(今回も、私小山田が感じたことを雑多につづっていきます)


61.8.気をつけたいカタカナ語8(デッドボール)


野球で、ピッチャーのボールが当たったそのバッターが出塁出来ることを「デッドボール」(死球)と言いますが、英語のdead ballは「ボールデッド」つまり、プレイが続行にならないボールのことを指します。
いわゆる「デッドボール」は、英語では、hit by (a) pitchと言います。

動詞としては、次のように、hit+人で使えます。

(1)The pitcher hit the batter with the bases loaded.
(その投手は打者に、満塁で押し出しでデッドボールを与えた)
(2)Quentin was hit by a pitch above the right wrist by Dodgers reliever Ronald Belisario.
(クエンティンは、ドジャースのリリーフピッチャーのロナルド・ベリサリオから右手首にデッドボールを受けた)
The Cabin Net(2013年4月12日)より
(今回も、私小山田が感じたことを雑多につづっていきます)


61.7.気をつけたいカタカナ語7(フォアボール)


野球で、バッターが四球を選んで出塁することを「フォアボール」と言いますが、
英語では、base on ballsとか単にwalkと言います(日本語でも、「歩かせる」と言います)。

(1)He did not walk a batter and struck out two on impressive splitters.
(彼は四球を出さず、印象的なフォークボールで2つの三振を奪った)
New York Walk(2012年5月8日)より
(2)They added two more with a base-loaded walk and a groundout in the fourth.
(そのチームは4回、満塁からの押し出しフォアボールと内野ゴロで2点を加えた)
The Japan Times(2015年6月28日)より

なおwalkは、上の例からも分かるように、自動詞のみならず他動詞でも使えます。

(3)He walks his dog every morning.
(彼は毎朝自分の犬を歩かせている)



(今回も、私小山田が感じたことを雑多につづっていきます)

61.6.気をつけたいカタカナ語6(マリッジブルー)

結婚式が近づくにつれて不安になり、時には鬱状態になることを「マリッジブルー」と言いますが、和製英語です。
英語では、pre-nuptial doubts、pre-wedding jittersなどと言います。
口語では、次のようにも言います。

(1)He gets cold feet before the wedding.

get cold feetは、「おじけづく」「怖くなる」の意味で、結婚以外にも使えます。