(地球のルール17) オーラの見方とその活用法(2) | 引き寄せの法則で私が引き寄せたもの

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小さな頃から周りと調和できず不幸を感じていた。

そして不思議なものも見えていた。

でも親や、学校や、社会に

『そんなこと言うんじゃない』

と言われ、何も言えなくなってしまった。

でも、『なにか違う』という強い思いがあった。

そんなあなたは、宇宙に魂を残して地球に肉体を宿した

インディゴチルドレンかもしれません。

インディゴチルドレンの説明↓↓↓

この【宇宙の秘密を教えます】では、引き寄せの法則や、宇宙の法則以上のお話について書かせて頂きます。

私が何かを求め、何かを探すため、海外に行き、内戦が終結したコソボで、

英知のある方と出会い、その方が大切にしてきた宇宙の法則を、ここで書かせて頂いております。

ご興味のある方だけお進みください。


今回の地球のルールは『オーラの見方とその活用法2』です。


前回は皆さん全員がオーラを見ることができるというお話をさせていただきました。

今回はオーラを見えるようになったときの、その活用方法です。

ある程度、五感が鋭くなり、鋭利になると、他人のオーラが見えるようになります。

なので、意識しなくても、

『この人は今、こんなオーラを発している』

と、分かるようになります。

ここで、

『あなたのこんなところが悪い』

『あなたは、こんな癖があるでしょう?』

『それ直した方がいいよ』

と本人より先回りしてアドバイスすることができてしまいます。


しかし、オーラを見て欲しい人と、見て欲しくない人がいます。

あなたとある程度、親しくて『オーラを見てほしい!』という人には、それを伝えてもいいですが

オーラなど、見て欲しくもないし、ましてや信じてもいない人に、『オーラが見える』と話をしても不愉快にさせたり、怖がらせたりることも事実です。

さらに、あなたが指摘しても、本人が悪い癖や怒りを、自覚していないこともあります。


なので、見て欲しくない人には、たとえオーラが見えたとしても、何も言う必要はありません。

私たちはただ、

『悪い癖がある人だけど、本当はこんなに素晴らしい人なんだ』

ということを発見し、自分の中で納得するだけで良いと思います。

そうすると、その人は、

『この人は、なんだか自分のことをわかっているようだ』

『この人には本音を話してもいいようだ』

と思い、本心を語ってくれます。


その時期を待って、私たちはようやくアドバイスすることができるのです。

それまではただ見守るだけです。

『この人はこんな良いところがある』

『ただ私たちが知っていればいいだけのことだ』

と自覚することが大事です。


『私はオーラが見える、だからあなたの悪い所も見える、アドバイスしてあげる』

では、前回話した、冒頭の、怪しい服を着ている霊能者と同じになってしまいます。


私たちはオーラを見ることが必ずできます。

それを活用し、その人の良いところだけにフォーカスしましょう。

なのでオーラを見る理由は、その人の良いところを見るに限ります。

でも、

『全然いい人じゃない人は?』
『凶悪犯人は?』
『幼児虐待した親子は?』
『テロリストは?』
『ネズミ講を使って人を騙してる人は?』

こんな人もいるとは思います。

でも、どんなに悪いことをして、他人を騙していても、愛がない人はいません。

なぜかと言うと、この地球にやってくる時点で全ての記憶は抹消されるからです。

エイブラハムも書籍で述べているように、たとえ悪い意思を持った魂が、『地球で悪さをしよう』と考えていたとしても、

地球に生まれた時点で既にその記憶は消えているので、私たちと同じようにゼロからのスタートとなります。


なので、本当に愛のない人はいません。
ただ本人が、それから大幅にずれてしまっているだけです。

私たちは、その人たちの背中をそっとおして、見守るだけで良いのです。


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