映画「バレエに生きる」 | 科学のために科学を科学的に笑うべし

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バレエに生きる~パリ・オペラ座のふたり 」を観てきました
パリのオペラ座出身の人のことなのでオペラ座のことばかりかと思ったら、むしろ世界中あちこちでの公演のことが幅広く出てきました。

ご自身たちの踊りも良いのですが、振付や古典作品の復活作業にかかわって以降の舞台内容が素晴らしいないようでした。日本では比較的上演の頻度が低くてあまり目にしない作品もたっぷり出てきました。

「三銃士」のノリが最高です。あと「ラ・シルフィード」でオレリーデュポン扮する妖精が天に召される演出が好きです。

上映途中から、後の席の女の子たちが盛り上がってしまって、決めシーンごとに拍手してました。
君たち、ここ映画館ですぞ…まあ私も便乗して静かに拍手させてもらった…すまん


古新、東西南北、いろいろな映像が出てくるので、当然映像の質もいろいろです。
1970年代の作品でも
、映画を前提に撮影されたものなのか、かなり綺麗で
そのまま現代の映画館で楽しく鑑賞できるものもある一方、
日本で2008年にBunkamuraで撮影した映像の品質が汚くてびっくりです。
ホームビデオで撮ってDVDに落としました程度の感じで。
世界中の人がこれを観たかと思うと、あまり良い気分ではないです。