暑いですね。


 なかなか数学が片付かなくて、いいかげんイラついてきました。


 あー、ヤンデレ足んねー。

 今週ファイ・ブレインもビーダマンも見てないから、いいかげんストレスがたまって死にそうですよ。


 そうそう。

 黒子のバスケ見はじめました。

 スポーツものをまじめに見るなんて、初めてのことかもしれませんね。

 いやぁ、キセキの世代の皆様が、いい感じに病んでて最高です。

 赤司様はもはやキング・オブ・ヤンデレですね。

 いいと思います。すっごくいいと思います。ヤンデレ最高。

 

 最近いいヤンデレ大豊作で、もう、死ぬんじゃないかとすら思っています。


 

 ああ、そういえばようやくBW2に手をつけました。

 ラプラスの防御が最低だったので、もう一度厳選作業をしますが。いまだにジムバッチ二つですよ?

 はやくライモンシティ行って、サブマスに会いたいのに……

 クダリさんに会いたい……


 なんであんなに可愛いのか理解ができん。


 主人公はつねに皆に愛されていなければならない。


 なんてね。


 私の思考はつねに主人公総受け傾向にあります。

 ごくまれに例外も起こりますが。


 最近ファイ・ブレインを見始めました。

 なんでかって?

 そこにヤンデレがいるからさ!


 カイトさん、大人気ですね……

 なにか起こったら逃げるんだぞ。

 私は生憎、テレビ画面という壁に阻まれているのでそちらへはいけないんだぜ。


 なんつって。


 昨日のやつ「愚者のパズル再び」見ましたが、うん、楽しかったです。

 ルークさんはいるし、キューちゃんはずっとカイト監視してるし、最後にはフリーセルさんも……彼は、カイトさんがいるとこにならあらわれるそうですよ?

 

 カイトさん、愛されてるなぁ(遠い目)


 私は主人公というのは基本的に仲間にするスキルMAXの生き物だと思っていますが、ここまでヤンデレを引き寄せるという人も珍しいと思います。しかも公式で。しかもNHKで。しかも夕方の五時半から放送。

 NHKとサンライズの本気が、時折怖くなりますね。

 まあ、個人的にはおいしい展開で、非常に満足なのですが。


 ああ、第一期からちゃんと全部見ようかなぁ……ほんとに。



①新しいジャンルにはまる

②葛藤する(いやいや萌えてなんかないし、ちがうし。でもこのジャンルのBL読みたいなあ、いやいや読みたくなんか無いし、身内にばれたらなんか恥ずかしいしどうしたらいいんだうわああああぁぁぁ)

③結局支部とかでこっそり見る

④テンション上がりすぎてえらいことになる

⑤急激なテンションの上昇による吐き気・萌えすぎによる胸元の不快感(ときめきともいう)

⑥「落ち着け、落ち着くんだ……」

⑦四六時中妄想をする(いつもの四割増し)

⑧絵・文章等の二次創作がしたくなる

⑨再び葛藤(そんなろくに原作のこと知らないのににわかが書いてもいいんだろうかとか)

⑩意を決して書く

⑪恥ずかしくて死にそう

⑫だんだん慣れる

⑬サイトに上げるようになる


 新しいCP、新しいジャンルにはまるたびに、私はこうしたことを繰り返しています。

 

 現在、ファイ・ブレインにはまりました。


 今、⑥⑦あたりを彷徨っている状態にあります。


 ヤンデレ攻めがおいしすぎてどうしようもない……

 思えば、私がはまった歴代CPたちの攻めには、どこかしらヤンデレ要素が入っているような気がします。

 ヤンデレ×主人公なんて、もう、おいしすぎて吐血しますね。きっと。



 ことも無いので、吉田さんではありませんが、徒然なるままに書いてみようかと思います。


 昨日久々に太鼓の達人をしました。


 十面相とか、モザイクロールとかが新しく入ってて、すごく嬉しかったです。ためしにマトリョシカをやってみたのですか、やばかった……

 右腕が痛いです、現在進行形で。

 音ゲーはすごく苦手というわけではないのですが、得意でもないので、せいぜい普通ランクのものしかできません。

 初音ミクのゲームも、HARDまでならできるのですが、その上はできません。難しいです。



 ところで、私は初めて昨日、図書館に行きました。

 広かったです。

 いやぁ、読みたかった本もたくさんありました。妖怪の本も充実していたのですが、なにより、異常心理とか犯罪事件簿関連の本がたくさんあって、うれしかったです。

 ペドフィリア(ロリコン)について書かれた本を読んでいたのですが、なかなか楽しかった。

 サイコパスの本も読みたかったなあ。

 ただ、図書館は駅から少しはなれたところにあるので、なかなか頻繁には行けません。そこが少し、悲しいといえば悲しいですね。

 機会があれば、もう一度行ってみたいですね。


 あー、宿題終わらない。


 

 「私」はこの通り、ブログや作文などの、自分自身について語る場では、一人称として「私」を使っています。

 ですが、思考するときの一人称は「僕」です。

 ちょっとイタイがね。

 「私」よりもずっとずっと使う回数は多いです。

 もっとも、普段友人らと話しているときは、「アタシ」だったり、「俺」だったりと、非常にバラバラしていますが。

 僕は何をしている?

 僕にはそんな価値なんてない。

 僕は

 僕は、

 なんていう風に、ね。

 

 さて。

 なぜ女である私が、「僕」だぁなんて一人称を、あくまで思考の中だけでですが――――使っているのでしょうか。

 ラノベやら漫画やらといった、二次元の世界では少なくないですよ? そういったボクッ娘は。ですが私は現実、三次元の女です。

 イタイ……

 原因は自分でもよくわかりません。

 時折、このブログ内でも、一人称として「僕」を使うことがあると思われます。

 そんなときは、どうか大目に見てやってください。