前後開脚のゴール | 科学のために科学を科学的に笑うべし

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結論を先に。
昨秋に出たチャコットのカタログの「Prix de Lausanne」の画像が
いいなと思っていました。

http://www.chacott-jp.com/j/ballet/lausanne/images/6343-13005_main.jpg

これが結論です。


最近、なにやら、お師匠様が
今年は開脚を流行らせる
というようなことを言っているそうな。

場が動くのであれば、乗って行きましょうじゃありませんか。
自我を動かすのに、動いている場を利用するのは便利です。

というわけで、開脚ができるとどんな感じになるのか
「新体操 開脚」
「シンクロ 開脚」
「ヨガ 開脚」
「エアロビ 開脚」
などで画像検索して多少調べてみたけど、
どうもお手本
(ゴール達成のイメージ)としてピンとくるものが
なかなかみつけにくいです。

まず骨盤の向き、
ひざの伸びや足首の向き、
そして上体や胸の様子など、
全部美しくて整っているものは少ないです。
もちろん、各競技なりに工夫しているんだなとは感じますが。

整っていても、「やってる」感全開で、
妙な緊張感を感じたりします。
大変なのでしょうけど、これは採用しがたいです。
呼吸のせいなのかな。

開脚をしたら、
そこからさらに体を使って何か(踊り)をしたいので、
開脚の時点で緊張していては
(あるいは開脚+さらに体を何かに使ったシーンで撮ったものは)
お手本としては困るのです。


結局、いま採用しているお手本は、
冒頭のチャコットのカタログへと戻ってきました。