小さな頃から周りと調和できず不幸を感じていた。
そして不思議なものも見えていた。
でも親や、学校や、社会に
『そんなこと言うんじゃない』
と言われ、何も言えなくなってしまった。
でも、『なにか違う』という強い思いがあった。
そんなあなたは、宇宙に魂を残して地球に肉体を宿した
インディゴチルドレンかもしれません。
インディゴチルドレンの説明↓↓↓
この【宇宙の秘密を教えます】では、引き寄せの法則や、宇宙の法則以上のお話について書かせて頂きます。
私が何かを求め、何かを探すため、海外に行き、内戦が終結したコソボで、
英知のある方と出会い、その方が大切にしてきた宇宙の法則を、ここで書かせて頂いております。
ご興味のある方だけお進みください。
今回の地球のルールは『オーラの見方とその活用法2』です。
前回は皆さん全員がオーラを見ることができるというお話をさせていただきました。
今回はオーラを見えるようになったときの、その活用方法です。
ある程度、五感が鋭くなり、鋭利になると、他人のオーラが見えるようになります。
なので、意識しなくても、
『この人は今、こんなオーラを発している』
と、分かるようになります。
ここで、
『あなたのこんなところが悪い』
『あなたは、こんな癖があるでしょう?』
『それ直した方がいいよ』
と本人より先回りしてアドバイスすることができてしまいます。
しかし、オーラを見て欲しい人と、見て欲しくない人がいます。
あなたとある程度、親しくて『オーラを見てほしい!』という人には、それを伝えてもいいですが
オーラなど、見て欲しくもないし、ましてや信じてもいない人に、『オーラが見える』と話をしても不愉快にさせたり、怖がらせたりることも事実です。
さらに、あなたが指摘しても、本人が悪い癖や怒りを、自覚していないこともあります。
なので、見て欲しくない人には、たとえオーラが見えたとしても、何も言う必要はありません。
私たちはただ、
『悪い癖がある人だけど、本当はこんなに素晴らしい人なんだ』
ということを発見し、自分の中で納得するだけで良いと思います。
そうすると、その人は、
『この人は、なんだか自分のことをわかっているようだ』
『この人には本音を話してもいいようだ』
と思い、本心を語ってくれます。
その時期を待って、私たちはようやくアドバイスすることができるのです。
それまではただ見守るだけです。
『この人はこんな良いところがある』
『ただ私たちが知っていればいいだけのことだ』
と自覚することが大事です。
『私はオーラが見える、だからあなたの悪い所も見える、アドバイスしてあげる』
では、前回話した、冒頭の、怪しい服を着ている霊能者と同じになってしまいます。
私たちはオーラを見ることが必ずできます。
それを活用し、その人の良いところだけにフォーカスしましょう。
なのでオーラを見る理由は、その人の良いところを見るに限ります。
でも、
『全然いい人じゃない人は?』
『凶悪犯人は?』
『幼児虐待した親子は?』
『テロリストは?』
『ネズミ講を使って人を騙してる人は?』
こんな人もいるとは思います。
でも、どんなに悪いことをして、他人を騙していても、愛がない人はいません。
なぜかと言うと、この地球にやってくる時点で全ての記憶は抹消されるからです。
エイブラハムも書籍で述べているように、たとえ悪い意思を持った魂が、『地球で悪さをしよう』と考えていたとしても、
地球に生まれた時点で既にその記憶は消えているので、私たちと同じようにゼロからのスタートとなります。
なので、本当に愛のない人はいません。
ただ本人が、それから大幅にずれてしまっているだけです。
私たちは、その人たちの背中をそっとおして、見守るだけで良いのです。
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