、肉を焼き始めます。

 

暗くなってからも火力は衰えません。

 

2日目の朝食はかぼちゃぼうとうです。

朝食の片づけが終わったら、武甲山登山口まで

マイクロバスで移動します。

 

真新しい看板。

一ノ鳥居手前に新たに駐車場ができていました。

例年マイクロバスを停めるのに、

何度も切り返して路肩に停めていましたが、

今回からはこちらの駐車場を使わせていただきます。

 

駐車場から数分登ると、一ノ鳥居に到着。

 

全員集合したところで、出発の記念撮影。

 

水場となってる不動滝で軽く休憩を取ります。

 

山頂までのほぼ中間点にある「大杉広場」に到着。

 

大杉広場から40分ほどで山頂の一角に到着です。

 

山頂の武甲神社で安全祈願をしてから山頂に向かいます。

 

全員無事に山頂に到着。

 

天気は良くありませんでしたが、

雲の切れ間から時々秩父市内が見えます。

 

山頂にはこんな看板も。

 

山頂付近にはカタクリが咲いていました。

 

下山した時には、新しくできた駐車場は満車でした。

 

下から見ると、こんな感じ。

 

帰りは秩父市内の芝桜渋滞もなく、

12時頃に学校に戻ってきました。

新入生の皆さん、

これからも安全に楽しく山登りをしていきましょう!

 

*昨年の新歓キャンプはこちら

2023新入生歓迎キャンプ | 正智深谷高校山岳部のブログ (ameblo.jp)

日時:2024年3月28日(木)

山域:赤城山(地蔵岳1,674m)

行程:赤城山第一スキー場…八丁峠…地蔵岳…八丁峠…赤城山第一スキー場

 

今年の山岳部の春合宿は3/28~29で

福島県の安達太良山域(箕輪山)に行く予定で計画を立てていましたが、

1日目の夜から2日目の午前中にかけて悪天候が予想されていたため、

急きょ日帰りで近くの赤城山(地蔵岳)に変更しました。

 

登山口近くの赤城山第一スキー場駐車場に到着。

今年は3月に入ってから雨が多かったため、

この時期としては異常なほどの積雪量でした。

 

スキー場を抜けて八丁峠を目指します。

 

まるで真冬の風景。

 

スキー場から30分ほどで八丁峠に到着。

赤城山でこの積雪量は久しぶりに経験しました。

 

八丁峠から30分ほどで稜線に出ます。

3月下旬とは思えない風景です。

 

地蔵岳山頂も経験したことがないほどの積雪でした。

風も強く寒いので、すぐに下山しました。

 

下山後はスキー場でそりで十分楽しんでから学校に帰りました。

 

次の山行は4月の新入生歓迎キャンプです。

山岳部一同、新入生の入部を心よりお待ちしています!

 

*昨年の春合宿のページはこちら

2023春合宿(硫黄岳) | 正智深谷高校山岳部のブログ (ameblo.jp)

 

第34回熊谷さくらマラソン大会

2024年3月17日

 

コロナ禍前までは山岳部の春の恒例行事として、

近隣のマラソン大会に出ていました。

これまで、本庄早稲田の杜マラソン大会や

陸王杯行田鉄剣マラソン大会に参加してきましたが、

2019年に熊谷さくらマラソン大会に参加したのが最後で、

コロナ禍の暗い4年間が続きました。

今年はコロナ禍が明け、

5年振りに熊谷さくらマラソン10キロの部に出場してきました。

 

開会式ではたむじょーさんが会場を盛り上げる。

 

10キロのランナーが続々とゴールに戻ってくる。

 

ゴール直前、頑張れ~!

 

吉野先生の38分39秒(40歳代16位)を筆頭に、

それ以外の生徒も全員完走しました。

 

*5年前の山岳部マラソン大会の記録はこちら

第29回熊谷さくらマラソン大会出場 | 正智深谷高校山岳部のブログ (ameblo.jp)

 

令和5年度埼玉県高等学校体育連盟登山専門部新人大会

日時:2024年2月3日(土)~5日(月)

場所:福島県 安達太良山域

 

2月3日(土) 大会1日目

8:30熊谷駅をツアーバスが出発し、

13:00野路温泉相模屋旅館前に到着。

今年は極端に雪が少ないです。

開会式をしてからスノーシューを履いて

隊行動で幕営地まで移動します。

 

相模屋旅館から20分ほどで幕営地に到着。

あちこちに笹藪が出ているほど雪が少ないです。

おまけに雪面が固く、スノーシューでは歩きずらいです。

到着後、学校ごとに整地し、幕営します。

暗くなる前にほとんどの学校がテントを張り終わりました。

 

夕食のメニューはテントごとにちゃんこ鍋をしました。

こちらは豚骨醤油スープを使った〆のラーメンです。

 

夜の幕営地。

一晩中、強い風が吹いていました。

 

2月4日(日) 大会2日目

2日目の朝食はかぼちゃぼうとう。

これは本当に美味しかったです。

雪山の定番メニューに入れても良さそうです。

 

7:00リーダーミーティング、8:00出発。

 

風が強く、視界が悪い中、隊行動で土湯峠を目指します。

 

160人が一列になって行動します。

 

土湯峠に到着。

それまで視界がありませんでしたが、

集合写真を撮っている間に奇跡的に鬼面山が見えてきました。

 

土湯峠は遮るものがなく風が強いので、

集合写真を撮った後、すぐに樹林帯まで戻ります。

 

土湯峠を後にして反射板ピークを目指します。

 

反射板手前で吾妻連峰が綺麗に見えてきました。

 

反射板ピークにて。

後方は鬼面山(左)と箕輪山(右)。

 

旧雪洞地点からは学校ごとに新雪の上を

自由に下って行きます。

 

幕営地に到着してから出発まで時間があるので、

カレーうどんを作りました。

これも美味しくできました。

この後、テントを撤収してから、

すべての荷物を背負って山の反対側にある

森の旅亭マウント磐梯まで隊行動で移動します。

 

最後の休憩地点にて。

 

14:30マウント磐梯に到着。

18:00夕食会場にて閉会式を行います。

まず最初に私たちの顧問である吉野委員長より

挨拶・講評がありました。

 

では、いただきま~す!

 

2月5日(月) 大会3日目

7:00朝食。

食事の後、部屋の荷物をまとめてバスに乗り込みます。

8:30バス出発、14:00熊谷駅到着。

埼玉に戻ってきたら大雪になっていたので

びっくりしました。

福島より埼玉の方が雪国のようでした。

 

皆さん、3日間お疲れ様でした。

ゆっくり休んで明日からの授業に備えて下さい。

 

*昨年の大会の様子はこちら。

令和4年度埼玉県高等学校体育連盟登山専門部新人大会 | 正智深谷高校山岳部のブログ (ameblo.jp)

2023年度正智深谷山岳部月例山行(新年登山)

◆日時 2024年1月10日(水) 創立記念日

◆山域 奥武蔵 宝登山(497m)

◆行程 (=校用車 …徒歩)

 学校(8:10)=宝登山神社(9:00~9:40)…宝登山山頂(10:20~11:10)…宝登山神社(11:40~12:00)=学校(12:50)

 

2024年明けましておめでとうございます。

今年も正智深谷高校山岳部を宜しくお願いします。

 

今年の新年登山は長瀞の宝登山に行ってきました。

まずは宝登山神社に参拝します。

 

今年1年の安全登山を祈願します。

 

おみくじは何が出たかな?

 

学問の神様にもお参りしてから、

山に入ります。

 

僅か40分ほどで宝登山山頂に到着しました。

 

秩父の山をバックに。

 

今回は女性の先生にも引率補助をお願いしました。

 

山頂から見た奥秩父の山並み。

左から雲取山~和名倉山~甲武信岳~両神山。

 

秩父盆地と武甲山。

 

ロウバイは咲き始めたところでした。

 

下りは30分ほどで下山しました。

 

次回は2/3(土)~5(月)の県新人大会(安達太良山域)です。

今年も安全登山で元気に頑張っていきましょう!

 

*昨年の新年登山はこちら(酷い天気だった…)

2023新年登山(赤城鍋割山) | 正智深谷高校山岳部のブログ (ameblo.jp)

 

 

 

2023年度正智深谷高校山岳部冬合宿

日時 2023年12月26日(火)~27日(水)

山域 谷川岳山域

 

昨年に引き続き、今年も行きつけの土合山の家で

冬合宿を実施しました。

今年は北陸や東北で大雪となっていたので、

新潟県との県境である水上町土合でも

かなりの積雪を期待していましたが、

ご覧の通り、ほんの僅かしかありません。

スキー場もオープンできていないそうです。

年内のうちにはまとまった降雪がなさそうなので、

スキー場は困っているとのことです。

 

昨年は1mほど積もっていたのに、今年は20cmほどです。

 

幕営地で雪の状態を確認します。

 

その後、少し雪遊びをしてから、

スノーシュー講習をします。

 

スノーシューを履いて白毛門登山口駐車場まで来ました。

 

谷川岳も全面雪に覆われていないのが見えます。

 

まるで春のようなぽかぽか陽気。

屋根に積もっていた雪が気温の上昇とともに

滑り落ちてきます。

落雪注意!

 

テントを立て終わったら、雪のブロックを削り出して

風防を作ります。

しかし、この積雪量だとすぐに地面が出てしまいます。

 

翌日は一ノ倉沢出合までスノーシュートレッキングに

行く予定でしたが、まさかの「雨」。

この時期に雨が降るとは想定外でした。

雨では活動できないので、

ゆっくり片づけて学校に帰りました。

 

*昨年の冬合宿はこちら(積雪量が全く違う)

2022冬合宿(谷川岳山域) | 正智深谷高校山岳部のブログ (ameblo.jp)

 

令和5年度第67回関東高等学校登山大会

令和5年10月27日(金)~29日(日)

 

山岳部男子は5年振り5回目の関東大会出場になります。

今年の関東は埼玉県開催となり、大滝げんきプラザをメイン会場に、

奥秩父・奥武蔵山域で開かれました。

 

◆10月27日(金):大滝げんきプラザ

         開会式   14:00~14:40

         隊編成   14:40~15:10

                         幕営・炊事   15:20~

         交流会   19:00~

 

秋の大滝げんきプラザは空気が澄んでいて気持ち良いです。

 

紅葉も始まっています。

 

顧問の吉野先生は専門部委員長として、

関東大会の実行委員長(登山隊長)をしています。

開会式では登山隊長挨拶と各コース隊長の紹介をしています。

 

開会式後の隊編成では、隊ごとに分かれて説明があります。

本校はC隊(白泰山)に参加します。

 

隊編成後にグランドでテントを張ります。

5月の学総体の時には雨でテントが浸水してしまったので、

今回は雨が降らないことを祈っています。

 

炊事場に移動して夕食を作り始めます。

夕食後は隊ごとに交流会を行います。

本校はクイズ大会を通して学校紹介をしました。

 

◆10月28日(土):登山行動(C隊 白泰山)

 大滝げんきプラザ…栃本広場…一里観音…白泰山…

 二里観音…一里観音…栃本広場…大滝げんきプラザ

C隊は5:10に集合し、班行動で白泰山を目指します。

 

すべてのチームが出発した後のテント場。

 

白泰山コースは樹林帯で展望はほとんどありませんが、

他県の生徒とも交流を深めながら楽しく登ります。

 

無事に白泰山(1,794m)に到着しました。

 

山頂を越えて二里観音まで行くと展望台があります。

遠くまでは見えませんでしたが、紅葉は綺麗です。

 

無事にげんきプラザに戻ってきました。

 

テントに戻ってきてから、お風呂に行きます。

 

夕食はツナそうめんを作りました。

 

◆10月29日(日):閉会式 9:00~

閉会式では吉野登山隊長より全体の講評がありました。

閉会式後に正智深谷の選手・監督・卒業生の役員・

そして登山隊長みんなで集合写真を撮りました。

 

前回4年前の関東大会はこちら → 

 

 

埼玉高体連登山専門部 西南北部地区合同新人大会

◆日時:2023年9月24日(日)~25日(月)

◆行程:土合山の家(5:30)…松ノ木沢の頭…白毛門…松ノ木沢の頭…土合山の家(11:10)

◆所要時間:5時間40分(休憩・渋滞待ち時間含む)

◆参加者:1年2人(男1・女1)・2年7人(男6・女1)

◆出場校数:20校

 

❖1日目 受付・開会式・リーダーミーティング・幕営・交流会

今年も地区新人大会は土合山の家キャンプ場で行われました。

まずはお昼ご飯を兼ねておやつを作ります。

 

ホットケーキとたこ焼きを作りました。

 

20校すべての学校が揃い、全体で開会式を行います。

 

夕食のメニューは新作のカルボシチューです!

 

夕食後に翌朝のサンドパン作りをします。

 

就寝前に毎年恒例の土合駅の地下まで行きました。

地上からホームまで462段もあるので、

「日本一のモグラ駅」と呼ばれています。

 

❖2日目 白毛門登山

2日目も良い天気になりました。

登り始めはまだ薄暗かったですが、

稜線に出てから日が昇ってきました。

 

谷川岳も朝日に照らされて綺麗です。

 

白毛門の登山道はとにかく急登が続きます。

 

岩を乗り越えていきます。

 

松ノ木沢の頭直下には、このコース最大の岩場が現れます。

 

岩場を登り切って振り返ると、雄大な景色が広がっていました。

 

松ノ木沢の頭に到着。

ここまで来れば、山頂は目の前に見えます。

 

山頂を目指して出発します。

 

途中、ジジ岩・ババ岩の近くを通過します。

 

山頂が近づいてきました。

 

谷川岳の大岩壁が目の前に立ちはだかります。

 

正智はトップで白毛門山頂に到着しました!

急いだわけではありませんが、

登山口から2時間50分ほどでした。

 

景色も良いので、山頂で大休止を取ります。

 

写真では分かりづらいですが、

遥か遠くに富士山も見えました。

 

日光連山(左奥)~上州武尊山~赤城山(右奥)

 

例年この時期は紅葉が見ごろになりますが、

今年は夏が暑すぎたせいで紅葉もまだまだでした。

一部のツツジ科の植物(スノキなど)だけが赤くなっていました。

後方は笠ヶ岳と朝日岳です。

 

山頂でゆっくりしていたので、先に3校が下山し始めていました。

下山し始めて山頂を振り返ります。

山頂直下の岩場は高度感がありスリルがありました。

すれ違いできないので、上り下りで大渋滞しています。

下り途中に2校を抜いて、正智は2番手で下山しました。

 

1ヶ月後には埼玉県開催の関東大会が開催されます。

正智の男子は白泰山コースに出場予定です。