風邪でダルいのもあるけど鼻をかんでもかんでも鼻水が止まらないのだそうです。風邪関連の症状は初期段階であれば波動浄化療法では比較的簡単なと言いますか得意とする分野ですからそんなに時間が掛からずに回復します。今回もその予定です。
他ではどう対処しているのかも興味があるので調べてみます。
この方法がネットの最初に出て来ました。
1,鼻をかむ
2,蒸しタオルであたためる
3,鼻吸い器を使用する
4,マスクで加湿する
5,加湿器で部屋を加湿する
6,お風呂に入って体を温める、鼻腔を加湿する
7,漢方の処方を受ける
8,治療を受ける
だそうです。
治療と言うのは何を指すんでしょう?薬を処方してもらうの意味でしょうか?見た感じあんまり効果は無さそうです。
ちょっと興味が湧いたのでスピリチュアル界隈では何と言っているか見てみました。
最初に出てきたのは「オステオパシーで整える」です、ところが自分は何がオステオパシーなのかが分かりません。
調べると
オステオパシーとは、手技療法の一種で、身体の構造と機能を総合的に捉え、自然治癒力を高めることを目的とした施術です。身体のあらゆる部分を対象として、手技によって筋肉や骨格、臓器などのバランスを整え、健康な状態へと導きます。
そしてWHOも安全で効果的な代替医療として認めています。
だそうです。
で具体的には整体やカイロプラクティックと同じ施術?の様な気がします。気がしますと言うのは具体的に、例えば「臓器のバランスを整える」場合にどうするか書いていません。書いてあるかも知れないが見つけれません。でも手技ですから整体やカイロと同じですね、ただアメリカ人の何とか博士によって提唱されたものでとありますからマーケッティング的に新しい名前を付けて大きい声で発表しただけの様に見えます。
それにWHOはコロナ騒動で馬脚を現したと言いますか信用出来ない団体なのが分かりましたのでWHOが認めたのは8割方信用出来ません。参考にならないですね。
他は鼻水のスピリチュアル的な意味は何かを書いてあるだけで具体的な対処法は無いです。鼻水にスピリチュアル的な意味を考えても鼻水は止まらないのでこれも参考になりません。
鍼はどうでしょう?鍼はそれ用のツボがあるとの事でそれで症状の緩和が期待出来ると書いてあります。具体的の施術法が書いてあるので分かりやすいです。見つけたのは副鼻腔炎の方で3か月で良くなったと書いてありました。副鼻腔炎で3か月だそうです。
ここまでで分かったのは誰も波動が低くなっているのは気が付かないか可能性も考えない、波動を低くしている低い波動のエネルギーがあるのに気が付かないか可能性も考えない、ウイルスや細菌などが鼻や副鼻腔や喉に集まっているがそれには気が付かないか可能性も考えない、それらの細菌が毒のエネルギーを造り出しているがそれに気が付かないか可能性にも辿り着かない、鼻水や咳でそれを体の外に出そうとしているから鼻水が出ているのは無視しているかそこまで考えが辿り着かない様に見える。
ちなみに他のヒーリングでも似たような感じではと思う、だから鼻水に何かスピリチュアル的な意味を考えているのでは無いか?対処が出来るなら対処出来ると書くのでは無いでしょうか。他所のヒーリングはパワーを送るとか気を送るとかだけどパワーを送っても低い波動のエネルギーとか毒のエネルギーは消えないんだよね、だから風邪とか鼻水の症状も良くならない。
それで今回だけどそれらがバッチリ鼻や副鼻腔や喉にあったので全部綺麗に浄化して波動を上げて一晩様子を見て次の日に確認したら「昨日まであんなに酷かったのに、今日は鼻水も鼻づまりも無い」との事でした。まあ自分も一晩で回復するとは思っていなかったのでちょっと出来すぎですが楽になったのなら良かったです。
鼻水はウイルスや細菌が関係していますからそれを何とかしないとどうにもならないと考えます、あとそれらが作り出す?毒?。波動浄化療法ではそれらのエネルギーを浄化する事で対応しています。ウイルスや細菌がそのエネルギーを浄化する事で消えるのかの疑問もあると思いますが一晩で鼻水や鼻づまりが無くなったらそれで十分では無いでしょうか?今回は薬も使わずその辺の薬よりも効果があったと言う事です。

