こんにちは
1日2時間の時間効率にフォーカスし、
育児の中で最も価値ある0歳から5歳時期を
子どもの成長に合わせ、働ける私になる。
ママ起業プランナーの倉形奈津子です。
今日のタイトルに、どう感じましたか?
この文が書かれていたのは、東京MamaStyleという
VERYのSPECIAL ISSUEです。
VERYは趣味と実益を兼ねて、毎月定期購読しているので、
この本の広告も目にしていたのですが、
広告ではどっぷりVERYの世界観が好きな方とか
井川遥さんのファンの方が買うのだろうと思っていて、
私はそこまで興味をひかれなかったのです。
ところが、本屋に行ってみたら
ママは、
この先
どこに向かう?
このキャッチコピーに惹かれて、そのままレジへ。
そして開いた1ページ目に書かれていた言葉が
今日のタイトル
ママは自由である。
です。
雑誌が相次ぎ休刊している中、売れ続けている雑誌の一つであるVERYですが、過去に私が話題にした際には、私と同年代、同じくらいの子育てをしているママに真っ向から否定的な考えをいただいたことも何度かあります。年収800万くらいの世帯の方が少し背伸びした生活をイメージして作られているそうなので、それは、否定的だったり、批判したくなるお気持ちもわからなくはないです。
今回のこの
ママは自由である。
という言葉にも
がるるるる・・・と牙をむきたくなる方もいらっしゃるのかもしれないです。
第一子出産直後の私なら間違いなく、かみつきました。
自由なママもいる。
たけど、私はそうじゃない。
そう思いました。
今はこの「ママは自由である。」という言葉がすとんと胸に入ってきますし、その通りだと思えます。
子どもは二人に増えているし、育児にかかる負担は大医師の時より確実に増えているのですが、それでも、そう思えています。
その違い、なんなのでしょうか?
明日、この続きをお届けしますが、
あなたにとっての自由ってどんな状態ですか?
ぜひワクワクするようなイメージを考えてみてください。
