特に解毒を意識する様になったきっかけは東日本大震災です。自分には放射能と放射線の言葉の使い別けが良く分かっていませんが要は福島原発の事故で周囲に放射能が駄々洩れの状態になったと認識していて何とかならないかと思ったものです。
その当時は放射線が危険レベルで波動が低いのは分かっていましたが、ではどれだけ危険なレベルなのかは分かりませんでした。昔は2つのものを比べてどちらの波動が高いのか鑑定する程度の事しか出来ていませんでしたがそこから進歩してそれぞれの波動の高さに言葉を当てはめてどれだけヤバいのかが分かりやすくなりましたがこれは自分が見つけたオリジナルです。
波動は高い方から
天使、人、鬼、畜生、餓鬼、毒、癌、4
と名前を当てはめる事が出来ます。まあ名前でなくても人の波動を10とか100として4を0とすれば数字で表す事が出来ます。0に近い程4に近付くと言う事です。
これで放射線、放射能は限りなく4に近い癌の波動です。放射線も波動な訳で波動なら浄化が出来る訳です。放射線もエネルギーでエネルギーであれば交流は可能で交流出来れば浄化も可能と言う事です。ただ浄化と言ってもピンキリあり誰でも出来る訳では無いです、サッカーは誰でもプレイ出来ますが5歳児のサッカーでは日本代表に通じなくて代表になるにはそれなりの実力が必要なのと同じです。
これは実際現地に行って試した訳では無いので実証済みでは無いのですが勝手にエネルギーの状態を変えない方が良いと言う事情もあり何もしないでそのままにしています。ほぼ4の状態の広大な土地のエネルギーが浄化で人のエネルギーに変わるのですからそのようにすれば誰かがその対価を払う事になります、人の場合は対価はお金で支払いますが自分にその対価が支払われるとは思えないので自然は他の形で対価を支払います。多分その地域に住んでいる人や東京電力の関係者に新たな災害が起こる事になると思います。作用反作用の法則の様なもので何かの力が加われば同じ力が返る事になっているのです。原発地域の関係者がこれ以上の災害に遭うのは避けたいので勝手にその土地の浄化はしないのです。
さてこの流れで毒の波動を特定出来てからは毒の鑑定が楽になり食べ物も含めて至る所に毒があり体の中にもある事が分かりました。例えばマムシ、トリカブト、毒セリ、キノコのツキヨタケなど全て毒の波動ですがそれ以外にも食べても大丈夫だとされているものや飲み物も毒の波動のものが沢山あるのです。それは自分達は気が付かないで毒を摂り続けている事を意味していて現代人の病気、メンタル不調、体調不良はこれらの毒の影響では無いかと考えます。
マムシなどの即効性の毒は直ぐに不調が現れるので分かりやすいですが不調の現れ方が弱い遅効性の毒は誰も気が付いていないと思います。遅効性の毒の不調も寝不足として片付けられていそうですが体内に入った毒は見えないので誰も気が付きません。それが自分の中では毒の波動の発見から波動鑑定で体内の毒も分かるようになったのです。
写真があればその人のエネルギーと交流が出来て鑑定出来るのでネット上で写真を拾ってザっと見ましたが毒を持っていない人は自分とほんの少数の乳児だけでそれ以外は全員持っていました。乳児の写真はグーグルで探しました、その大量の写真の中でほんの一握りの乳児だけが毒の波動が無い綺麗な状態でした。多分健康な食生活を送っている人の母乳で育っていると思います。自分の場合はアルコール毒を持っていたのですがその毒の存在に気が付いて浄化にかなり時間が掛かりましたがそれで綺麗にしたおかげです。
乳児で毒の波動があるのは大手の粉ミルクが原因だと思います。市販されている多くの粉ミルクは毒の波動です、そして大手の離乳食もです。毒ですから調子が悪くなるのは当たり前で、発達に障害が起こるのも当たり前なのです。面白いのはペット用のミルクでは毒の反応が無かった事です、多分ペット用のミルクが毒の波動の場合は犬や猫の体調が悪くなるのだと想像します。それを考えると人はある程度耐性があるので毒を与え続けている様に見えて悲しいですね。
そして毒は食べ物や飲み物からだけではありません、身近にあるものや皆さんが見逃していたものも毒のソースです。解毒をするには毒を特定する必要があります、今まで体内の毒や身の周りの毒を誰も特定出来なかったので野放しになっていたのです。おかげで多くの人がメンタルクリニックに通い、癌になり歩けなくなり認知症になる人で溢れています。そうなるのも良しとする人もいるのでしょうがそうなるのを阻止したい人は解毒は必修だと考えます。
次は何が毒なのかを書く予定です。
ちなみに何人かの癌や認知症や歩行不全の人の体内の毒の量を調べてみましたがやはり圧倒的に多いですね。他に体内の毒の量を調べる事が出来る人がいないので確証とか証拠とかは無いのですが病気の原因の半分は毒では無いでしょうか。


