小さな頃から周りと調和できず不幸を感じていた。
回りには見えないものを感じていた
でも、親や他人から、
『そんなことを言うんじゃない』
と言われ、何も言えなくなってしまった。
でも、『なにか違う』という強い思いがあった。
そんなあなたは、宇宙に魂を残して地球に肉体を宿した
インディゴチルドレンかもしれません。
インディゴチルドレンの説明↓↓↓
この【宇宙の秘密を教えます】では、引き寄せの法則や、宇宙の法則以上のお話について書かせて頂きます。
私が何かを求め、何かを探すため、海外に行き、内戦が終結したコソボで、
英知のある方と出会い、その方が大切にしてきた宇宙の法則を、ここで書かせて頂いております。
ご興味のある方だけお進みください。
今回の地球のルールは『オーラの見方とその活用法1』です。
テレビや雑誌で怪しい服を着て、水晶を置き
『あなたのオーラは…』
と言っている霊能者がいますが、あれは、
『私は特別です』
『私は特殊な能力を持っています』
と私たちと差別化をはかり、まるで、私たちがオーラが見えないように導き、お金を取ることがあります。
でも、宇宙由来のインディゴチルドレンの私たちは、それに違和感を持っています。
なぜなら、それ以上の世界を感じているので、オーラが見えなくても、『オーラ』『オーラ』と宣伝してお金を取る人が真っ黒く見えてしまうからです。
そして、実は、私達全員が、オーラを見ることが出来ます。
このブログを読んでいる方にもオーラが見える人がいると思います。
ただ、必ずしも、色でなければならない理由はありません。
オーラというのはその人の
『?』
や
『!?』
という感情の変化を見ることが『オーラが見える』と言うのです。
分かってるような顔をしながら『?』という顔をしている人がいたり
無表情なのに『!!』になっている人を見分けるのがオーラです。
皆さんも、この感覚には敏感だと思います。
つまりオーラとは、必ずしも色で判断しなくてもよくて、
本当にオーラが見える人は、その人を静かに観察していると、考えてる人の頭の上に『?』という、クエスチョンマークが見えることがあるそうです。
同時に『!』というビックリマークが見えたり
『』という顔に青ざめたラインが見えたりする人もいるそうです。
これが私の言うオーラです。
これを活用すれば、今日から皆さんはオーラを見ることが可能になります。
例えば、五感の中でも自分は何が一番鋭いかを考えてみてください。
聴覚が鋭い人であれば、その人の発している言葉が、楽器で言うと何にあたるかを想像します。
何の楽器かを想像した後、その楽器のイメージをします。
それがオーラとなります。
例えばある人の声がドラムに感じるとします。
そして、あなたのドラムのイメージが『やかましい』というイメージだとすると、その人の発しているオーラは『やかましい人』と、見分ける事が出来ます。
次は、食感が敏感な人は、相手の発している言葉や雰囲気が食べ物だと、何にあたるか思考します。
その発している声や雰囲気や言葉が、唐辛子やシュークリームに感じるとします。
あなたにとって、唐辛子やシュークリームは何にあたるか思考すると、その人のオーラとなります。
次は、視覚が敏感な人がある人のオーラを見るとき、『水のようだ』『コンクリートのようだ』『光のようだ』『天使のようだ』と感じるならば、それがすでにオーラとなって自分の中で解釈されています。
何度もお伝えしますが、オーラは必ずしも色でなくて良いのです。
あなたの感覚器官を最大限使い、その人の、視覚、味覚、触覚、嗅覚を解釈するというのが、オーラになります。
そうするとオーラは無限に見えるようになります。
ちなみに私は、聴覚と視覚と第六感が鋭いため、それら方を使って
『この人は、今、こんなオーラを発している』
ということを感じることができます。
そこに色は存在しませんが、確かにオーラとして私は受信しています。
私の場合は『空気』です。
『今この人の周りではどんな空気が流れているだろう?』
と、想像し、宇宙と意識を繋げるイメージで相手の『怒り』『不安』『悲しみ 』『楽しい』を見ます。
視覚も鋭利なので、他人が分からなくても、私には『今、焦ってりる』『今、悩んでいる 』が私にはハッキリ見えます。
聴覚も鋭いため、オーラを見ようとしたとき、飛行機の音、バックミュージック、突然携帯が鳴った音もヒントにします。
『これらの意味することはこれだ』と、自分が直感的に分かるので、その人のオーラが見えます。
皆さんも、その感覚が、研ぎ澄まされれば、研ぎ澄まされるほど
感覚が鋭利になればなるほど、その人の発するオーラを理解することができます。
ここまではよろしいでしょうか?
では次回は、オーラの活用法について述べさせていただきたいと思います。
本日も数あるブログから
私のブログへお越しくださり
ありがとうございました