CLEOPATRA Ⅷ  -37ページ目

左手の薬指










科学的に恋愛には3つの衝動があるとされている。


まず、性欲(sexual desire,lust)。

恋愛感情(romantic love)。

そして愛着(attachment)。


科学的にはそれぞれ人間が長い年月をかけて子孫を残していくために必要な衝動であるとされる。

そこには遺伝子レベルな問題で香りが関係していると前の記事で書いたけど、縁ってそうゆう科学的なものと関係あるって考えたら血は争えないと思う。


いろんな関係があるけどやっぱりあこがれるのは長く続く関係。

長く続くには恋愛感情から安心感を得られる愛着に変化していると科学者は言う。

この愛着がある間は他のどんなに魅力的な異性が現れても脳内はパートナーでいっぱいなのである。

本当の意味でのパートナーであれば遺伝子レベルで培われたものが発揮され、この関係は子供ができ、大きく成長するまでつづく。もちろんこれは科学的な遺伝子レベルの話で、実際のリアルな現実の中では相手との中の信頼関係や尊重がかかわっているので衝突や危機は何度も訪れるであろう。

しかしそれが本当の相手であればどんな時も愛着が薄れることはなく、離れられなくなる。


根っからの文系の頭も恋愛の話は別でこの研究は一理あると信じてる。

こんな風に愛着に至った関係で迎えるであろう結婚。

その時に誓いのしるしとしてするのが「指輪」である。


ここまで長くなったけど、今日の本当の話題は「指輪」である。

指輪と言えば、「ロード・オブ・ザ・リング」では重要な役割で、「ニーベルングの指輪」、「三つの指輪」でも指輪が登場する。どこの地域でも指輪というのは権力の象徴であったり、宗教的な意味だったりと指輪って実に興味深い身近なアクセサリー。

つける指によって意味が変わるって言うのはよく知れた話だけど、ここでの話題はやっぱり薬指の指輪。


愛の象徴薬指の指輪。

ケルトの国アイルランドでは「クラダリング」というものが愛の幸せの象徴として一般的である。

ケルトの文化が大好きな私は結婚指輪はこの「クラダリング」をしたいと勝手に決めている。これだけは譲れないあこがれである。

このかわいらしい歴史あるリングはハートが「愛」

王冠が「忠誠」

手は「博愛・友情」

の意味だそうで、「Let Love and Friendship Reign.」(愛と友情に支配させよ)

ていう言葉とともに大切に受け継がれてるものだそう。


あ~素敵。





中世の性生活



寝る前に友人のブログチェック!

カゲキか内容で目が覚めた。


何も思いつかないので友人に乗っかって今日はSexネタ。


Sex全盛期と言えばやっぱりローマ時代か。

ポンペイでは壁のフレスコ画や市民が書いた落書きが多く残されていたけど、性に対しておおらか。

まさしくフリーセックス黄金時代。

体位一覧表とか。この時代の定番体位は女性が上だったようで壁の絵もそういったものが多い。


ポンペイで出会ったアルフォンソおじさんはうれしそうに当時の風俗街を紹介してくれた。

そして指を差された先には見事な男根のオブジェ。

写真に撮るの恥ずかしくて撮らなかったが、絶対忘れない。


女性の裸体は男性にはもちろん夫に出さえさらすことはよくないことであった。

キリスト教ではSexの中体の接触が最小限におさえられるようにうすーいシミーズを着用。

シミーズは大事な部分に小さな穴があいていた。

こんなんで夫婦生活うまくいってたのか?

こんなことちゃんとしてた夫婦いたのか?

信仰熱い熱心な夫婦をよそに、町の混浴の風呂は大変なフリーセックスの場となっていたという。


もっと詳しく当時の様子を紹介したいのでまた気が向いたら。



みんな好きだね~。




香りの歴史



今日は何を書こうかな~

そういえば部屋の掃除してたら忘れてた香水みっけた。


好きな人のにおいってわかる?

人のにおいにわりと敏感な私がい今まで好きになったにおいって

おばぁのにおいと今好きな人のにおい。

においって遺伝子レベルで好きなにおい嫌いなにおいの法則があるんだって。



そろそろ、

香りの歴史の資料引っ張り出す。

んじゃ今日は、アロマテラピーの始まりを少し紹介してみる。




現在歴史に残る最古の香りは、中学校や高校の時の資料集覚えてる?

それに載ってたはず。




ネアンデルタール人の埋葬。

人類は死者を埋葬するようになり、旅に出る死者に花を添えて送り出したというもの。

この頃から人は美しいものを愛で、大切な気持ちを表す時に美しいものに思いを託してきたということかな。


こうして植物を扱うようになり、

文明ができる中で香りは人にとってなくてはならない存在に。


古代エジプト人は香りを大いに利用していた。

没薬を使って日没のときには香がたかれていたらしい。

徐々に薄暗くなる神殿の中で焚く香は、想像以上に崇高だっただろうな~。

どんな香りだったんだろう。


エジプト人と言えば壁画だけど、壁画にもちゃんと香りが登場してる。

宴会場でうすーい布を身にまとった美女たちは乳香なんかで

作った軟膏を体に塗りこみ、香油の塊を頭にのせて登場。

宴会が進むにつれ香油の塊は体温で溶け、そばに飾られたロータスの香りと混じり合い、それはもうムードたっぷりだったのだろう。


ミイラ作りにもかかせなかった香り。

ミイラづくり中もそばでは香が焚かれ、内臓を取り出した空洞の体には没薬を詰めた。




没薬、乳香といえば新約聖書にも出てくるね~。

イエス・キリストノ誕生物語の中に、東方の三賢人(博士)がイエスの誕生を知り

黄金、乳香、没薬を捧げました。


ヘレニズム時代にはアレクサンドロスの東方遠征によって東西の交流が盛んになり東西のハーブやスパイスが出会い新しい香りが生まれることに。

そうやローマ時代のネロ帝はバラ好きらしいし。


街で香水の香りがしたらいっつもパリを思い出す。町中香水の香り。






お気に入りの香りってある?