午前中にトイレシートを見たら
なんとなく色が濃いかな?と思っていました。
午後、帰宅後もあやしい。
時間が経っててはっきりしないけど。
夜遅くなって、ぴっちぃがトイレに行ったのを見てると
真っ赤なオシッコが・・・。
しろくま先生は診察が終わっています。
以前、くりっくの鼻血事件の時、
夜間動物緊急診療所に電話したら
「心配だったら連れてきてください」
との対応だったので、
連れて行く気はありません。
やっぱりもりやま犬と猫の病院に
お願いすることにしました。
夜だと30分くらいです。
くりっくもいるからと妹も来てくれました。
今回も金子先生でした。ヨカッタ。
今回ビックリなのが、
エコーを見ながら、
おなかから膀胱に注射器をさして
少し残っているオシッコを採ったことです。
「動かないようにしっかり押さえていてください」って
ちょっと、怖かったけど
妹も手伝ってくれて、
放置されたくりっくは
その間、自由に探検していました。
タマネギとか毒性のものを食べませんでしたか?
どこかで、ぶつけたりしませんでしたか?と
聞かれたのですが、
「くりっくならありえますが・・・」
実は、病院についたときも
ぴっちぃを車から出そうとドアを開けたら、
くりっくが落ちてきました。
検査の結果
毒性のものじゃなく、
筋肉の損傷からの物らしいです。
しばらく入院です。