性善説の考え方ありますね、ネットで調べたら古代中国の需家の孟子が考えた説だそうです。性善説の考え方があれば性悪説の考え方が出て来るのは当たり前で、はたしてどちらが正しいのでしょうか。今の世の中を見ていると悪人しかいない様に見えるので性悪説が人間の本質では無いかと思う人も多いと思います。

 

興味深い動画がありました。

 

 

幼児の時点で嫉妬の性質が強いみたいですね、傍から見ていると親からの愛情を注がれていると感じる赤ちゃんに対して嫉妬してそれが行動に現れている様に見えます。三つ子の魂百までの言葉があるのでこの子達は成長してもこのまま嫉妬しやすい性質を維持するし、もしかしたらもっと嫉妬の強い人になるかも知れません。

 

このような性質は今まで性格として捉えられどうしようも無いものだと考えられていたと思います。今までは波動鑑定が無かったのでまだ胎児の頃のトラウマが分からなかったので当然です。精神科の先生も心療内科の先生もカウンセラーの先生もまだ母親のお腹の中にいた時に受けた心のトラウマは探せないのです。探せないと言うことな無いのと同じで無いものに対して有効な手を打つことは出来ません。

 

そのうちそのトラウマが分かると主張する先生も出て来るでしょう、でも波動鑑定が出来ない限りそれは想像しているだけであり自分の想像を分かったものとして主張するのは不誠実としか言いようがありません。波動鑑定が出来るのなら自分に憑いている霊の数も分かるのでそのように主張する先生に自分に幾つの霊が憑いているのか聞いてみるのは良い判断材料になります。

 

それで動画に出て来る嫉妬心の強い幼児達ですが皆さん既に心にトラウマを持っています。まだ母親のお腹の中にいた時のトラウマです。親も含めた大人はまだ胎児の時は脳も発達していないし言葉も分からないから自分達の会話を胎児が理解出来るはずが無いとの認識だと思います。言葉は音の振動ですから波動ですね、受胎した時点で肉体は未熟ですか魂も霊もきちんと備わった一人前の人間で言葉は分からなくてもエネルギーとしての波動は十分に理解出来ます。それに感情もエネルギーで独自の波動がありそれらは繋がっている母親から直に伝わるのです。

 

動画のお子さん達は全員まだ母親のお腹の中にいる時に女の子だったら男の子が良い、男の子だったら女の子が欲しいと言われた体験をしています。言い変えれば周りから「あなたで無い子が良い」と言われた訳です。これがまだ外に出ていないので外がどんな世界かも分からない時点での体験で最初に刻まれたのは「自分でない人を周りは欲している」となります。

 

さて生まれてからしばらくしたら新しい赤ちゃんがいます、自分が生まれてからは親も自分に愛情を注いできましたが新しく生まれた赤ちゃんの方が親の愛情が注がれている様に感じます。何故そう感じるかと言えば親や周りの大人は自分で無い子を望んでいるのを知っているからです。まだ幼児で自分の世界が狭く何も分からない状態で自分より望まれている子に嫉妬するのは当然と言え気に入らないのも当然と言えます。

 

 

今までは波動の鑑定が無かったので自分の師匠がこのトラウマの存在を明らかにするまで誰も胎児の時点でトラウマが造られるのが分かりませんでした。今も波動鑑定出来る人がほとんどいないのでこのトラウマは他所では分かりません。分からないのは無いのと同じですからその対応も出来ません。

 

丁度霊と同じで見えないので分からないですね、無いのと一緒で、無いので何もする必要を感じなくそのままです。病気の気を病ませる根本の原因が霊ですがそこは見えないので何もしないで薬で何とかしようとしています。薬で霊は何ともならないので不調もうつも慢性化するし良くなったと感じても直ぐにぶり返してしまいます。

 

薬で何ともならないのは霊だけでは無くトラウマも同じです。薬では三つ子の魂百までの性質は何も出来ないので動画に出てきた幼児の嫉妬の強い性質、自分の嫉妬心を満足させるためには無力の赤ちゃんを叩こうとする性質も何ともなりません。言葉で𠮟ってもその時は止めるでしょうが自分を守る本能には逆らえなく直ぐに復活します。まあ親とその周りの人間が本人たちは自覚は無いのですがそのような人間になる様に呪いをかけたとも言えます。

 

さて波動浄化療法ですが字で表している通り波動を浄化するのがメインの療法です。動画の幼児達のトラウマを探しましたが波動でその鑑定をして見つける事が出来た訳です。波動でそこにあるのが分かれば浄化が可能ですからこのトラウマの解除も出来る訳です。

 

ただ解除が出来た=赤ちゃんを叩く癖が完全に無くなるとは違います。叩かなくなると思いますが完全に消えるかどうかはやってみなければ分からないとなります。理由は人のある特定の感情が0になる事はありえないからです。例えトラウマ解除である特定の感情が限りなく0になってもその感情を自分で新たに造り出すのはあり得ます。

 

他にも自分より弱い者を叩いたら気分が良かったと言う全く新しいトラウマを既に造っているかも知れません。他の新たな感情も造ってしまっているかも知れません。動画の中の幼児も何人か既にそのトラウマを造っているのが確認出来ます。

 

 

ここからもう少し深堀していくと鬱との関連が見えてきます。この子たちはトラウマに従った行動をすると周りから怒られます、押さえつけられ自分は間違っているといつも言われ続けますが自分に取ってはトラウマに従った自然な行動なのです。三つ子の魂百までで直そうとして直るものではありません、当然人間関係も上手く行かないであろう事が想像出来ます。常に抑圧された状態になりますから心が悲鳴を上げてシャットダウンするのは時間の問題と言えます。

 

こうして見ると鬱の根本の原因は親を含めた周りの大人なのが分かると思います。まだ母親のお腹の中にいた時のトラウマの知識が無いので悪気がある訳では無いのですが胎児の時点で呪いをかけています。生まれて来てから呪いの通りに行動すると呪いをかけた連中に怒られ、周りからは距離を置かれそれが続くと心は耐えられなくなりシャットダウンして鬱になります。

 

薬でトラウマのエネルギーの波動は消えないので鬱は良くなりません。薬の毒で神経を鈍くして少し治まるかも知れませんが元は何も変わっていないので直ぐに復活します。

 

でも本当にトラウマの鑑定と解除が出来る人がほぼいないので誰もこれが分かりません。ネットでは自分でトラウマを治す方法が載っており多分多くのスピリチャルにはまった人は信じて自分で実行していると思います。盛り塩と同じで迷信と言っておきます。

 

ちなみに迷信を見つけるのも波動鑑定が出来れば難しくあません。単純にその言葉の波動の高さを調べれば良いのです。名は体を表すの言葉通りでネットに出ているトラウマを治す方法の言葉の波動の高さを調べれば良いのです。同じ様に「盛り塩」も調べる事が出来ます。自分の鑑定では「盛り塩」の波動は毒の波動でめちゃくちゃ波動の低いものであるとなります。自分の場合は自分から毒と接触しようとは思わないので絶対に近くに寄らないし盛り塩を推奨する人にも近付きません。

 

触らぬ神に祟りなしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既に蚊が暗躍しています、これからは特に蚊の活躍する季節ですが皆さん蚊に刺されたらどう対処しているのでしょう?まずはネットでネット的に正しい方法を見てみます。

 

まずは幹部を清潔にするのだそうです。

次にその部分を冷やすのだそうです。

そして市販のかゆみ止めやステロイドの薬を塗るのだそうです。

そして掻かない。

症状が酷い場合や水ぶくれや化膿が見られる場合は皮膚科に行くのだそうです。

 

これで分かるのは要は薬を塗るのですね。そして薬を塗っても水ぶくれや化膿する場合があると読み取れます。

 

その他として

蚊に刺された後の炎症が強い場合にはステロイド外用剤が効果的。

掻き壊してしまった場合には二次感染を防ぐ為に抗生物質を防ぐ塗り薬を使う。

 

とありました。

意味はかゆみ止めを塗っても炎症が収まらない場合があり、痒みが収まらなくて搔き壊す場合もあるので抗生物質の用意も必要と受け取れます。かゆみ止め効くのでしょうか?

 

昔から自分は蚊に刺されやすい体質?な様でいつも蚊に刺されていました。自分も痒いのが嫌なので今は出来る限り蚊に刺されない様にしています。そうは言っても最近の日本の夏は暑さが厳しく夕方に脚や腕をカバーしているのは不快なのでカバーしていない場合が多くたまに蚊にやられてしまいます。ただそこからは他の人と波動浄化療法を使える人の差が出る所です。

 

何と無く痒いなと感じ掻き始めて痒みが消えないなと思い良く見ると蚊に刺されている事が良くあります。気が付いた時点で直ぐに浄化します。イメージとしては蚊から入れられた毒を浄化する感じです、少しの間痒さを我慢すると痒さがそれ程気にならなくなります。そこでもう一度蚊からの毒を浄化する訳です。

 

すると大抵の場合一晩寝たら痒みは治まって蚊に刺された跡も消えて腫れて赤い跡が残っていない状態になっています。ですから初動が早い場合は24時間以内、多くの場合は12時間以内に蚊からのダメージは無い状態になります。便利です。

 

 

自分的には蚊に刺されるのは嫌なのでずいぶん重宝している施術なのですが蚊に刺された症状に需要があるのか分からなかったので表には出してはいません。だから誰もヒーリングで蚊に刺されたのが一晩で良くなるのは信じないと思います、それに実際に本当に浄化が出来る人で無いと蚊からの毒を浄化出来ないので出来る人が日本でも何人もいないのではと思います、蚊の毒を浄化出来るかが本当の浄化が出来る人の目安になるかも知れないですね。蚊の毒も浄化出来ない様では浄化が出来るとは言えないレベルとも言えます。

 

特に最近はマイクロソフトのビルゲイツさんが蚊を媒体として毒のワクチンを広める作戦を実行に移しているとのうわさもありますから蚊に刺されるのは出来るだけ避けた方が良いのではと思います。その前にそもそも論として蚊からの痒みは我慢ならない現実があります。

 

蚊に刺されて昔の自分がそうでしたが腫れる体質で赤く大きく腫れて痒みが酷い上に跡が何日も残るんですよね、跡を見るたびに痒かった記憶がよみがえり蚊に憎悪を抱きます。需要があるとは思えなかったのでサイトには載せていませんが浄化のサービスもあります。患部の写真を送って頂ければ1000円で浄化します。ただ痒みは12時間で消えると思いますが赤い跡が12時間で消えるかどうかは他の人に試した事が無いので確証は無い事をご了承下さい。

 

多分ですが刺された赤い跡も初動が早ければ12時間でほぼ消えるのではと思います。時間が経ってしまうと細胞が炎症を起こしてしまって細胞の質が変わってしまい元に戻るのに時間が必要になると考えますから、一旦炎症を起こした細胞が元に戻るには12時間では足りないだろうと思います。

 

蚊のいなくなるスプレーは重宝しますが基本的に毒ですから自分は使用を出来る範囲で控えています。沢山の毒を知らないで体に貯め続けて毒に侵された人は施設に行けば沢山見る事が出来ます。政府や医者は認めないと思いますが毒に侵され歩けなくなり、認知症になり、癌になるんですね。気をつけたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風邪でダルいのもあるけど鼻をかんでもかんでも鼻水が止まらないのだそうです。風邪関連の症状は初期段階であれば波動浄化療法では比較的簡単なと言いますか得意とする分野ですからそんなに時間が掛からずに回復します。今回もその予定です。

 

他ではどう対処しているのかも興味があるので調べてみます。

この方法がネットの最初に出て来ました。

1,鼻をかむ

2,蒸しタオルであたためる

3,鼻吸い器を使用する

4,マスクで加湿する

5,加湿器で部屋を加湿する

6,お風呂に入って体を温める、鼻腔を加湿する

7,漢方の処方を受ける

8,治療を受ける

だそうです。

治療と言うのは何を指すんでしょう?薬を処方してもらうの意味でしょうか?見た感じあんまり効果は無さそうです。

 

ちょっと興味が湧いたのでスピリチュアル界隈では何と言っているか見てみました。

最初に出てきたのは「オステオパシーで整える」です、ところが自分は何がオステオパシーなのかが分かりません。

調べると

オステオパシーとは、手技療法の一種で、身体の構造と機能を総合的に捉え、自然治癒力を高めることを目的とした施術です。身体のあらゆる部分を対象として、手技によって筋肉や骨格、臓器などのバランスを整え、健康な状態へと導きます。

そしてWHOも安全で効果的な代替医療として認めています。

だそうです。

 

で具体的には整体やカイロプラクティックと同じ施術?の様な気がします。気がしますと言うのは具体的に、例えば「臓器のバランスを整える」場合にどうするか書いていません。書いてあるかも知れないが見つけれません。でも手技ですから整体やカイロと同じですね、ただアメリカ人の何とか博士によって提唱されたものでとありますからマーケッティング的に新しい名前を付けて大きい声で発表しただけの様に見えます。

 

それにWHOはコロナ騒動で馬脚を現したと言いますか信用出来ない団体なのが分かりましたのでWHOが認めたのは8割方信用出来ません。参考にならないですね。

 

他は鼻水のスピリチュアル的な意味は何かを書いてあるだけで具体的な対処法は無いです。鼻水にスピリチュアル的な意味を考えても鼻水は止まらないのでこれも参考になりません。

 

鍼はどうでしょう?鍼はそれ用のツボがあるとの事でそれで症状の緩和が期待出来ると書いてあります。具体的の施術法が書いてあるので分かりやすいです。見つけたのは副鼻腔炎の方で3か月で良くなったと書いてありました。副鼻腔炎で3か月だそうです。

 

 

ここまでで分かったのは誰も波動が低くなっているのは気が付かないか可能性も考えない、波動を低くしている低い波動のエネルギーがあるのに気が付かないか可能性も考えない、ウイルスや細菌などが鼻や副鼻腔や喉に集まっているがそれには気が付かないか可能性も考えない、それらの細菌が毒のエネルギーを造り出しているがそれに気が付かないか可能性にも辿り着かない、鼻水や咳でそれを体の外に出そうとしているから鼻水が出ているのは無視しているかそこまで考えが辿り着かない様に見える。

 

ちなみに他のヒーリングでも似たような感じではと思う、だから鼻水に何かスピリチュアル的な意味を考えているのでは無いか?対処が出来るなら対処出来ると書くのでは無いでしょうか。他所のヒーリングはパワーを送るとか気を送るとかだけどパワーを送っても低い波動のエネルギーとか毒のエネルギーは消えないんだよね、だから風邪とか鼻水の症状も良くならない。

 

それで今回だけどそれらがバッチリ鼻や副鼻腔や喉にあったので全部綺麗に浄化して波動を上げて一晩様子を見て次の日に確認したら「昨日まであんなに酷かったのに、今日は鼻水も鼻づまりも無い」との事でした。まあ自分も一晩で回復するとは思っていなかったのでちょっと出来すぎですが楽になったのなら良かったです。

 

鼻水はウイルスや細菌が関係していますからそれを何とかしないとどうにもならないと考えます、あとそれらが作り出す?毒?。波動浄化療法ではそれらのエネルギーを浄化する事で対応しています。ウイルスや細菌がそのエネルギーを浄化する事で消えるのかの疑問もあると思いますが一晩で鼻水や鼻づまりが無くなったらそれで十分では無いでしょうか?今回は薬も使わずその辺の薬よりも効果があったと言う事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のSNSは情報が氾濫していて何が正しいのか判断が難しいです。特に食の健康と言いますか何が安全で何が安全で無いかの判断は難しいと思われ多くの人は無添加やオーガニックなどの言葉を信用する傾向があります。個人的には無添加やオーガニックなどの言葉は全く信用していません。自分が信用するのはその食べ物や飲み物の波動です。そして興味のある動画を見つけたので検証してみます。

 

 

ペットボトルの水ですが何でも発がん性物質の「硝酸態窒素」が入っているのが問題らしいです。発がん性物質だそうですから癌になる可能性が高まるのでそれは避けた方が良いとの主張だと思います。

 

自分も何が硝酸態窒素なのか分からないのでこの説明を聞く分にはなるほどと思ってしまいますが自分的には成分はどうせ分からないのでそれは気にしないで水の実際の波動で判断します。動画の検証では前の3本の水はセーフで最後の水がアウトの判断ですね、発がん性物質の硝酸態窒素が入っているのが確認出来た訳ですからそれを飲むと癌になる確率が上がる訳です。

 

ちなみに波動は名前を付けてそれぞれの高さを表す事が出来ます。

高い方から

天使、人、鬼、畜生、餓鬼、毒、癌、4

となっています。

 

皆さん4と隣り合わせの癌になるのが怖いので発がん性物質に反応していると思われます。それで名は体を表すの言葉通りに名前の波動を調べれば本体の波動も分かります。それで硝酸態窒素の言葉の波動を調べると確かに癌の波動ですから良くない物質です。

 

では動画の水の波動を調べてみます。前3本は毒の波動で色の変わった水だけ餓鬼の波動です。自分の基準は波動の高低ですからこの中でどれを飲むかとすれば色の変わらない毒の波動の水では無く色の変わった餓鬼の波動の水になります。想像するに前の3本には硝酸態窒素以外のヤバい物質が入っていると思われ色の変わった水には硝酸態窒素は入っているもののボトル1本の水とした場合は癌の水では無いし毒の水にもなっていないのではと考えられます。

 

皆さん発がん性物質は怖いと思うでしょうがそれでは毒は怖く無いかと聞かれればどう答えるのでしょう?フグ毒とかキノコ毒とかトリカブト毒とか分かりやすいですがペットボトル1本分の水が毒の波動の反応な訳です。つまり1本分の水を飲むのは毒を体に入れているのと同じ事です。

 

フツーに考えて毒を体に入れて何も影響が無いとは考えにくいです、確実に毒の水を飲む前より影響を受けているとならないでしょうか?医療が発達したはずの現代でも病気の数が減っている様には見えないですね、最近増えて来たメンタルクリニックに通う人を見ればむしろ増えているのでは思います。綺麗で無い毒水を飲んでの影響は誰も研究していないのでどんな影響があるのか誰にも分かりませんが毒で精神がやられる場合もありそうなのは想像出来ると思います。

 

ちなみに引っ越し前に住んでいた東京の水道は途中から毒の波動に変わったのを確認しています、今はどうか分からないですがその時はそうでした。それが引っ越しをすることに決めた大きな要因の一つでした。だってシャワーを浴びると全身を毒で覆う事になるのですから不健康になりそうと想像出来ます。うがい手洗いをしっかりやって毒で覆う訳ですから普通に???となりませんか。

 

では水以外のものはどうかと疑問が出ると思います。何らかの味の付いている飲み物ですがお茶類も含めほぼ全滅で波動的には毒飲料となっています。気分がスッキリしないのもうつ気味なのも体調がスッキリしないのも良く眠れないのも疲れがとれないのも毒飲料が関係しているかも知れません。

 

まあ毒を飲んでいる人は本人の波動が毒まで下がっているので分かりやすいです。

 

毒の波動は浄化出来ますが自分の場合もそうですが今まで取り込んだ毒のエネルギーが体内に膨大な量?数?として溜まっています。多分ですが人にはある程度のキャパシティがあってそれを超えると病気として体がサインを出すのではと考えます。自分は毎日浄化してかなり毒の量を減らしたと思っていますがそれでも体内には無限と思われる程の毒がある様です。

 

ちなみにアルコール飲料も中にはそうで無いのもありますが多くは毒の波動です。自分の場合は以前は平気だったのですがアルコール毒に気付いて毒を浄化し始めた辺りからそのままアルコールを摂るとお腹の調子が悪くなるので浄化してから飲むようにしています。それだけ自分の体がエネルギー的に綺麗になったのだと思います。でも以前飲んだ分の毒は体の中にある様でアルコール毒のエネルギーがそれこそ無限にあります。まあ何十年分の毒が1年やそこらの浄化で全部綺麗になるはずがありません。ちなみに当然の事ですがアルコールを飲まない人はアルコール毒は持っていないです。

 

水でもアルコールでも毒は避けたいし体にある分は綺麗にしたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栄養バランスが重要なのは皆さん知っています。それで誰もがそれぞれの立場で気をつけていると思うのですが周りに病気の人多く無いですか?すると栄養バランスを気にしても健康になれる訳では無い現実があると思います。言い変えれば栄養バランスは健康になる為に大して役に立っていないのかも知れないの仮説が出て来ます。

 

子供の頃から言われて来た「牛乳にはカルシュウムが含まれており体に良いので牛乳を飲みましょう」があります。自分もそれを信じて牛乳は体に良いものだと信じていましたが最近の研究では牛乳は体に取って害になるの意見が出て来るようになりました。それ以外にも牛乳のカルシュウは体にほとんど吸収されないの意見もあります。もちろん牛乳関係者や今まで牛乳が体に良いと主張していた人はそんな事は認める訳には行かないので口が裂けてもそれは言わないで牛乳は体に良いを主張します。

 

それが真実かどうかは自分には分かりませんが今の自分は牛乳の波動を調べる事が出来ます。そもそも牛乳は家畜である牛の乳ですから畜生辺りの波動である事が予想出来ます。

 

波動の高低に言葉に当てはめるとこうなります。高い方から

天使、人、鬼、畜生、餓鬼、毒、癌、4 ですね。

波動が高いほど健康で逆に低いほど不健康となります。

これは体だけで無くメンタルの健康も同じで、鬱病は餓鬼以下でなります。

 

市販の牛乳を調べるとほとんどが毒の波動です、たまーに幾つかは餓鬼の波動で畜生の波動の市販されている牛乳は無いですね。何か入れているのか加工して本来の牛乳とは別物になっていると言えます。

 

健康な人間本来の波動は人ですから牛乳を飲むと毒の波動まで下がり調子が悪くなります、でも癌や認知症、もう自分で歩けなくなった人にはたとえ毒の波動でも自分の波動より高いので牛乳は良い飲み物になります。それでも毒の波動は避けた方が良いのではと思います。

 

これがヨーグルトになると何を入れているのか分かりませんが半分ほどは毒の波動、残りは畜生の波動と少しはましになっています。発酵させたので波動が上がっているのでしょうか?チーズになると一つのメーカは相も変わらず毒の波動ですが他のほとんどは鬼の波動とまあ許容範囲と言える波動の食べ物になっています。許容範囲と言うよりは今の日本では波動の高い食べ物です。

 

同じように他の食品も調べる事が出来るのですが加工されたもの程、精製されたもの程波動が低いのが分かっています。例えば市販されている砂糖はほぼ全部毒の波動ですがサトウキビ自体の波動は鬼の波動と人の波動の間と現代の食の基準では超健康食品です。日本人は健康食品を精製加工して毒にして出荷して皆さんは甘ーいと言いながら毒を体に入れている訳です。砂糖の代用品も全て精製加工されているので大体毒の波動ではと思って間違い無いと思います。

 

塩も油も似たような感じで皆さんが信奉して止まないオリーブオイルも同じです、オリーブオイルの場合はあるメーカーのは毒の波動、あとは波動的には餓鬼でたまーに畜生の波動の製品があります。波動的には市販の植物油とほとんど同じレベルで健康を気にしないなら問題ないのではと思います。

 

あと米不足が騒がれていますが米も玄米と白米にはハッキリと波動の違いがあります。玄米はサトウキビと同じレベルで白米は餓鬼の波動になっています。一般的な日本人は年齢を重ねる程白米を食べている量が増える事になりますね、白米だけでは無く悪い砂糖も悪い塩も悪い油も身体に入れている量が増える事になりますね、年齢を重ねる程に病気が増えるのは何か関係しているのでしょうか?中には年に関係無く健康な人がいるのも事実です。

 

毎日3回毒を体に入れていたらどうなりそうなものか分かると思います。自分の波動が毒の波動になりますね、体は波動が下がりすぎるとサインを出して知らせます。あるいは自分で行動を止めて今以上に害が及ばない様に自衛します、それが鬱です。まあ鬱の場合は食べ物毒では無くて主に人の言葉の毒に対しての反応です、その人に会わない様にと自衛しているのです。

 

食べ物でも言葉でも毒は避けた方が良いのは当たり前です、何が毒か分からなかったの言い訳も出来ますが病気になってから後悔しても遅いとしか言いようがありません。何十年もかけて下げた波動を元に戻すには波動の鑑定が出来ない人はまず不可能とお考え下さい。何が波動が高くて何が低いのか分からなければ始まりません。浄化は出来て波動の高さを戻す時間の短縮は出来ますがそれなりの対価を自分で支払う必要があります。現代ではお金を対価として支払う形が多いですが毎日3回、1年365日、何十年もかけて下げた波動を戻す力に対しての対価です。対価が足りない場合は上げた波動は直ぐに戻ります。

 

 

電車と同じで健康の地が北の方角の遠い所にあるらしいのは知っているとします、そこに行きたいけど道が分からないし歩けるかどうか分からないのでそこに行く電車があるとの事で電車を利用します。電車の利用には運賃が必要で自分で十分と思う運賃を払いますが実際は全部の3分の1の運賃しか払っていません。途中で下ろされますが健康の地は遥か遠く自分の望んだ結果は得られませんでしたとなります。

 

運賃は人により払う必要のある金額が違うので適正価格は誰も分かりませんし間違った行先の電車もあります。皆さん健康の地に行きたいのですが最初に不の字が付いているのですがそれを隠している電車が沢山あり健康業界では大繁盛で政府にも認められています。薬を与えるのが得意でその電車の到着地点は施設で癌で認知症で歩行不能です。

 

他にもスピリチャルを表に掲げていますが波動の鑑定が出来ないので波動の低さが分からなくて何処にも進まない電車も沢山あります。ただ言葉の使い方やマーケッティングは上手いので波動とかエネルギー関連の間では主流です。

 

どの電車が良いか分からない場合はとりあえず悪い物を体に入れない、自分に害になる人は可能な範囲で避けるを心がけるのが良いかと思います。可能な範囲で精製物を避ける、可能な範囲で甘いものを避ける、可能な範囲で何の油を使っているか分からないので油物は避ける、味の付いている飲み物を避けるでしょうか。

 

もちろん最近はみんな介護されているから自分も癌や認知症や歩行不応になって介護されるのを目指す人もいるでしょう、その場合は波動の高さなど気にしないで残りの人生を満喫されるので良いと思います。