布袋寅泰さんに会場全員がロックオン♡TUBE春畑道哉ビルボードライブ東京感想② | 中学英語やり直し英文法教室 オンライン 大阪 東京 Clear Colors

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中学英文法を基礎からやり直しできる大人の英語教室です。教室ホームページはhttps://clearcolors.jp/ ★TUBEが好きでファン歴38年目。アメーバブログでは英語記事以外の内容を自由に伸び伸びと投稿しています。

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※春畑さんご本人のSNSより

TUBEギタリスト春畑道哉
ビルボードライブ東京・大阪・横浜

SPRING HAS COME season 3


季節は春というのに
こたつにみかんの冬仕様。

まさにこんな状態の私。

こんな感じでのそのそと書き続けて、今回で公演2日目(全部で6日あるんだが・・・おそっ)

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さて今回のビルボード6日間 12公演

※開催地で分けると
1&2日目:東京←今ココ
3&4日目:大阪
5&6日目:横浜

※ステージ展開別だと大阪が分岐点
1~3日目:前半←今ココ
4~6日目:後半
ステージ終盤で全員スタンディング&ダブルアンコールになったのが後半

私は湘南R134逗子葉山をこよなく愛していますが、関西在住の関西人。

ではあるのですが、
こんな感じで首都圏滞在の日は、

どれだけ遠くても悪天候でも、
早朝から開催している、日曜日の葉山マリーナの朝市へ。

毎日早朝から真夜中まで聴いている湘南ビーチFM

毎週日曜朝は、葉山マリーナからの中継があります。

時間タイミング合えば(合わせて行ってるんだけど)、ON AIR中の番組パーソナリティさんやレポーターさんと直接会話できる。

これが楽しい(この記事はまたいずれ)

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クラムチャウダーとミネストローネ。いつも人気で大行列で8:30の時点では売り切れになることが多い。朝食にこれを食べるためだけに遠くても葉山マリーナまで行く価値あります。

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ちなみにこの日の公演前。
日曜日だったので、もちろん葉山マリーナの朝市に行ってきましたよ。

その後は逗子の湘南ビーチFMの本社へ。
いつも聴いている番組パーソナリティさんとお会いして。

私は声でご自身を発信する方へのあこがれがあるから、めちゃうれしい。

その後東京に戻り、ビルボード仕様(笑)にヘアメイクして着替えしてから、会場の六本木ミッドタウンへ。

スケジュール結構きついうえに、なかなかの距離です。

さて今回は、
2/25開催の東京2日目の感想記事を。

ライブのセトリなどは、次回の大阪編以降でちょっとは書きます。

あ、先にこの話を。
春畑さんの今回の一連のビルボードライブレポ。

私の記事はマニアックで偏りまくりw
ですがご一緒したTU友さんは違います。

非常にバランスよく、全体を振り返って書いてくれています。

全体の流れなどの詳細を知りたい方、ぜひどうぞ。記事最後にURLをご案内します。

TU友さんとは東京では4公演中の3公演ご一緒の席だったのですが、同じ席に座って同じ公演見ても、ブログの書き方やら展開も違うという。

この違い、面白いよ。
ねぇねさん、ブログ記事共有ありがとうね~

ではここからは私の感想記事↓
長いよ(笑)!

※東京2日目1部
スーパーギタリスト
世界の布袋寅泰様

春畑さんのギタースキルチェックのために(笑)、プライベートでご来場♡
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※布袋さんのSNSより。コブクロの小渕さんもご一緒に。

春畑さん、緊張してたようです。
たしかにいつもよりMCは上手かったwww

それは布袋さんがいたからですが、春畑さんご本人曰くこの日のギターはミス連発で全然あかんかったらしい。

「布袋さんにギタースキルをチェックされる!」

緊張していたようです。

私と一緒に座ったTU友さん。
それを知らない時点からの気づきがすごい↓

TU友さん
「なんかこの日のハルくん、ギターの演奏が硬い」

「え、そうなん?(*'ω'*)?」

私は相変わらずビルボード東京の雰囲気にほげー♡となっていて、気づかんかったわ。

実は布袋さんたち。
私たちの座席の隣の隣でした。

(布袋さんたちの席はパーテーションで仕切られていたので、春畑さんが紹介するまでわからなかった)

布袋さんのオーラ半端ない。
紹介時もそうですが、私は退場時の布袋さんのすべてに目を奪われました。

私たちが座っていた席の目の前の通路を通り過ぎていく瞬間、TU友さんが「布袋さん!」とお声がけ。

ぱっときちんと私たちの目を見て会釈。

目線の向け方、会釈の仕方、笑顔。
世界の布袋寅泰様!
余裕さが違う。

座席の構造と動線上、私たちとは至近距離だったというのもあるのですが、いやもうオーラ半端ない。

春畑さんのライブでこんな経験するとは。

生きてりゃいろんなことがあるなあ。
感激のあまり倒れそうになりました、ハイ。

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そうそうこの日。
布袋さんが居るとわかった瞬間から、会場内はそりゃもう大騒ぎ。

私もですがやはりBOOWYの世代。
そりゃそうでしょう(ちなみに私は当時高校生)

みんな布袋さんにキャーキャー夢中♡

その光景を見た春畑さん。
私たちに向けて

「もう後ろばっかり見ないで。俺、怒るよ!?」

布袋さんばっかり見ないでという意味ですね。

いや無理w
そんなの無理w

「そうね♪」
「いいよ♡どうぞ♡」って感じの私たち。

しかし思います。
人生って偶然のわらしべの繰り返し。

これが開運体質につながっていくんだなと。

実は私、この公演(2日目1部)は、当初行かない予定でした。

すでに書いていますが今回のライブツアー、チケットが大変でした。

怒涛の激戦エントリー。
あまりにも秒殺エントリー。

とにかく座席確保が先とばかりに、この次の2部(東京大千秋楽)と勘違いして取ったのが、実はこの公演。

4F正面デラックスソファ席。
それは良かったのですが、問題は一番端・・・

この時点ではビルボード東京の構造や動線のことを知らなかった私。

だから当時の私は「ゲゲッ端!!遠いうえに端!失敗した!」後悔したのですが、これ違う。

神席は最前列中央だけではないのです。

何を求めるかはそれぞれ異なると思いますが、実はステージからちょっと遠いほうがアーティストとの視線が合いやすい。

最前列中央はあまりにも近すぎて、ステージ上のアーティストとは公演中には視線が合いづらいのですよね。

で、今回の正面デラックスソファ席。

実際座って驚きました!
端といってもソファ席は一段高いため、視界は超良好。

ギターを弾く春畑さんの手元も、ピアノを弾く宮崎さんの手の動きもおどろくほどリアルに見える。

そしてソファ席だからゆったり。
私はビルボードライブの席の狭さが苦手なので、これはうれしい。

飲食物の撮影も周囲を気にせず理想的に撮影。
TU友さんのドリンクお借りして、ステキに公演カクテルとの集合写真♪

去年のビルボードライブの音源CDと写真集も購入(初日売り切れてしまったので、この日)

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そしてこの正面ソファ席の一番端
最大の素敵ポイントはというと(これ今日のハイライト!!)

入退場する春畑さんたちの最初と最後の瞬間を、もっとも間近で観れる席だったのです。

今回のツアーでは何度か入退場時に春畑さんたちにお声がけできる機会ありましたが、最初に経験したのがこの回。

私は一応TUBEのデビュー期からのファンではありますが、ほんの数年前までライブ行かないし、行ってもそんな経験なんてない。

そもそもファンの人との知り合いがいない状態。
皆無です。皆無。ゼロよゼロ。

このブログでも2年前まではファンであることを封印していましたし。

この世界(TUBEファン)では、私はだれとも仲良くなることなんてないだろう。

まあそんな私がえらい変わりましたわね。
そのきっかけと理由と手放したダークな感情は、次回大阪編で。


話は戻りまして

入退場する春畑さんにお声がけする!

完全前田派の私たちが、春畑道哉をロックオン!!

これがTU友さんと私の今回の目標の一つ。
初日2部に続き、やりましたよ。

しかし去年までの私ならありえない行為。
だからかなり勇気いりました。

今思えばかなり控えめでしたが、この時にお声がけした勇気。

この勇気はおおげさじゃなくて私の価値観を大きく変えました。

だってTUBEってテレビの中だけの存在ですよ。

最初にTUBEに出会った1985年。
40年後にまさかこんな日が来るなんて、
思ってもいなかったです。

たかがお声がけ?
いやされどお声がけ。

無視されたら嫌だな。
あの人何と思われたら嫌だな。

まあ、私にも普通にその感情有ります。

ですが今回、物理的に条件整った席。
人生初めて勇気出してやってみました。

この日のこの勇気。
この先の大阪と横浜の際につながりました(要するに覚えてもらっていたってこと)

ちなみに春畑さんはと言いますとね。

私のお声がけに対して
まあたぶん見てくれたのかな?

春畑さんは不意打ちに弱い。
想定外だったのか反応はなかったですよ。

でも内容は覚えていたかも。
次回大阪で「あ」と気がついたような感じ←知らんけど

ちなみに私がお声がけしたのは

「春畑さん、次は大阪に行くよ。待ってます!」

文字にすると「あ、そうですか」って感じですね。普通でしょw


※大千秋楽(2日目2部)
ついに来ました。
東京2daysの公演ファイナル。

今回も同じ4Fの正面デラックスソファ席で、先ほどのTU友さんと一緒。

ですが、1部とは反対側の端の席。
つまり春畑さんたちの入退場からは一番遠い席。

お声がけはできませんが、OKOK問題ない♪

この回は東京2daysを振り返り、
思い出噛みしめながら、でれーっと過ごしておりました。

食事もモリモリ。
ああ、終わりたくない~と思いながら、あぐあぐ。

ソファ席って良いよね。
広いし周囲に気兼ねせず、でれーっと過ごせるから♡

TU友さんとの会話↓
たぶんこんな会話した記憶ある。

「12月のファンクラブ当落の結果から今日までチケット取りに苦労したねぇ」

「夜中まで何時間もオンライン上で作戦会議したよね・・・」


開演前にまったりお疲れ様会を開催。

そのあとに聴く春畑さんのギターインスト。
そりゃもう冒頭からすべて胸に沁みいる・・・

「胸に沁みいる on the beach♪」
「野郎にゃ目の毒♪たまにゃ気の毒♪」
(TUBEの夕方チャンス到来 1988年頃?)

しかし今思えばまだわかってないな、私たち。
この先何が起きるか、全くわかっていなかった(*'ω'*)。

この後の大阪からまあ横浜大千秋楽まで、喜び感動だけじゃなくアクシデントなど含めて冷や汗書くような経験もしていくのですが。。。

今思えばこの東京ではまったり平和(遠い目)
そんなこと知らずに乾杯~

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この時点で黄色の公演カクテルに飽きている私たちw

今回はデザートだけになっている。

先ほどの1部の時に食事したのかな?
私はその時の写真撮ってない。

これは私↓

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最終の横浜ではこれの半分のミニサイズのお皿に乗ったジェラードをうまうま♡あぐあぐ♡と食べながら、春畑さんをニコニコしながら見て演奏聴いてみる大作戦。

いやだって持ってくるの開演ギリギリだったのよ。公演時間90分も放置できないし。

しかしめちゃうれしそうに食べるものだからなんか気になるのか、演奏中の春畑さんがちらっと見てくれました。

恥ずかしい?いえ全然(*'ω'*)。私は前田さん派だから。

このプリンはTU友さん↓
ビルボードのプリンは固めらしいよ。お、これ私の好み。

次回4/25のビルボード大阪の佐藤竹善さんのライブの時にオーダーしてみよう。

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それにしてもビルボード東京の夜景が素敵すぎる↓

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帰りたくない・・・
東京FOREVER!!

ちょいと終わらないで
もっと まだまだbaby!!
(ご存知TUBEの「あー夏休み」1990年たぶん)

このまま5/10の竹善さんのビルボード東京の日まで、私は座席警備員としてここに住み着いてもOKですか?(ダメです)

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※竹善様は右の方

しかし夢のような時は終わっていく。
私の初のビルボード東京2daysも終わっていく。

しかし今思えば、私はまぁ
東京ではかなり控えめだったなと。

次回からの大阪編。
関西人の私の本拠地。

ここからはある覚悟を決めた私。
色々展開スパークしていきます。

さて最後に。。。

今回、私が東京で新しくお会いできたTU友さんたち(この後の大阪や横浜でも会えた方は、次回以降の記事で。。。)

※初回公演で私からお声がけしたYさん
濃いグレーのシャギーニット、エメラルドグリーンのパンツの配色がとても素敵で似合っていて、思わず私からお声がけ。

こんな素敵なファッションセンスの方と出会えてうれしいです!

次回甲子園で会いましょう。

※Twitterで出会ったSちゃん
まさかのTwitterから一気にリアルな関係に。

去年のビルボード大阪の春畑さんの公演。
ぴあのシステムの問題で電子チケットが取り出せなくて、解決までの50時間の恐怖を一緒に味わった仲。

去年はまだ距離が遠かったので待ち合わせに失敗。
ビルボード大阪で会えなかったのですが、一年後に東京で会えました。

同じく次は甲子園で!!

※アメーバブログでつながっているMさん
大千秋楽、私たちの後ろでしたね~
ご状況落ち着いたらまたブログ書いてね~☆
えーっと次は甲子園でしたね?はい、ぜひ会いましょう!!

※同じくブログでつながっている、私と同じ太陽星座水瓶座の占い師さん。なんと私と同じ名前のReiさん。

布袋さんの回でReiさんは私たちの後ろにいらっしゃったと思います。

前々回の記事でReiさんの話書いてますので、まだだったら読んでね。

次のライブで会えたらうれしい。
Reiさんからのご連絡待ってます(Reiさん側で私からのDMは受信できないようになっている)

あ、私は月射手、水星山羊、金星水瓶、火星牡羊、木星蠍(たぶん)、土星牡牛、天王星天秤(たぶん)。あとは忘れましたが、ASC双子、MC水瓶ですよ。

しかし水の星座なさすぎw
蠍は水エレメントだけど、気質は火の星座ですものね。


そして最後にこちらを。
記事前半でご紹介したTU友さんのブログをご紹介。

同じ環境でライブを観ているのに、私とはまた視点が異なる展開。

これが面白いです。
これぞブログの醍醐味。

ねぇねさん、ありがとうねー。
大阪・横浜編も共有させてもらいますね。

ブログはこちら↓