オランダにはたくさんのホリデーハウスがあります。特に夏は長いバケーションを郊外の自然に囲まれた森などで過ごすのです。20年来のドイツ人友人夫婦は私たちがオランダへ行くことを告げると、週末に会いに行くよと言ってくれました。そして私たちも週末の逃避行じゃないけど、ちょっと気分転換を兼ねて近場へ旅行に行く予定だったので、早速ホリデーハウスを探し、予約を入れました。

 

昔ながらの藁葺き屋根。

 

庭はとても広い。外に座って食べたり飲んだりもできますが、夜は寒い。

鹿も来るらしい。

こんな風に一軒家がたくさん集まっています。管理事務所が敷地の入り口にあってそこでチェックインをし、鍵をもらいます。が、土日は閉まっているので要注意。

キッチン。

寝室が3つあります。

残念ながらこの界隈には美味しいレストランはないので、私たちは念入りにディナーのメニューを相談し合いました。そして到着日の夜は私が家で餃子のタネを作り、餃子の皮を80枚持って皆で餃子作りの会!バンバンジーサラダのドレッシングも手作りしてチキンも茹でたものを汁ごとタッパーへ入れて持って行きました。

皆で作る餃子クラスはとても楽しかったけれど、焼くのは私なのでそれはそれは大変でした。

アルコール類は全てドイツから持ってきてくれました。まるで酒屋が開けそうなほどの数!

シャンパン。

この白ワインは辛口でとても美味しい。一体何本空けたんだろう?

 

朝ごはんは皆が持ち寄った生ハム、ソーセージ、卵、パンなどで簡単に。

このチャツネが素晴らしく美味しかった。

 

翌日の夜は友人夫婦のご主人がとても料理上手なので彼の18番のパスタとラディッシュサラダ。

私が前菜にエビの柚子胡椒焼きを作って乾杯をしました。

 

ドイツの赤ワインもとても美味。

 

 

 

 

 

 

オランダに到着翌日からはかなり忙しく動き回っていました。義母のホームは家から車で5分の距離。いつも午後イチくらいに迎えに行き、家に着いてケーキやお茶を飲みながら話をし、夜ご飯も一緒に食べてからまたホームに送っていくという日々。なので午前中のうちに夜ご飯の買い出しに行かなければならず。もちろん下ごしらえなどもしないとならず。

 

で、近くのスーパーマーケットや市場、モールなどに繰り出すわけですが、どこを見ても規制がない。検温もなし、モールの入り口にもアプリでチェックインする機械もなし、そして誰1人としてマスクをしていない!これはシンガポールから行った私にはものすごくショックでした。マスクをしないでそういう場所に出入りすること自体、考えられない。マスクはたくさん持って行ったので、しようとしたけれど義弟に「マスクをしたら病気を持ってると思われるよ。」と言われビビる。「えーじゃあマスクしないの?」と私。「しないよ。」と義弟。。。。

 

仕方ない、手の消毒だけはかなりの数して勇気を持って?入りましたよ、スーパーに!

しかしながら毎日それを繰り返していると、マスクをしないで入るのが当たり前!みたいな感覚に陥ることも不思議。

甥っ子たちは和食が大好きなので、近くにできたアジア系のスーパーにも買い出しに行きました。そこでも誰もマスクをしていない!本当に大丈夫なのか?と不安は尽きませんでしたが、短時間でさっさと買い物を済ませました。

 

時間がある時は街を散策。じゃないとストレスでおかしくなりそう💦

 

またある日は義弟たちファミリーが滞在していたので、皆でお散歩に出かけたり。(この日義母はホームでパーティがあり多忙につき夜しか会えず。)

コウノトリがいた。

 

 

 

スキポール空港に到着後、2時間後に長女の乗った便が到着予定だったので、空港で会う約束をしていました。が、到着したらメッセージが入っていて、長女の乗った便は約2時間半の遅延だと。ボードで見てみてもやはり遅延。でも私も夫も一刻も早く長女に会いたいので、空港で待つことにしました。コーヒーを飲んだり開いているショップを見たり。そして長女が出てくるゲートの近くにカフェがあったので、そこで朝食を取りながら待つことにしました。

 

人間ウオッチングはどこの国でもとても面白い。

2メートルはあるであろう背の高ーいオランダ人の男性がすごーく小さなスーツケースを引きながら歩いていたり。

小さなエスプレッソをテイクアウトしてとても大事そうに右手で持ち、たくさんの荷物は左手で持ってゆっくり歩いている人がいたり。

オランダは移民もたくさんいるので、肌の色が違うカップルもたくさんいたり。

 

そんな風に過ごしていたら、長女の便、到着の知らせ。ワクワクして待つ私。長女の姿を見つけた瞬間、2年ぶりの再会はとても嬉しいことなのに、何故か涙が止まらず。空港から家までもずっとおしゃべりしてました。

到着したその日の午後、今度は次女がロンドンからユーロスターに乗ってアムステルダムに到着。夜は2年ぶりに家族が揃いました!!

 

家族が揃ったところで乾杯!!