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アメリカ自動車業界の地図が変わる年?

随分長い間お休みしてしまいました。第一子が生まれはじめの3ヶ月は瞬く間に過ぎました。


そうしている間に、アメリカ金融界が溶解し、オバマ次期大統領が選出され、アメリカビッグスリーが経営破綻の危機に瀕する事態となりました。ここまで劇的な年になるとは。


しかし、シリコンバレー・ベイエリアも同じ時期に、新しい時代の扉を開いています。
MJさんが何度か紹介している、ベター・プレイスの1兆ドルのビジネスプランに、サンフランシスコ、オークランド、そしてサンホゼのいわゆるベイエリア3市の市長が同意し、各市に電気自動車用の充電施設の設置の促進に力を入れることを表明しています。 デトロイドからシリコンバレーへ、2008年は自動車産業に関する地図がかきかえられた最初の年として記憶されるかも知れません。


デュターム

テスラ、日本でも来年から日本でも受注開始

今日は一つだけ報告を。テスラ・モーターズが、日本でもスポーツ・カーのロードスターの受注を開始 するそうです。時期は来年2009年からで、納入は2010年になるとのことです。来年にはショールームが日本にもできそうで、楽しみです。

MJ


150の太陽電池ベンチャー

以前 昨年の12月のフォトン・インターナショナルを引用して、アメリカに太陽電池ベンチャーが50社以上あると書きました。最近のグリーンテックメディアの記事 によると、世界で数えると150以上あるようです。ベンチャー・キャピタルは2005年から2008年の4年間で45億ドル(約4200億円)の資金をこれら150ものベンチャーに投資したことになるようです。

詳しくはグリーンテックメディアのページを眺めていただくとして、シリコン・ウェーハー技術の会社だけ書いておきます。MITからスピンアウトした1366テクノロジーやインテルから出てきたスペクトラワットもこの部類ですね。

1366 Technologies

6N Silicon
Blue Square Energy  
CaliSolar
Confluence Solar
ET Solar
NorSun
RSI Silicon

Senergen Devices
Silicon Genesis
Solaicx
SpectraWatt

Suniva
Wriota

これだけ多いと競争は厳しいですが、どんな会社がこの競争を勝ち抜いてくるか楽しみです。

MJ