解毒で重要なのは何が毒なのか知る事です。そもそも論として解毒云々の前に毒を体に入れないのが重要で毒を体に入れていなければ解毒もする必要がありません。現実は皆さん何が毒なのか鑑定出来ないので知らない内に毒を体に入れていて毒で壊され精神的にも肉体的にも病気になっています。ここで言う毒は波動的に毒の意味で科学的に医学的に毒との意味とは違います。
波動を高い方から述べると
天使、人、鬼、畜生、餓鬼、毒、癌、４
となりますが自分はこのうちの毒より低い波動を毒としています。
さてこれの基準で行くと現代のスーパーなどで売っている砂糖、塩、醤油、味噌、油、米のほとんどは何を入れているのか分かりませんが毒になります。毒で無いのもほんの少しありますがほんの少しです。
その意味はメーカーさんで造っている加工された商品も同じような材料を使っていると思われ味の付いた飲み物、コンビニ商品、スーパーの商品もほぼ波動で調べれば毒となります。加工された商品には粉ミルクや離乳食も含まれているので多くの人は生まれて直ぐに毒を盛られている事になります。
あと米が毒の波動なのは意外だと思いますが何か塗っているのか農薬をたっぷり取り込んでいるのかも知れません、そして野菜でもたまに毒の波動のものを見かけます。あとペットボトルの水も毒の波動のものがあります。そしてアルコール類の飲み物も多くの商品が毒の波動ですが一体何を入れているのでしょう。そして不健康の代名詞であるマクドナルドやケンタッキーやドーナツ屋さんとかのチェーン店の食べ物もほぼ毒の波動です。
ほんの端だけ写っているものも含めて3種類の食品、波動的には全部毒です。
今度はこちら
投降者は人工着色料を取り除いているとしていますが取り除いた後の白いのも波動的に毒です。
他にも気が付きにくい毒があります、自分が今住んでいる場所は今の所大丈夫ですが前に住んでいた東京郊外の水道水は毒の波動です。これだけなら予想していた人もいると思いますがその地域の空気も毒の波動でした。まあこれはコロナワクチン騒動の頃の話なので今もそうなのかは分かりません、でもグーグルマップを利用すれば確認出来ますね、調べてみましょう。前よりは弱くなっている感じですがまだ毒の波動ですね。
丁度良い投稿を見つけました。
こちらの空気も松林も道路の波動も毒になっています。
流石の松も毒に晒されていたら枯れます。
ここまではまあ普通に気が付く毒ですね、ここからは皆さんが予想をしていなかった毒の話になります。それが言葉の毒です。言霊の言葉は誰でも知っていると思いますが言葉は波動でエネルギーですからそれぞれの波動の高さがあります。愛は神様の波動でありがとうは人の波動です。イヤは毒の波動で嫌いは癌の波動でと言葉が汚い程波動が低くなります。ムカつくは癌の波動で4ネは4の波動と言う具合になっています。
あなたが4ネと強く思ったとします、するとその4ネのエネルギーはあなたの中にも1つのエネルギーとして残ります。2回やったら2つ残り1000回やったら1000個の4ネの毒エネルギーがあなたに残るのです。そのエネルギーは自然には消えないので数が溜まる程あなたは4に近付いていく事になります。自然に消えないので年を取る程にそれらは溜まり波動を下げるので年を取る程重い病気になる人が増えます。
これは今まで波動の種類と言うか言葉の波動が分からなかったので見落とされていました。これは音で発した言葉だけでは無く言葉に込められた念の場合もあります。例えば愛は神様の波動ですが愛の言葉を発しても心が伴わない場合は同じ愛の言葉でも別の波動になります。それこそ言葉では愛を説いていてもその言葉は波動的には毒になっている場合もあります。
言葉に関連して皆さんがあまり注意していない毒が他にもあります、それがテレビやネットの番組や動画やニュースの毒です。テレビで例えるとテレビの番組に出ている人の波動の高さの問題があります。毒の波動の人が出ていたら見ているだけで毒の波動を受けます。受けるだけならまだしも言葉のエネルギーの場合と同じであなたの中に残ります。テレビに関しては出ている人だけで無く番組を制作している側の波動もそのまま伝わります。印象操作をしてれば何かやましいので操作をしている訳で毒に汚染されない様にと思うならその時点で関わってはいけない対象となります。
ニュースも同じで悲惨なニュースや居たたまれないニュースは毒の波動です。その毒はあなたの精神だけで無く体も壊していくので出来るだけ避けるのが良いかと思います。周りの人を見てテレビを見ている人程不健康な人が多いような気がするのですがどうでしょう。
実はテレビを始めとする電化製品、スマホやパソコンなどのデジタル商品も毒のエネルギーや癌のエネルギーをを発し続けています、良く電磁波と言われていますね。
もう一つ重要な毒は人の毒です。良く毒親と言いますが親の波動が毒や癌の場合があります。その人の発言も態度も考え方も毒ですから可能であれば離れた方が良いです。可能でなくても離れた方が良いです。これは親だけに限らず職場の上司や同僚も同じです。同僚ならばまだ逃げ道は有りますが上司となれば毒親と同じで逃げようがありません、それで毒と接触を続ければ自分の精神的な肉体的な健康が阻害されるのは自然の成り行きです。一つ言えるのはお金は大事ですが自分が壊れてから後悔しても遅いと言う事です。
これも見つけた。
これはスマートメーターと言うのでしょうか、電磁波ですね、毒の波動です。
次々出て来る。
これらのワクチンは癌の波動、それ以外の薬の多くは毒の波動です。癌のエネルギーを体に入れたら癌になる確率が何十倍にも上がるのは普通です。毒のエネルギーを体に入れるのは少量の毒キノコを食事と混ぜて食べているのと同じです。調子が悪くなったり脳が正常に働かなくなるのは当たり前と言えるのでは無いでしょうか。メンタルクリニックに通い毒の薬を飲んで改善するはずがありません、薬を飲んで自分の中に毒を蓄積させているのと同じです、毒の影響が強くなるともっと壊れてしまい癌になり心臓が止まり、血管が壊れ、自力で歩けなくなり認知症の症状が出ます。
薬でもまともなものもあります、その内の一つにイベルメクチンがありますがこれは人波動の少し下でその辺ではお目に掛かれない非常に高い波動の薬です。
最後にもう一つ、これは人毒とも被りますがいわゆる霊と呼ばれているエネルギーです。生霊とか死霊とも呼ばれていますがこれも波動的には毒です。多分一般的な認識だと普段は何も憑いていなくて心霊スポットやお墓の近くに行った場合にいわゆる悪霊が1体とか2体とか憑くとの認識では無いかと思います。現実は全く違っていて誰でもいつでも何十の単位で生霊、死霊さんが憑いています。痛みや重さを感じる所には特に集まっていてその意味で全ての病気は霊障になります。
これはメンタルの病気も同じでその毒の波動のエネルギーを取り除かない限り回復に向かうはずが無いのです。薬では霊は取り除けませんね、だからクリニックやカウンセリングではうつ病は治せないのです、肩こりも腰痛も膝の痛みも同じです、湿布してもそこに集まっている生霊や死霊は消えないのです。
でも霊は見えないし科学者さんやお医者さんは波動の鑑定が出来ないので霊の存在が分かりません。だからメンタルを含めた病気は霊障とは言いません。でも風邪やインフルエンザも含めて最初が霊の影響でその部分がウイルスや細菌の繁殖に適した環境になってウイルスが増え、細菌が増えて風邪やインフルエンザになるのです。そして人の身体は順応性が高いので霊の存在に慣れてしまいその霊はあなたの中に留まります。毒のエネルギーが溜まったとなり晩年に順応出来る範囲を超えて重病が現れます。
身の回りの毒をザっと見ましたが言葉の毒や人毒以外は江戸時代なら無かったもので身の回りの毒は増えています、ですから病気は減らないのです。健康になりたいなら自分の身体から毒を取り除く必要がありますがその前に自分で毒を取り入れないのは大事です。とは言っても現代の生活環境でそれは無理な話なので解毒が必要になります。その話は次回となります。
