今年の12月は去年に比べておもてなしをしたり、されたり、がたくさんありました。もちろんまだ集まれる人数には制限がありますが、おもてなしされるのもするのもやはり自宅の方が安心という観念からでしょうか。

 

これは恒例の麻雀メンバーとのクリスマス会。持ち寄りでランチ会でした。

 

雀卓にはこんなに可愛いカバーがかけられていました。

ある日はカジュアルに友人2人と。カルボナーラとゴルゴンゾーラ、りんごのサラダ。

ある日はオーストラリア人とイギリス人のお客様だったのでテーブルセッティングは和風に。

前菜はきんぴらごぼうや大根の柚子漬けや塩豚をお出しし、メインは手巻き寿司。

またある日はアメリカ人の友人たちとディナー。ポットロースト、ブラータサラダなど。

またある日は、夫の部下の家族を招待。小さなお子様もいたので

メインはミートローフです。

サラダは野菜たくさんのアジアンサラダ。ピーナツを砕いて散らします。

オレンジとフェンネルのサラダ。

ある日は日本人のご夫婦をお呼びしたのでクリスマスっぽいセッティング。

ほうれん草たくさんのグラタン。

サラダは同じくアジアンサラダ。

そしてデザートはオランダのアップルフラップ。

食べる直前にオーブンに入れて温めます。そこへバニラアイスクリームを載せてサーブします。

 

そしてまたある日。これはインド人の友人が作って持ってきてくれたもの。私がシンガポールの母と慕う彼女の料理の腕前はプロ級です。

マトンカレーとブリヤーニ。どこのレストランよりも断然美味しい!頬っぺたが落ちそうという表現がぴったりなすごーく美味しいインド料理でした。

そしてその向こうにあるナッツが入ったお煎餅みたいなもの。

これはムルクと言うインドのスナックです。ビールやワインにピッタリな大好きなスナック。

こちらではどこででも売ってますが、彼女の手作りのムルクを食べたらもう他では食べられないほどの美味さ。

これいつか作り方を習いたいと思っています。どうもスペシャルな機械があるらしい。。。。

そしてまた別の日。仲良しの友人が来たのでキッチンでエビをつまみながらシャンパンで乾杯。

メインはチコリをハムで巻いたオランダ料理。これは今から5年くらい前、私のクッキングクラスでもご紹介しました。こちらではチコリが手に入る時期が限られているのでなかなかレッスンには取り入れられず。

サラダはまたオレンジとフェンネル。フェンネルもチコリも常夏のこの国ではお値段も高い。

今回は海老の方が安かった!

オランダのラディッシュも見つけました。バターと塩をつけて食べるととても美味しいのです。

ハムチコリにマッシュポテトはマスト。

ショートケーキも焼きました。

クリスマスはお呼ばれしたので写真なし。

 

でもアメリカにいる長女からは「ボーイフレンドの家族と楽しいクリスマスを過ごしたよ。皆持ち寄りで、私はママのポットローストを作ったよ!」と嬉しそうな写真がたくさん送られてきました。

これが長女の作ったローストポーク。

というわけで今年もあと4日となってしまいましたが、来年こそ安全なよい年となりますように!

もう今までこんなに耐えて頑張ってきたんだから、来年は自由に旅行ができるようになりますように!

国を隔てた愛する家族、友人と頻繁に会えるようになりますように!

 

皆さま、楽しい年末年始をお迎えください。

 

 

 

ホリデーから戻り、また普通のオランダでの日々。午前中に夕食の買い物へ行き、義母を迎えに行き、家に帰ってきてお茶をして、皆で話す。そして夕食の準備に取りかかり午後7時に夕食。夕食が終わると義母はソワソワし出して「ホームに帰りたい」と言います。これはホームがとても心地いいからなのです。義母の部屋はかなり広く、もちろん大きなバスルームもキッチンもついていて、窓からは庭が眺められ陽が入る明るい部屋でした。1階は食堂やゲームルーム、ジムなどもあり、本当にヨーロッパの福利厚生ってすごいと思わされること多々あり。長女は大学1年生の時には寮生活だったので「私の大学の寮の10倍キレイで広い!」とかなり驚いていました。義母はかなりの人気者で食堂に行くと皆が声をかけてくる。ついでに私たちにも声をかけてくる。なので皆知り合いになった気分。。。。

 

無事送り届けたあとは、家族4人でワインを空けたり映画を見たり。ある夜は義母がお世話になっている近所の人々を夕食後のドリンクに招待したり。義弟たちが泊まりに来たりこちらから行ったり。

 

義弟の家でのディナー。義弟は料理がすごく上手!ビーツとにんじんのロースト焼きは最高でした。

 

 

 

 

 

 

滞在していたホリデーハウスはゴッホ、モネ、モンドリアンなどの作品を所蔵しているクレラーミュラー美術館に近い場所だったので、翌日は美術館へ行きました。

 

が、入場する時も何もチェックなし。この美術館は国立公園の中にあるので、国立公園の入場券を買わないと入れません。なのでその入場券チェックのみ。あとは全く至って通常営業という感じ。「えっ?じゃあワクチン接種していない人も、この中にいるよね。」と不安になる私たちシンガポール組。週末だったからか美術館はかなりたくさんの人、人、人。そして誰1人としてマスクをしていないのです。すると友人のドイツ人夫婦のご主人が「ここはマスクをした方が良いね。」と一言。ドイツ人夫婦のご主人はドクター兼サイエンティストなので、彼の言うことは皆聞く。なんと私たち6人のみがマスクをしながらの美術鑑賞。

 

ゴッホのアルルの跳ね橋。これは本物です。

1888年にゴッホが残した言葉がこのように書かれているのがとても興味深かったです。

 

I don't know if you'll understand that one can speak poetry just by arranging colours well.

 

ジャガイモを食べる人々。これは本物はアムステルダムのゴッホ美術館が所蔵。

貧しい農民がジャガイモを食べている作品ですが、画面が暗すぎると批判を浴びたにもかかわらず、ゴッホ自身は自分が本当に表現したかった農民を描いたベストな作品であると言っていたそうです。

 

彫刻庭園もとてもきれいで見る価値がありますが、今回は人が多すぎたのと皆何度か訪れていたのでパス。

 

外に出るととても良いお天気。マスクをとってきれいな空気を思う存分吸い込む。