久々に、ふつうの夢を見た。。。
今朝は寒かった。。。。。 さいきん (いつものように)寝ても足りないような ずっと布団の中にいたい そんな朝夢を見て起きた。。。まどろみの中 一瞬、昨日のつづき? と思わせるようななんか、「昨夜の部」と「朝方の部」の 2回続けて見たような半分リアルな モチーフが編み込まれたようなでも、朝目覚めて よくよく考えると ありえないようなそれでも ストーリーとしては けっこう 自然で 無理なく淡々と 地方ドラマのような 内容だった。。。。。。。。。。。。。。。だから、7ヶ月前に [レンドルミン+リスミー]セットを断薬し、初めて 代替薬のベルソラを飲んだ その晩に見たギョッとするような ほぼ100% 現実かどうかが全くわからない夢でも、それは 完全に「造られた夢」なんだけどその呪縛のような 夢の世界から簡単に 朝になるまでは逃れられないような でも、一刻も早く目覚めて欲しいような夢だったのとは 全くちがう 今朝の夢だった。。。。 印象深いのは 夢とわかっても、 なぜか 虚しくないふわっと また見れるといいなぁ…って 悔いも無く思えるそんな ほのあったかく さわやかな 夢だった。。。そんな夢でも うれしかったこんな夢 私にとっては ほんとうに 自然な夢夢って、ほんらいは こんな感じで 見るんだよね…と思うようなそれでいて、 実は、こんな夢 もう何十年も見てないようなそう、やっぱり レンドルミンを常用するようになってからはそう 機械惑星にいって 機械伯爵が君臨する星ではもう 肉体を持った人間 肉の脳を持った人間にはもう 二度と見ることのできない ふつうの ゆめそんな なつかしさだったそう 地球が 緑の星とよばれ 水の星とよばれ命がわき出る星だった頃 世界中に 原初からある命だけのただの星だった頃のようなあるとき 突然現れた りだつ星雲が この星を覆い尽くしてからすべての 夢が 消えた見えるものは すべて 機械が生み出したものばかりそれが 永遠に続くからといって おろかな者たちが争うように 人を蹴落として 見えないものを 捨ててつかんだ永遠の命のように 苦しむことの無いカラダを手に入れたつもりだった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。今、私の身体は どうなるのかさえ わからないけどなぜか、 私のばあいは 眠るために あのちっぽけな粒を 毎日飲むことと引き換えに夢を捨てて ただ 明日のため 明日の仕事のため明日の糧のため 明日の金のため 明日の利益のためあるかどうかさえ わからないかと 私は 私の夢を捨てた夢を見るということ を 捨てたその先の 叶うかどうかもわからない夢を 諦め確実に 手にできる(と思った)現実の成果を 選んだのだった見る夢 見た夢でなく 私自身が 夢を見るということにもかかわらず 夢を見ることができるということがかけがえのない 与えられた 力だったことが わかった眠れることも いったい何が得られるというのか夢なんか 見ても 見れなくても どうというのか今の私は 昨夜だけのことになるかもしれないけど ほんのなぐさみのような お菓子のかけらのようなものかもしれないけど今日の内に 書き留めておきたかったもう見れないかもしれないからどっちが リアル? どっちが 現実?向精神薬を毎日使っていたとき?薬物を使わなくなったための 苦悩の日々? いま?夢なんか 勝手に造らせない悪夢だろうが 泣く夢だろうが それが 私の見る夢ならば何も夢見れない夜より マシだ 朝になって 何も なにひとつ 現実に 残らなくても三日目の朝には きれいに 記憶からさえ なくなっても いい正直 私は あの薬物を また飲みたいと思ったことは 一度もない 一瞬さえないそれほどに 憎い あの薬が眠っていたい ずっと 雪の積もった 朝だった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(福島市鎌田 阿武隈川の白鳥 2014年)