未就学児ママの起業を応援！ママ起業プランナー倉形奈津子の子育てしながら日々みやびな学び -17ページ目

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11Jun
- ０～5歳ママだからできる！起業で叶える子どもの成長に合わせた働き方ガイド　配布開始です！
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。さて、昨日はメルマガ読者様に先行で無料小冊子をプレゼントいたしました！タイトルは０～5歳ママだからできる！起業で叶える子どもの成長に合わせた働き方ガイド～夢をしっかりビジネスにしたいママ編～本日より正式配布を開始いたしましたが、すでに昨日読み切った方からご感想をいただけるという感激のスタートを切れました！執筆している間はいろいろと葛藤もあったのですが皆様にお届けできるようになったことがとても嬉しいです！昨日ダウンロード登録を忘れていたという方はぜひこちらをどうぞ！https://www.reservestock.jp/subscribe/56634本日正式に配布をスタートさせ、ありがたいことにダウンロード登録も数多くいただいております。特典は限定数となっておりますのでどうぞお早めに！明日からは実際に私が実際に感じた「小1の壁」をメルマガ読者様にだけお届けしていきますので、どうぞお楽しみに！
10Jun
- メルマガ読者様限定　先行プレゼントを配布しました！
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。さて、昨日は重要なお知らせをします！と題して、大切なメルマガ読者様に素敵な贈り物をお渡しするお約束をしました。この度、無料小冊子をプレゼントいたします。タイトルは０～5歳ママだからできる！起業で叶える子どもの成長に合わせた働き方ガイド～夢をしっかりビジネスにしたいママ編～大切なメルマガ読者様には先行でお渡しいたしました！気になる！という方は正式配布をお待ちくださいね！今回の無料小冊子は幼い子を抱えながらも好きなことで働き、キャリアアップしたいと願う方に向け、エールを送れるような内容になっています。4月より環境が変わった方でも、「働きたい」という想いを形にできることをお伝えしたいと思っております。ママ起業という言葉が流行り、幼い子を抱えながらも起業という働き方で活躍する女性が増えました。その一方で「保育園落ちた　日本死ね」という言葉が2016年流行語大賞のトップ10入りしました。幼い子を抱えながら働きたくても、環境が整わない。または環境が万全ではないことで苦労をしているママは少なくありません。こんなニュースを多く耳にしているからか、子どもが入学したらバリバリ働こう！と準備をしている方もいらっしゃいます。しかし、小学生ママには小学生ママなりの制約があるようです。では、どうしたらいいの？という方へ私からの一つのヒントです。幼い子を抱えながらも「働く」ということに意識があって努力したいママへ勇気を与えられるようなものであれば幸いです。明日からはこの無料小冊子の活用法や、書き切れなかったここだけのお話なども交えながら「働きたいけれど、どう働いていいのかわからない。」または「現在働いているけれど思ったような働き方ではない」と感じている０～５歳ママにに向け、引き続きヒントとなるような情報をお伝えしていきます。無料小冊子の中には先着順の特典もご用意しておりますのでどうぞお早めにご活用くださいね！
09Jun
- 重要なお知らせをします！
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。今夜は満月ですね！ストロベリームーンと呼ばれるのだそうですね。長男と習い事の帰り道にみたら、とても大きくてきれいでした。恋を叶えてくれる月なのだそうで、残念ながら私に直接的な効果は期待できないようですが、眠る前にもう一度眺めてパワーをいただこうともくろんでおります。さて、改めまして、私は０～5歳ママで、起業という手段で働く、または働きたい方のサポートしております。そして私自身も2010年、2015年うまれの2人の男児を育てております。小学生と未就園児のママになって２か月。幼稚園と未就園児の時よりもずっと時間のやりくりの難しさを感じています。空前のママ起業ブームですね。華やかな世界に見えますし、実際発信している方の中にはきれいな部分に光を当てた発信をしている方もいらっしゃいます。ところが、努力したい、起業で頑張ってみたいと思っていても、情報の多さに疲弊してしまったり、情報の取捨選択を誤り自信をなくしてしまうママも見てきました。おシゴトを通じて、また私自身が昨年度、長男の入学準備と、次男の保育園活動とに走り回る中で、そもそも働ける環境をつくるだけでも四苦八苦している同学年ママの悲鳴にも近いお悩みをたくさん耳にしました。情報に振り回され、不必要に悩むママが一人でも減ってくれたらと思い、無料小冊子をリリースすることにしました。私の読者様が叶えたいことは好きなことをビジネスで実現したいということだと思っています。その夢の一歩を一押しできるような内容に仕上げました。大切なメルマガ読者様には先行でお渡ししたいと思っています。まだの方はこちらにご登録してお待ちください。まもなくお渡しの準備ができますので楽しみにしていて下さいね！そうですね、タイトルをお知らせします。タイトルは０～5歳ママだからできる！起業で叶える子どもの成長に合わせた働き方ガイド～夢をしっかりビジネスにしたいママ編～です。どうぞお楽しみに！
08Jun
- 忙しいママに、簡単にできる不調対処法をご紹介します！
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値のある０歳から５歳時期を子供の成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。今日は働く女性にとっておきの情報をお伝えします。女性の心と身体って“繊細“なものですよね。男性と同じになんてそもそもできないものなのだそうです。仕事を頑張りたい！家庭を大事にしたい！プライベートも充実させたい！だけど、、、「身体がついていかない。」「日々の疲れがなかなか抜けない。」「イライラなんてしたくないのに　自分のココロがコントロールできない。」そんな女性におすすめなアイテムです。ココロとカラダの不調・痛みに副作用のない自然な回復を促すココカラ気功カウンセラーこんのまりさんが、メルマガキャンペーンとして、”忙しくても簡単にできる”働く女性の不調に対処するココカラ豆知識〜食材レスキュー編〜無料PDFをプレゼントしています！▼ダウンロードはこちら▼http://kokokara-qigong.com/mailmagazine?mail この無料PDFは、こんのまりさんのFacebookで「ココカラ豆知識」として投稿されている人気投稿10回分をパックしたもの。食材の効能や注意点など知っておけばきっと役立つ豆知識満載！ここからは、こんのまりさんよりいただいたメッセージをお届けしますね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊倉形奈津子さんの読者様はじめまして！ココカラ気功カウンセラーこんのまりです。「ココカラ気功」は、医療気功と心理カウンセリングを組み合わせて、「ココロ」と「カラダ」両方の痛み・不調をサポートし病気や不調をよせ付けない「あなた」になる独自のプログラムです。元々、行政書士として年間7000件以上の相談を受け、関わるクライアントさんたちのサポートを行い、ハードワークで積み重なった疲労から入院・手術の経験をされてきた中で、自分の様に「ココロ」と「カラダ」の不調を放置して、病気になり、入院や通院など苦しい体験をしてほしくない！その強い想いで「ココカラ気功」を始めました。女性の仕事は様々です。座り仕事・立ち仕事・歩き仕事・・さらに個人事業主・会社員・アルバイト・・がんばる女性、仕事ができる女性に共通しているのは「自分にしか出来ない仕事をしている」こと。自分が休むことは、「その仕事自体のストップ」を意味する。だから、休めない。休んでも、考えるのは、遅れた仕事のことばかり。仕事を頑張る女性は、本当の意味で「休む」ことが出来ていません。旅行に行ったりレジャーを楽しんだりはた目には遊んでいる様に見えても頭の中には、常に仕事が入っています。「オン」のスイッチはあるけど「オフ」のスイッチが見つからない・・・だからスイッチ「オン」のまま「休んで」いる状態・・・。これがしばらく続くとココロもカラダも悲鳴を上げてきます。私は、今まで、仕事を頑張る女性が痛み・不調を我慢して、放置して大病に至り、入院・手術になったケースを沢山、見てきました。（実は、私自身もそうです。）そうして、（あなたの代わりがいない）仕事に穴をあけ、自分も辛い思いをし、周りにも迷惑をかける。そんな事態になる前に！！！”一時しのぎでない”不調・痛みの解決と対策を体験していただき、お伝えすることを使命と感じております。今回のテキストでは、忙しくても簡単にできるココカラ豆知識として、食材のチカラを活用して不調に対処する方法をお伝えしています。仕事をもっと頑張りたいなら、まずは、あなた自身を大切にして欲しい。その対処法を手に入れてくださいね！また、今回無料メルマガ登録いただいた方には、ココカラ気功の初回体験をお得な価格にて体験いただけます！（詳しくはぜひページをご確認ください。）「気功」ってなかなか馴染みがないという方も多いかもしれませんが、実は、私のお客様ほとんどが“気功初体験”という方ばかり。実際に、、、仕事と家庭の両立でへとへとになり、ココロとカラダに痛みと不調をおこしていたママが、3回のココカラ気功施術で明るく、仕事もバリバリこなす元気いっぱいの状態になったり。（30代・Mさん）常に、ひどい冷え性でイライラが止まらず子どもに当たって、家族との関係、職場での関係がギクシャクしていた女性が60分のココカラ気功で別人の様に落ち着き、頑固な冷え性も改善したり。（40代・Sさん）ハイヒールが履けないぐらいの足の痛みがあった女性がたった60分で改善したり。（30代・アパレル業）疲れで夜寝付けなかった女性が、すっきりと熟睡できるようになったり。（40代・接客業）ココカラ気功マスタープログラムでは、ココカラ気功で教わった方法を使い（全6回の授業のたった3回目で！）自分のケガや痛みを薬も使わず回復している生徒さん　等沢山の女性達がココカラ気功を実感していただいています。無意識に溜まる仕事のストレスを抱えた働く女性のみなさんにお伝えしたい！まずは、ぜひ、かんたんに始められるココカラ豆知識を実践してみてくださいね。http://kokokara-qigong.com/mailmagazine?mail最後までお読みいただきありがとうございました。ココカラ気功カウンセラーこんのまりまりさん、ありがとうございます。私はfacebook投稿の時から「すごい！」と注目していました。身近な食材にちょっと工夫をするだけでいいのでとても簡単だし、ちょっとした不調ではなかなか病院に行きづらいのがママですよね。この野菜をこう使うんだ！とぜひ楽しみながら活用してみてください。私も活用して、夏を乗り切るつもりです！
07Jun
- 悩める小学生ママの悲鳴。
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。曇り空の東京です。いかがお過ごしですか？私事ですが、小学生ママになってから早2か月。生活にはだいぶ慣れてきたものの慣れてきたゆえの悩みも出てきました。忘れ物やなくしもののお悩みは圧倒的に男子ママから聞こえてきていて、女の子はしっかりしていていいなと思ったりしますが、女の子は女の子でお悩みがあるようですね。働くママであれば、急遽予定を変更したり、急遽お休みをとらなければならなくなったり、スケジューリングに対するお悩み(もはや悲鳴)もちらほら。そして、現在が企業勤めのママからフリーでお仕事するってどう？と訊かれることも増えました。いわゆる「※小1の壁」と言われるように※主に働くママが、子どもが小学校に上がることによって直面する壁のことです。小学生になると働くのが大変と感じるママが多くなると言われていますが、私自身もそれはとても大きく感じております。具体的なことに関しましては、個別相談じっくりお話させていただいておりますが、まもなく、皆様から多く寄せられるご質問に回答するような形で虎の巻をお渡しできると思います。残念ながら私は子どもを抱えた状態で正社員であったことはないのですが、長男が2歳の時の、デパート勤務だった時のことを考えると、もしもこのようなスケジュールの変更が多発していたら、働くことを諦めたくなる気持ちもわからなくないと思っています。企業勤めが大変だから、フリーになりたい、起業したいというだけの理由であれば私はお勧めしませんが、(実際、会社員として恵まれた環境であるにもかかわらず不平不満をいっているだけのようにしか聞こえない方には厳しいことお伝えしております。)心から成し遂げたい夢があって、それはご自身の人生の中で必ず叶えると決めていらっしゃるのであれば、小学生になる前にスタートしておくほうがいいと思います。仮説としては今までも提唱してきておりましたが、いま私自身が身を以て感じております。もちろん、お子様が小さい時にはすでにご活躍されている起業家のようにはふるまえないと、もどかしく感じることもあるかもしれないです。それでも、仮に徐行運転でもいいので、ハンドルは握っておけば、いざというときにアクセルを踏むことはできると思うのです。もうすぐ、悩めるママのお悩み解決のヒントとなるようなものを想いをこめて準備中です。今しばらくお待ちくださいね！
06Jun
- 心の隙間、ありますか？
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。先日、長男とプラネタリウムに行ってきたのです。宇宙戦隊キューレンジャーの影響もありますが、星に興味があり、ずっと連れて行ってあげたいと思っていたので、小学生になったら一緒に行こうと約束していました。1年生なので、まだ全てを理解するのは難しかったようですが、とても楽しんでいました。私も久しぶりのプラネタリウム。都会だとはっきり星を眺めるためには場所を選びますが、今年の夏は空気の綺麗な場所に行って星を眺めようかな、と思いました。さて、そのプラネタリウムの演目の中でこんなフレーズがありました。ぼーっと星を眺める時間は心の隙間を作る時間。心の隙間に、スマホなどからのいらない情報を一杯詰めてしまっているのではないかというお話でした。確かに、現代人は下を向いてスマホに集中してしまう時間も多くて、上を向いて星を見る時間をつくることが、大切だと感じました。起業して以来、以前よりも月への関心を高めてみたり、意識的に空を見たりするようになったものの、習慣にできるほどではないですし、気が付けば新月ではなくなり、気が付けば満月ではなくなっていることもあります。忙しいという字は「心を亡くす」と書くということはあまりにも有名ですが、忙しさの中にも隙間を作らないと本当にいろいろなものを失ってしまうのではないかと思いました。私自身、インストラクターになろうとした際に、それはそれはご活躍されているフリーランスの方にアドバイスをいただいたことがあったのです。何事にも隙間がないと、チャンスはつかめないよ。おっしゃる意味は、私が実際に起業してから感じ取ることができました。何事も、ということでしたが、スケジュール一つ取ってもそうでした。何かが起きた場合の「隙間」がなければクレームを対処できない場合もあるし、突然大きなお仕事が舞い込んできたとしても、スケジュールがぎっしりでお受けできないようでは、せっかくのお話もお断りするしかなくなります。テレビ出演や、大きなお仕事の契約をいただいた際にいつも私はこの「隙間」のおかげ！だと思いました。特に、育児と両立しなければならないママ起業家は「隙間」が特に大切だと思います。子どもが熱を出した、けがした、などはわかりやすいですが、ここまで明白なスケジュール調整以外にも、時間を不必要にとられてしまうことはありますよね。そんな時に子どもにイライラしてしまったり、怒鳴ってしまったりしたくないですよね。ぜひ「心の隙間」意識してみてくださいね！
05Jun
- 注文通りの料理が来ると、ちょっとザンネンな料理店？？
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。さて、タイトルに書きました料理店。どういうことだと思いますか？レストランで注文したもの以外が来たら、どうしますか？オーダー違いを説明する方が多いのではないでしょうか。ですが、もしも頼んだものが来るとは限らない、とわかっているレストランだったら？？反応は変わる方が多いのではないでしょうか。昨日のヤフーニュースの記事です。注文を「忘れる」料理店ふしぎなお店が目指すものはというニュースです。６月3日、４日限定で都内に限定オープンしたのは「注文をまちがえる料理店」です。詳細はリンクの記事をぜひ読んでいただきたいのですが(ごめんなさい、リンクを読んだら今日のメルマガは3分越えますね。)注文をとったり配膳をしたりする方が全員認知症を抱えた方だそうです。「認知症を抱える人に、スタッフをしてもらう」というこのお店。料理はプロの料理人が、運営はテレビ局や広告代理店などに勤める人が全てボランティアで行い、収益は得ていないそうです。今日こうしてお伝えしたいと思ったのは仕掛け人の方の「間違えることを受け入れる、間違えることを一緒に楽しむ。そんな新しい価値観をこの不思議なレストランから発信できればと思います。」というお言葉。この価値観って、起業家には浸透しているものだと思います。失敗なんてない、と多くの起業家がいいます。人によって解釈はさまざまであるものの、共通認識です。うまくいかないことが分かっただけであったり、成功のもとであったり、諦めた人にだけ起こることだと教えてくださった方もいます。また、一緒に楽しむというところまではいかずとも、「こうしてみたら、こうなっちゃったんだよね。。。」というちょっと困った体験は、起業家では自然に共有していることが多いと感じます。また、このニュースの後半には、こうも書かれています。「少しくらい、間違ってもいいじゃん」という寛容さを、わたしたちひとり一人がほんのちょっとだけ持てたとしたら、そこにワクワク感が生まれるかもしれません。この寛容さからくるワクワク感というのも起業には必要なエッセンスだと思いました。まじめな方に多いのですが、失敗したらどうしよう。と強く思っていたり、絶対にうまくやらなければならない、と思い込んでいる。そんなことでなにかしらの一歩を踏み出せない方のヒントになればと思いました。参考にしていただけましたら嬉しいです！
04Jun
- ふと考えた、「主婦業からの解放」
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。昨日は1年前に友人が予約してくれた焼肉屋さんに行ってきました。１年前に予約ってすごいですよね。そしてこの日からとれる直近の予約も半年から１年半後でした。(お願いするパターンにより異なります。)これだけでとんでもなく人気のお店なのだろうという予測はつきますね。ですが、その人気の秘密は、やはり行ってみないとわからないこともありました。こちらはまた機会あればお話ししますね。昨日、一昨日と「ママは自由である。」と題し、お届けしてきまして、昨日はVERY編集長の今尾朝子さんの文章をご紹介しました。読まれていない方、おさらいしたい方はこちらをどうぞ。この今尾朝子さんの著書「ハンサムマザー」はとまらないという本に、これまたぜひシェアしたい記載があったので今日はそのお話です。ママが子どもを置いて飲み会をするなんて、まだまだ世間の目は冷たいのかもしれません。昨日の会も子どものいる女性は私だけでした。この著書の中に、ママの飲み会に関する取材記事があります。ママが飲み会に行く場合の実態が書かれているので気になる方は読んでいただくとして、私がお伝えしたいのは以下です。そのまま引用しますね。多い人だと週１のペースで飲みに行くと聞いたときは、そんなによく？という印象を受けましたが、取材を終えてみれば、１週間の１６８時間のうち、たった４時間、主婦業から解放されストレスを発散することは健全なことではないか、と思い直しました。ここまで。いかがですか？私が昨日のような時間を過ごしたのは数カ月ぶり(もう思い出せない・・・)もしかしたら今年に入ってから初めてかもしれないです。もちろんほかのことで息抜きはしているし、私はお酒がほとんど飲めないので、飲み会を頻繁にしたいと思っているわけではないのですが、こうして数値にされると、数カ月ぶりの数時間はとても少なく感じます。罪悪感を感じずにさあ！夜遊びを！と言いたいのではなく、１週間の１６８時間のうち、主婦業からの解放を持てているママはどのくらいで、どのくらいの時間なのだろうと思ったのです。やりたいことができなくて、ストレスをためた日々を過ごすくらいなら、思い切って１週間のうちの数時間、自分なりの主婦業からの解放を考えてみてもいいのかもしれないですね。
03Jun
- ママは自由である。その理由。
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。昨日はママは自由である。と題して、最後にあなたにとっての自由ってどんな状態ですか？ぜひワクワクするようなイメージを考えてみてください。とお伝えして終わりました。昨日配信をお読みでない方は、ぜひこちらを考えてみてから続きをどうぞ。さて、自由のイメージは描けましたか？その状態にどうやったらなれますか？なれないとしたら、何が障害ですか？かつて、この言葉をきいたらきっとがるるるるる・・・・と牙をむいたであろう第１子出産後の私は転居と離職と出産によって何もかも奪われたと思っていたのですがいまとなって考えてみれば子育てをしていてできないと思い込んでいたことのほとんどはできないことではありませんでした。子どもの預け先を確保すればお金があれば時間があれば(今なら私は「時間を作れば」と表現します。)授乳をやめればなどなど・・・これらの条件が必要ではあるけれど、できないことはほとんどありませんでした。それを自ら、自分で壁を作って、できないと思い込んでしまいました。私ほどひどくないにせよ、ママには多かれ少なかれこのような状況はあるのではないでしょうか。ママは自由である。この言葉から始まったVERY編集長の今尾朝子さんの文章にはこうありました。本当は全文載せたいくらいなのですが、最後の段落から一部引用します。(この本に出てくる6人のママは)自由な心をもっている。想像力があるから、乗り越えられる。ママたちはもっと自由であっていい。自由な心と想像力。これをもってかなえたい未来はありますか？思っていたほど大変なことではないかもしれないし、大変なことだとしても、方法はあるかもしれないです。ぜひワクワク考えてみてくださいね。個別相談会ご予約受付中です！詳細はこちら
02Jun
- ママは自由である。
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。今日のタイトルに、どう感じましたか？この文が書かれていたのは、東京MamaStyleというVERYのSPECIAL　ISSUEです。VERYは趣味と実益を兼ねて、毎月定期購読しているので、この本の広告も目にしていたのですが、広告ではどっぷりVERYの世界観が好きな方とか井川遥さんのファンの方が買うのだろうと思っていて、私はそこまで興味をひかれなかったのです。ところが、本屋に行ってみたらママは、この先どこに向かう？このキャッチコピーに惹かれて、そのままレジへ。そして開いた1ページ目に書かれていた言葉が今日のタイトルママは自由である。です。雑誌が相次ぎ休刊している中、売れ続けている雑誌の一つであるVERYですが、過去に私が話題にした際には、私と同年代、同じくらいの子育てをしているママに真っ向から否定的な考えをいただいたことも何度かあります。年収８００万くらいの世帯の方が少し背伸びした生活をイメージして作られているそうなので、それは、否定的だったり、批判したくなるお気持ちもわからなくはないです。今回のこのママは自由である。という言葉にもがるるるる・・・と牙をむきたくなる方もいらっしゃるのかもしれないです。第一子出産直後の私なら間違いなく、かみつきました。自由なママもいる。たけど、私はそうじゃない。そう思いました。今はこの「ママは自由である。」という言葉がすとんと胸に入ってきますし、その通りだと思えます。子どもは二人に増えているし、育児にかかる負担は大医師の時より確実に増えているのですが、それでも、そう思えています。その違い、なんなのでしょうか？明日、この続きをお届けしますが、あなたにとっての自由ってどんな状態ですか？ぜひワクワクするようなイメージを考えてみてください。
01Jun
- ないない尽くしの時だからこそすべきこと。
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。昨日の配信記事へと同内容のブログへのアクセスが高く、少しビビっております。。。いまでこそこうしてメルマガで夢を語ることができるようになりましたが、それでも毎回すごく緊張しますし、解除が来たらどうしよう。。。と弱気な心も顔を出したりします。(解除自体はマイナスにとらえていません。必要な方にだけ届けばいいと思っていますし、私のメルマガは再登録が可能で、実際に数か月あいて再登録してくださっている方もいます。必要な時に、必要なタイミングで受け取る、そんな自由なスタイルのママに読んでもらえればと思っています。)それでもこうして公に声を出せるようになったのは、今までお会いしたお客様も、ほとんど知らない私に夢を打ち明けてくださるからです。私からしたら羨ましいスキルであったり、経歴であったり、ご経験であったりをお持ちの方ばかりで、その方にしかできない世界を持っていらっしゃる。それぞれの方がそれぞれの分野で、それぞれの素敵な夢を叶えたら、社会はもっと良くなる。そう、心から私はそう信じています。私の尊敬する女性社長は「何もない時ほど夢を語れ」とおっしゃっていました。それに共感し、助けてくれる方が現れたり、思いもよらぬところから、お仕事につながることが舞い込んだりすることは、実際に私も体験しております。私の周りには優秀な方が多いので、「前にこんなこと言っていたよね？」と、私の実現したいことを覚えていてくださり、時期が来たら力を貸してくださることもありました。ないない尽くしだった私は、とにかく作りたい世界を語りました。こうして今の私があるといっても過言ではありません。もしも今の夢が「今は」かなえられないと感じているのであればまずは「夢を語ること」を始めませんか？否定されたらどうしよう、とかあなたになんか無理、と言われたらどうしよう、という気持ちもあるかもしれないですが、それ以上に支えてくれる方だっていると思います。誰とも比べなくていい、あなたにしかできないお仕事は必ずあると思っています。ただし、その作り方、始め方には手順と方法があります。そのヒントを、近々皆様にお伝えできそうです。今必死で準備を進めておりますので、今しばらくお待ちくださいね。周りのママ友には話せない。ママ起業家の友人はいるけれど、心を割っては話せないかも。そんな方はぜひ個別相談もご活用くださいね。個別相談会ご予約受付中です！詳細はこちら
31May
- お客様にきかれた印象的な質問。
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。週半ばの水曜日。いかがお過ごしですか？今まで受けたご質問の中で、印象的だったことがあります。奈津子さんのこれからの夢はなんですか？その時はその方に、直近の夢をお答えしました。もちろん、その想いは変わっていません。そして、今同じことを訊かれたら、こう答えます。結婚しても、出産しても、働き方をライフスタイルの変化に応じて組み替えていけるような働き方ができる女性を増やすこと。具体的には、働きたいママがお世話になる組織として、マザーズハローワークと同じように、起業したいと思ったらまず行ける場所という認識を浸透させたいです。仕事をしたいと思ったら、企業に勤めるなら、マザーズハローワーク、起業するなら、今私の運営している「キャリアリメイクアカデミー」という常識を作りたいと思っています。私は起業以来、ずっと幼い子を抱えるママをお客様にしています。なぜなら、一番エネルギーの高い方たちだと思っているからです。私がインストラクター業だったころのお客様は、全員２歳までのお子様をお持ちの方でした。幼い子を抱えて、何かをするだけで大変です。０歳、１歳であれば、寝不足のままやってくることだってあるはずです。それでも、私がお会いする方に疲れ切っていたり、よれよれであったりする方はほとんどいらっしゃいませんでした。こちらから何も話さなくても、将来の夢を語ってくださることがあったのです。これを聞かせていただくだけでなく、叶える方法をお伝えできるように、いつかなりたい。それがインストラクター時代にできた新たな夢でした。幼い子を抱えながらもなにかを成し遂げたいという、意識の高さに私が触れ続けていたい、そして私も刺激を受けながら、社会に還元していきたいという想いが強いのだと思います。加えて、ママ起業家って孤独です。そして悲しいことにその孤独に付け込んだとしか思えないような怪しい団体も存在します。夢を持っていても、なかなか語れる場所がないという方も多くいらっしゃいます。安心して、心に垣根を作らないで、お互いを高めあっていける場所。そんな場所を提供したいと思っています。周りのママ友には話せない。ママ起業家の友人はいるけれど、心を割っては話せないかも。そんな方はぜひ個別相談もご活用くださいね。個別相談会ご予約受付中です！詳細はこちら
30May
- ママだからこそイメージしやすい、こんなこと。
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。夏の日差しを感じる東京でした。いかがお過ごしですか？さて、今年の後半はどう過ごしたいですか？というタイトルでありながら思考は5年後、１０年後に向かうものでした。５年後、１０年後を思ってもいないような生き方で過ごしているイメージ、わきましたか？５年後、１０年後、どうなっていたいかということは言い方は多少違えど、起業家のセミナーや交流会などでもよく話題になることです。これ、ママであればイメージしやすいと思うのです。ご自身がどんな環境であっても、お子様は１年ずつ年をとっていきます。今いるお子様が５年後には、１０年後には何歳で、どんな生活をしているかがなんとなく想像できますよね。お子様がどんな進路になるか、どんな部活動を選択するかなど細かいことはあるかもしれないですし、ご家族が増えたり、転居することになったり、家を購入することになったり、人生の転機となる出来事は起こりうるかもしれないです。そうした場合にも臨機応変にギアチェンジしながら働き方を調整できるのも、起業の魅力です。以前にもお伝えしたように、私は会社員で、産休、育休をとって、復帰する生活を想い描いていたにもかかわらず、第一子妊娠と共に退職してしまったので、思ったような未来を描けなくなってしまったのです。それでも、第１子出産後に、半ば勢いで、取りたての資格で起業したのは、数年後にまた引っ越すことがわかっていたのも理由の一つです。またこのように自分自身の思い描いた生活とは全く違う生活になったとしても、次こそ、新しい土地でスムーズにお仕事が続けられるような働き方をしたい、と思ったからです。次に東京に戻るときにはこんな私になっていたい。漠然とですが、そのイメージがありましたし、泣いても笑ってもいつかは引っ越す。その時をやりたいこともせずに、ただじっと待つのはもったいないと思ったのです。結果、福岡での活動実績をもとに、東京でまた活動を再開することができましたし、せっかく開いた東京のお教室を第２子の妊娠でたたむことになってしまったときもマイナスの気持ちがあまりなかったのは、出産後にまた始めればいい、始められると思えたこともあります。子どもが小さい中でも、できることをやってみて、それを元に働き方を改善し、スキルアップしていく。そんな働き方ができるママが増えること。それが、私がこのお仕事をしている理由の１つです。あなたの想いを、ただ子どもの成長を待つことで封じ込めてしまっていませんか？個別相談会ご予約受付中です！詳細はこちら
29May
- 今年の後半はどう過ごしたいですか？
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。私のお仕事内容を交流会などでお話しすると、今の時代に必要なお仕事ですね！というようなお言葉をいただくことがあります。幼い子がいても働くのは珍しいことではないですし、専業主夫という言葉もずいぶん浸透してきています。国が女性の活躍を推進していることもありますし、企業内託児所をもつ企業も増えてきています。働き方の選択肢が増えている時代だと思います。素晴らしいスキルがあって、起業という選択肢でやりたいこと、やってみたいことのあるママも増えています。幼い子を抱えているから、という理由だけであれば今すぐ始めてみてはいかがでしょう？ということを、ここ数日にわたってお伝えしてきております。昨日はママ起業ブームと言われる時代から考えたいことと題して、起業という働き方の魅力は時給を自分自身で決められるということだとお伝えしました。私は、今年の初めにこんな質問に対する答えを考えました。あなたのシゴトが他者との競争(共存)に勝ち、5年後、10年後に生き残っていると考える理由はなんですか？すでにスタートされている方ははっきりと答えられますか？今から始めたい方も、５年後に明確に生き残っているイメージはありますか？生き残っているだけでなく、いまよりも高い時給で働けていて、社会貢献度合いもあがっているイメージを、持てたら素敵だと思いませんか？今週から６月に入ります。もう今年の半分が終わってしまう、とお考えの方も、いよいよ後半に突入するとお考えの方もいらっしゃると思います。今年の後半は、どう過ごしたいですか？6月の過ごし方で、後半の過ごし方が決まってくると思います。少しでもいまの夢を飛躍させたいのであれば、ぜひ、この質問に答えられるような動きを考えてみるといいかもしれませんね！
27May
- ママ起業ブームと言われる時代からこそ考えたいこと
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。５月最後の土曜日。いかがお過ごしですか？昨日まで、小学生ママになる前に働き方を整えたほうがいいと思う理由について書いてきました。０～５歳ママはとにかく時間を作るのが大変です。何が大変って、決まった時間を守るということ、まとまった時間を作るというだけで試行錯誤しなければ難しいということではないでしょうか。だからこそ思うのが、自分自身で時給を決められる働き方こそ、０～５歳ママにはあっている！ということです。幼稚園ママで働くとしたら、どんなお仕事が考えられますか？登園からお迎えまでは４時間です。その４時間に移動時間も含めなければならず、限られた時間の中で、できるだけ収入を上げたいと思ったらどうしますか？パートタイマーで働くとなれば、できるだけ時給の高いところを探しませんか？起業の魅力は自分の時給を自分で決められるとことです。そしてその金額をどんどん高めていけるような働き方が望ましいと思っています。はじめはお子様も小さい中で、保育料だけでマイナスになってしまったりとか、収益だけに注目していると辛くなってしまうようなこともあるかもしれません。それでも今からスタートしていたら、数年後ご自身の時給はいくらになっていくと思いますか？おそらく数年後にスタートすれば、お子様が成長されていて、保育料はかからないかもしれないですが、ご自身の時給という視点で考えると、どうでしょうか？ママ起業ブームともいえる今の時代ですが、数年後にまで残っている方はどのくらいいるのか、また、数年後に時給を上げていける働き方の方がどのくらいいるのか、ということを考えてみるといいかもしれません。スキルも高く、頑張りたいと思っている方が、価格競争に飲み込まれてしまったり、まだ子どもが小さいし、やっぱり無理だと錯覚(私はこう思っています。)してしまったり。夢半ばで諦めていくママを見てきたからこそ、せっかく始めるのであればこういった考え方を持っておくと、いいのかと思っています。今よりもっと飛躍したい方も、ぜひこの視点で夢を描いてみてください。
26May
- まだ閉じないでください！このページだけの特別オファーです！
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- 個別相談のご予約を受付けいたしました。
  個別相談への受付けをいたしました。本日中に今後の流れについてのメールを送付いたしますので、mamakira.tokyo＠gmail.comからの送付をお待ちくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。ママ起業プランナー倉形奈津子
- 「1日3分♪０～5歳ママが起業でキャリアを創るための7つのオキテ」にご登録ありがとうございます。
  「1日3分♪０～5歳ママが起業でキャリアを創るための7つのオキテ」にご登録ありがとうございます。改めましてこんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナー　倉形奈津子です。これから毎日、好きをおシゴトにして飛躍できる７つのオキテを1か条ずつ、7日間にわたりお届けしていきます。世の中には「こういう力をつけましょう」「こういうことをするためにはこういうことを学びましょう」というマニュアルは溢れかえっております。私がお届けする７つのオキテは全て「捨てる」ことにコツがあります。ただでさえ、家事や育児に追われて、新しいことを身に着ける余裕なんてない！という方もご安心ください。7日後には「捨てる」ことで広がる未来がとても素晴らしいことを実感していただけるような内容になっていると思います。少しだけお見せすると1日目：発信力を考えるときに「捨てる」習慣2日目：では口に出すときに「捨てる」習慣3日目：学んだそのあと、動くために「捨てる」習慣4日目：なにをするにも通じてくるすぐに「捨てる」思考5日目：なにかをやりとげたいときに一番に「捨てる」思考6日目：悩んだ時にこそ「捨てる」習慣7日目：やるべきことが増えてきたときにこそ「捨てる」習慣こう書くとなんだか堅苦しいですか？大丈夫です。少し考え方や行動をかえるだけで、ずいぶんと夢を形にしやすくなると思います！ぜひ起床して、わが子が起きてくるまでのわずかな時間や、寝かしつけの合間など、1日の家事、育児にほっと一息つける時間にリラックスして楽しんでみてくださいね。明日より7日間、どうぞ楽しみにお過ごしください！それでは、毎日21時にお会いしましょう！今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ママ起業プランナー倉形奈津子
- 子どもが小学生になる前に働き方を整えたほうがいい理由。続き。
  こんにちは1日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。昨日は子どもが小学生になる前に働き方を整えたほうがいい理由。と題し、小学生ママのお悩みについて、本題に入らずでしたね。今日はその続きです。０～5歳ママにとって、今より時間に自由があるように見える小学生ママ。働くなら小学生になってから！と思っている方に、こんなお話をしたいと思います。「小1の壁」という言葉をきいたことがありますか？はっきりとした定義があるわけではないのですが一般的には保育園(幼稚園)から学校生活に移っていくことにより１、学童保育の問題２、親のサポート３、子ども同士の関わりに変化が生まれ、仕事の継続の仕方に工夫が必要となることを指す言葉です。主に会社員ママに使われている言葉ですが、働くママにとっては共通する問題だと私は思っています。０～5歳ママの働く環境はめまぐるしく変化しており、また第2子以降の出産などにもより、働き方に柔軟な変化が求められる方が多くいらっしゃいます。そこを順調にクリアしても、この「小1の壁」という言葉に象徴されるように、子どもが小学生にあがるときに、大きなキャリアダウンを強いられる方が少なくありません。そして、保育園と同じように、学童にも申請が必要で、待機児童というのも存在しています。これについてはまたの機会にお話ししますね。このように子どもを育てていく限り、働くうえでの壁というのはなにかしら存在しています。０～5歳の間に、起業という選択肢で働くことを決断するママが増えれば、もしかしたら学童に入らなくても、また民間の学童を利用するなどしても、しっかりキャリアアップしていける可能性があると私は考えております。今やりたいお仕事が、数年後にそのままニーズが高いとも限らないです。資格を眠らせている方であれば、その年数だけライバルが増えていくことにもなります。もしこのような状況になったとしても今やりたいことをある程度やりきっている方なら、柔軟に時代に合わせたニーズをくみ取ることができると思います。今ある「やりたいお仕事」を数年後に先送りしますか？今できることを始めたいのであれば、ぜひ実現への一歩を考えてみてくださいね！
25May
- 子どもが小学生になる前に働き方を整えたほうがいい理由。
  こんにちは１日2時間の時間効率にフォーカスし、育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を子どもの成長に合わせ、働ける私になる。ママ起業プランナーの倉形奈津子です。毎日22時に配信するというお約束ですが、昨日は私の手違いにより配信されずに申し訳ありませんでした。今後このようなことがないようにいたします。さて、前回はママにこそしてほしい働き方と題し、自身の離職、出産、転居、第2子出産などの経験から、環境が変わるたびに働き方の調整ができる起業は、ママにとって魅力ある働き方ということをお伝えしました。起業には、資格はいりませんし、年齢制限もありませんし、いつだって、誰にでもできることですが、私はあえて０～5歳ママをお客様に選んでおります。出産と、幼い子の育児をしているママこそ、時間に縛られず、自由な働き方をしてほしいという想いがあること、そして「子どもが小学生になる前に働き方を整えたい」という方に多く接してきたからです。私のように、出産を機に仕事を辞めてしまった方も多くいらっしゃり、そういう方のほとんどが「いつか」お仕事したいという想いをお持ちです。そして、「なんとなく」保育園に入るのも大変だし、実家は頼れないし、幼稚園に行かせたいし、などなどの理由から、その「いつか」を子どもが幼稚園に入ったらとしている方も多いです。※このあえて鍵かっこをつけた「なんとなく」。調べもせずに、ニュースや周りの方の情報だけで判断している方に意識してほしくてつけました。またこのお話は改めて書くかもしれないですが、今回は深く触れません。私自身はフルに預ける保育園ママ、ほぼ専業主婦ママ(幼稚園のプレ期間)、働く幼稚園ママを経験しております。保育園も幼稚園も経験してるからこそ思うのは、幼稚園生活は、働きやすくはないです。送り迎えの時間が付いて回りますし、行事も多いです。午前中に帰ってくる日も多いです。そして、ママ友に専業主婦も多いです。そうこうしているうちに小学生になったら働きたいという方もでてきます。身の回りのことは全て自分でできるし、送り迎えはなくなるし、小学生になればずいぶん手が離れると思います。確かに身の回りの世話に関しては、格段に楽になりますが、小学生ママには小学生ママのお悩みがありました。そして、私自身が小学生ママになってみて、そのお悩みを等身大に受けて止めております。長くなってしまったので、明日に続きますね。