皆さん、こんばんはっ!
今日は、、バイト先がむちゃくちゃ忙しかったのか、
両足がパンパンにむくんで痛いやら、、
熱も持って、びたーんと伸びておりましたら、
父ちゃんが足の裏に乗って踏み踏みしてくれました。
おかげでか、随分と足が軽くなった気がしています。
いつもなら私がこんなになっているとき、
うちの娘っ子は、率先してマッサージしてくれますが、
今日は彼女、昨日から微熱が出ていて、
今、横になっております。
後で、薬局で飲むゼリーやポカリスエット、
メロンアイスなんかで元気が出る様にしてあげなくては。
、、ところで、、お話しは変わりますが、、
下の記事、ちょっと怖いんでね、、アップしときます。
んではでは、、。
しーゆー!

「食品の9割に食品添加物、1日に80―90種類摂取―中国」
食品添加剤の使用範囲拡大、食品添加剤の過度使用、非食用物質の違法添加または添加物自体の品質問題は、現在の食品添加剤使用における三つの難題となっている。人民網電子版などが伝えた。
食品添加剤の元来の使用目的は、食品そのものをより安全なものとし、品質を改善し、保存期間を延長することだ。非食用物質は添加剤には属していない。
漬け物には着色剤、ゼリーには防腐剤、アイスキャンデー1本には16種類、インスタントラーメン1食には14種類の食品添加物が使用されている。食品の9割は添加剤入りで、日常生活中の「食品添加剤」の種類は2千以上にのぼる。成人一人が直接的あるいは間接的に口に入れる添加物は、一日80~90種類という。
国家衛生部健康教育専門家・人民解放軍総医院栄養科の趙霖教授は、「商業利益の追求のために、我が国では食品添加剤の乱用がかなり深刻な事態に陥っている。2008年に起きたメラミン混入粉ミルク事件のように、非食用化学物質を使用する企業も出る始末だ」と指摘した。
また、安全性評価で合法とされている食品添加剤も、過度の使用で問題が生じることは避けられない。訳のわからない「添加剤」の恐ろしさは言うまでもない。食品添加剤の科学的・合理的な使用は、極めて複雑な問題だ。添加しなくて済むものなら添加せず、どうしても添加しなければならない場合は、添加する量を極力抑えることが原則だろう。(編集担当:松本夏穂)
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