官房機密費と言うのがある。これは日本の首相が領収書なく、公に一切報告せず秘密裏に自由勝手に使える金だ。


菅直人というの奴は、在任中の1年3ヶ月になんと15億3千万をきっかり使い切って、金庫には91万円しか残ってなかったという。


この男、極めていかがわしいことは、ここでもかねてから指摘していた。


いくら首相でも一か月に1億数千万を毎月使い続けることは大変なことだ。これをやってのけたのだ。


スイスの銀行にでも形を変えておいてでもいるのだろうか。


選挙のために、子分にばらまいていたのだろうか。


それよりなにより、日本国民を拉致した組織と関係あるといわれる政治団体に多額の寄付金をしていることも分かっている。実に変な野郎だ。


とんでもない奴を首相にしたものだ。


なかなかやめなかったのも、下種の勘繰りといわれようと、この男のこと、やりかねない。


そもそも民主党という政党は、国家の公金で太ってきたみたいなところがある。政党助成金という国家からの多額の金が各政党に配られているからだ。


この民主党という政党、そもそも離合集散を繰り返してきた政党だ。


そこで、政党が分かれるときの不明金の額も大きい。


しかし、私は金に関しては、不明の金が出てもしょうがない場合はあると思う。


国家が危機存亡の時には、不明の金を国家のために使わざるを得ないときはあると思う。


この菅直人という男は、どうもそうとは思えない。


首相の時から極めていかがわしい判断をしてきている。


とんでもない首相を選んだものだ、と今でも思ってる。

第二次世界大戦の深刻な反省として、ヨーロッパが一つになるという構想が戦後現れ、その大実験の一つとして、通貨統合すなわち加盟国間で通貨を€ユーロに統一するということが、2002年実施された。イギリス国民はこの通貨統合に反対する人々が多く、その前後に、ロンドンによくいた私は、街中いたるところに『Keep our pond!(ポンドを守れ)』とのスローガンを目にした。結局イギリスはこの通貨統合には参加せず、いまだに通貨はポンドなのだが、一方、この通貨統合に参加したくてしょうがなかったギリシャが、財政の不透明性から2002年には加盟を許されず、翌年、国家の適合した収支を報告し(これが国家ぐるみの粉飾決算だったのだが・・)、2003年からギリシャも通貨がドラクマからユーロになり、EUの一員として認められることとなった。当時、ギリシャにもよく行っていたので、当時のギリシャ人のその喜びようは大変で、町のいたるところで、EUの旗がひるがえっていた。やっとEUの近代化の波の乗れると思ったのなのだろうか、人々の風貌も変わっていった。その前はギリシャ人の男は、その男たる証拠『ひげ』をはやすことが習わしで、まずほとんどの男がひげを生やしていた。しかし、このEU加盟から、この男の『ひげ』が町から消えていったのには、私も驚いた。このように、EU参加でギリシャ人のそれまでの劣等感マインドも徐々にEUの近代化に乗ろうとしていたのかもしれない。しかし、このような外面はともかく、心のありよう、日々の生活パターンはそう簡単には変われないようだ。彼らは、人頼みの、自立心のあまりない人々なのだ。行ってみれば田舎者、農民にしてもEUの農業補助金をあてにし、その分配ばかり気にしていた。また都市でもやたら公務員が多く、一般企業では従業員が100人いれば大企業と言われるほど、その企業規模は小さかった。さらに、共産党系社会主義を好む人が多く、ギリシャではストライキがもう連日どこかで気軽に行われるというくらい、労働者の主張がが強く、その社会保障を人々求め、年金等も強い要求が当然のごとく行なわれていた。だから、年齢が50になる前にもう年金生活ができる制度にもなっているし、そのくせ、人々はストレス無い生活が一番いいのだ!といって、国に強い要求はするが、生活はいたって、のんきに責任感も薄く、無用な議論ばかりを好む人々が実に多いのだ。この前のアテネオリンピックの実施にしても、あまりにも無責任にことを進めるので、一時アテネでのオリンピック開催を取り辞めるか国際オリンピック委員会で検討された経緯すらある。


こんな国が財政に行き詰まるのは当然で、それもこれまでに国家が粉飾に粉飾を重ねてきたこともあり、これがEUの財政危機を招いているというわけだ。

EU諸国は困ったお荷物の国をEUに加盟させてしまったと思っているに違いないが、そんな加盟してしまっている国が引きを越した財政危機もEUは無かったことにはできないので、いま大混乱しているということであろう。


ギリシャの国債をEUの加盟国はたくさん持っている。だからこの国を、デフォルト(返済不能)、すなわち国家破産にはできない。なぜなら、各国が持っている多額のギリシャ国債(ギリシャへの貸金)が、紙くずとなってしまうからだ。


たぶん、ギリシャ人はもともと責任感の薄い国民たちだから、もうギリシャ国債がデフォルトになっても構わない、国家が破産しても構わない。むしろそこから自分らはやり直せばいい、と位に思っているに違いない。


これで、困るのがEU、さらにそれに引きずられる世界経済だ。


これは小国ギリシャと言えども、国家経済の規模はある。それに連動した政界経済がさてどうなるのか・・


極めて微妙なところだ。


一方、世界の金融で、自国の通貨の変動相場での身勝手な固定化をし、ぼろもうけしている身勝手な気にがある。それも、宇宙開発に多額な資金を投入しながら、発展途上国とうそぶく国も、すぐ近くにいる。


身勝手では世界経済はやはり混乱するのだ。


人間社会、困った人に常に泣かされる人々はいる。


このこまった人々何とかできないものなのか!!

一度、医師国家試験を、ギリギリの成績でも合格しさえすれば医師と名乗ることができる。そしてすべての医療行為ができることになる。もちろん新米医師と熟練医師とはその技量の差は歴然としている。しかし、同じ医師としてどんな医療行為も許されている。

ここで問題になるのが、やはり医師の技量だ。国家試験の後、その医者本人の能力と医学医療にいかに取り組んできたかで医師技量は大きくその能力は分かれ異なる。


一般の患者は、なかなかその技量が見抜けない。私の例でいえば、昨年、帯状発疹を患ったが、はじめ近くの駅前のクリニックへ行った。そこの待合室は飲み物は自由にとれるし、ソファーはゆったり、これまでの待合室とは思えないもの、まして受付嬢は美人で、看護婦もこぎれいで若い。そんな感じのクリニックだった。しかし、そこでの医師は若くアルバイト医か、とも思えるような風だった。私の症状に、その若い医者は、目の前で医療の虎の巻みたいな本を読みながらカルテ作成をしている。そして、ろくに診察もしない、まして処方された薬では一向に症状は改善されず、むしろ吐き気など症状は悪化。これをクリニックに訴えてもしばらく様子を見ようという。これにはたまらず、即座に総合病院へ行くことにした。そこでわかったことは、実はその症状の裏に別の病気が隠れていたのだった。2週間ほど入院して、元気に退院できた。もし、美人受付嬢、デラックスな待合室のあのクリニックに行き続けていたら、さてどうなっていたか??


医者の技量、診療能力の違いをいイヤっというほど、その時実感した。


いくら待合室をデラックスな、みてくれの良いものにし、雰囲気をよくしたところで、医者の技量が劣っていたら、何の意味もない。


医療ミスを繰り返す医者をリピーター医師と言うらしい。その数、かなりの数になるらしい。


このようなことは、現代いろいろなところで見受けられるだろう。

すなわち、見てくれだけ良くして、中身はいい加減。こんなことを今の日本の、いたるところでみられるのではないか??


その代表的なれいは、今の政治状況なのではないか??


政治家にも、技量、能力がある。


口先ではうまいことをいっても、カッコだけのスタンドプレーのようなことはやってみても、実際やらせてみれば、お粗末の連続。


今の日本の劣化を代表するのが、今の政治状況なのだろう。


それでも、その人間たちを信用している人も・・。


なんとも・・