タマックツーリングサークルBlog -14ページ目

慣れ

GWに撮った1枚。

この場所で年に15日くらいは撮っている。

丹沢の中でも1番好きなところ。

慣れてくると初心を忘れてしまうのだが、

同じ場所でも見られる光景は毎度違う。

思いのほか良いリアクションを

得られたカットなので、

慢心せずに毎回真剣に向き合おう。

エビフライ

桃ノ木山の家の夕飯、山小屋としては豪勢。

皆さん、エビフライは好きですか?

私は好きでした。

いや、今でも好きだと思う、多分。

味は忘れました。もう食べられないから。

20年ほど前に気がついたら

甲殻類アレルギーになっていました。

血液検査を受けたので間違いありません。

今でも覚えています。あの日のことを。

判定結果を伝えた医者に

「どうしたら良いのですか?」

と尋ねたところ、

「食べなければ良いんですよ」と。

以来、口にしておりません。

さて大体ですね、山小屋の晩ごはんは

2パターンに分かれます。

定番のカレーか他のもの。

事前調査ではカレーと豚カツだったけど

どうもその時々によって違うらしい。

やむを得ず妻の豚カツとエビフライを交換。

翌日に泊まる粟谷小屋はカレーだろうと、

いやもうカレー以外はありえない。

完全にカレー食べたいスイッチが作動。

ところがそうは問屋が卸さない。

まさかの連発、もう開き直って飯大盛。

過去に山でエビフライを見た記憶がない。

妻はこの二晩でエビフライを8本、

私はカツ2枚に唐揚げ6ケをたいらげた。

自分史に残る珍事だ、生涯忘れないだろう。

小麦や卵ほどではないにしても

甲殻類もそこそこにメジャーではないかと。

願わくば予め確認して欲しかった。

ソロだったら残すか、あるいは見ず知らずの

宿泊者に献上するしかない。

幸い、唐揚げは伊勢甘タレ唐揚げで

とても美味しかったのだが

妻曰くエビフライは暫く御免とのこと。

大杉谷

堂倉滝、登山口から歩いて7時間くらい。

妻のリクエストで大杉谷へ。

エメラルドグリーンの渓流沿いを歩いて

様々な滝を見られるルート。

三重側から入るか、奈良側からか、

いずれにしてもアプローチが相当長い。

ワンウェイだと交通費が高くつくので

山小屋の宿泊代を余計に払ってでも

三重側から大台ケ原までの往復にしました。

多分、このような物好きはそう居ない。

何せ往復のコースタイムは20時間弱。

家から登山口までの往復は車で12時間。

なるべく余計なものは省いて軽量化。

しかし滝巡りになるのは分かっていたから

NDフィルターとミニ三脚は持っていった。

スマホは軽いけどここは譲れないところ。

同じ場所でも往路と復路でライティングが

異なり、結果良い山行だった。