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フリーランサービーンズ

フリーランス歴22年の行政書士&情報処理安全確保支援士&個人情報保護士&二級知的財産管理技能士によるただの雑記。

本日5月11日より、平成27年春の全国交通安全運動が始まりました。
期間は20日(水)までの10日間です。

全国で重点として挙げられているのが
・自転車の安全利用の推進(特に、自転車安全利用五則の周知徹底)
・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
・飲酒運転の根絶
以上の3点です。

どれも非常に重要な点なのですが、個人的に特に推したいのが
自転車の安全利用の推進
です。

私は自宅から事務所まで基本的に自転車で通勤していますが、その道中目にする、危険運転をする自転車というのは非常に多いです。

近くに歩行者がいるのに歩道を猛スピードで走る者、イヤホンをしてスマホや携帯音楽プレーヤーを操作しながら運転する者、夜間無灯火で走る者、雨傘や日傘などを差しながらフラフラ運転する者、などなど。

無灯火+スマホ操作などのコンビネーションも多いですね。


でも、事故が起こってからでは遅いです。
自身のケガならまだしも、他人を傷つけてしまうこともあります。
その場合、数千万円といった高額の賠償金を請求されることも現実にあります。

歩道は歩行者優先。
スマホ操作や傘差しなど片手運転は危険。
夜間はライトを付ける。

たったこれだけの、簡単なことです。

みんなやっているから大丈夫、なんていうことはありません。

私もそうですが、この交通安全運動期間だからこそ、改めて自転車の安全運転についても考えていきたいですね。

スマートフォン(以下「スマホ」)用に最適化されていないサイトがスマホでのGoogle検索時に順位が下がってしまうという「モバイルフレンドリーアップデート」が、いよいよ明日4月21日から導入されます。

※実際にはアップデートが完了するまでには2~3日程度かかるようです。
(出典: https://www.suzukikenichi.com/blog/mobile-friendly-update-may-take-a-couple-of-days-to-roll-out/

自分でサイトを作成された方は、Googleが提供するモバイルフレンドリーテストで確認し、問題があるようであれば早めに対処したほうが良いかと思います。

モバイルフレンドリーテスト


実際の対応としては、
(1)スマホ用サイトを新たに作る
(2)現在のPC用サイトをスマホでもちゃんと表示されるようにする(レスポンシブ化など)
(3)無視する
という選択肢があると思いますが、スマホからのアクセスが無いのであれば意外と3.も候補に挙がります。
(今回のモバイルフレンドリーアップデートではPCからの検索には影響が無いとされているため。)


こちらのブログ記事を読んで「そうそう!!」と思ったので、少しだけ書き殴ってみます。

マクドナルドは「ハンバーガー」を売っていると見せかけて、実は「50cm四方のベンチ」を売っている
http://warashibe-no-wa.hatenablog.com/entry/2015/04/08/190534



みなさんご存じのマクドナルド。日常会話では略してマックとかマクドとか言われている、あの世界的なチェーン店です。

最近ではいろいろと不祥事を起こして客離れが進んでいるとか何とか言われていますが、
(出典: マクドナルド、客離れ止まらず 世界で不振に直面
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO82793520U5A200C1000001/

私にとってマック(※関東出身なので以後「マック」と書きます)は必要不可欠なお店という位置付けです。


不祥事が明るみに出た頃に、あるいはそれ以前から
マックは美味しくないのになんで行くの?
という意見が散見されました。

それはある意味当然の疑問で、でも、ある意味間違っていると感じていました。
そういう意見ももちろんあると思うけど、それだけではない。


先に挙げたブログ記事のタイトルだけでもう結論が出ているのですが、つまり「ハンバーガーのファストフード店」という視点からしか見ていないから、そのような感想が優先されてしまうのではないかと思います。

記事にあるように「50cm四方のベンチ」を利用する権利を買っていると考えると、十分に足を運ぶ理由はあるのではないでしょうか。

私もマックはよく利用しますが、それは目的が「美味しいものを食べに行く」ではなく、主に「時間をつぶす」ためです。
もちろん、それはマックでなくても、例えばコーヒーショップでもその目的を果たすことはできますが、マックであればどの駅の近くにも必ずといっていいほど存在します。
我らが錦糸町駅には周辺に4店舗もあります。

つまり、いちいち下調べしていなくても、駅にいけばマックがある、という利便性と安心感が重要だと思っています。

また、マックであれば100円から利用できるというのも重要。
時間をつぶすという目的のために数百円以上必要となると、それはそれで費用対効果が低いと感じます。


ベンチの利用権を買うという視点以外の見方もあるかもしれません。

例えば、2年ほど前、マックでは”60秒以内に提供する”というキャンペーンを行いましたが、急ぐあまり作業が雑になってしまって提供する商品の質が著しく落ち、その結果ネットを中心に散々酷評されました。

サービス業として、また食品を提供しているという点から見ても、雑な商品の提供というのは決して良いことではありませんし、酷評も仕方ありません。

ですが、なぜ60秒キャンペーンなんて行ったのか?ということを考えると、これは推測ですが「ファストフード店として本来あるべき姿」を明示したかったのかもしれません。

数ある飲食店の中でマックが提供しているのはファストフード、つまり「早さ」ではないかと。
美味しい物を求めているのでは無く、時間が無いとか空腹で死にそうだとか、いろいろな理由で早く提供されることが求められている場合には、このファストフードを提供してくれるマックという存在には十分に価値が見いだせるのではないでしょうか。


ハンバーガーなどを提供する店、という視点ではなく、場所を売る店という視点から見ることでその存在意義がわかる。
マックに限らず、様々な点について”違った視点から見てみる”ということを意識していれば、思いがけない見え方をするかもしれない・・・

それを常に意識して、私にとっての「ビジネスの正解」を歩み続けられるよう頑張って行きたいと考えています。



なお、私のこの記事は「マックは美味しくない」と高らかに宣言しているだけのように見えるかも知れませんが、そんなこと無いです(笑)
チキンタツタをこよなく愛しています