今日の一文字。


“しんにゅう”が
まるで
何処かへ連れていってくれる
乗り物のように見える。


人生の選択ポイント(転機)が
ちょくちょく訪れる
この数年間。


この春
前々からの
それに向き合わなければ
ならなくて…


死ぬわけではないし
少し生きにくくなるだけ。


それを選択してきたのも
わたしだしなぁ…



「巡」るには
いろんなところに移り
回ったら
また戻るって意味もある。

戻る先は自分自身の
ホームポジション。


だけれど
同じところのようでいて
一筆では描けないところに
なるんだろうなぁって思うんだ。


リセットに継ぐ
リセット中にて。

2月25日
「巡」







葛藤に

葛藤を重ね

送ってきた日々。

うちんとこ(または対夫と)

ことです。



それを


今後の行く末を




うらなう


人生の決断

第何弾目?)が控えている。



ま、


本当に

“死にはしない” こと。



それでまた

大きくリセットし

そう多くも残されているとは

言い難い

残りの人生を

進めていけるのであれば

それで十分だ。


いつか


笑い話に


できればよいと

思っている。



『感じる書』アーティスト 石川呼穹



敵な方って

ほんまに

いっぱいいらっしゃって

そう思うと

逢ってみたくなるのも

当然。


『感じる書』アーティスト 石川呼穹です。





主催者のrinkaさん撮影

今日は

このお三方にお逢いしてきました!
(ちょっと照れていらっしゃる?)




こちらも借り物画像ですー

みなさんのプロフィールは
画像右のエイミーさんとこから
見れます!知れます!(丸投げ)



サブタイトル的なのを

いましがた確認(苦笑)



“ダテに長く生きてないねーさん達”の…


らしいです。




が、しかし…






わたしとは同世代ですー(汗)



そして

うん。憧れてまう!(笑)

でね、

わたしと違うのは

みんなお年頃の子供たちの

ママさんでもあるのだ。

わおっ!




こきゅを探せ!難易度AAA(笑) rinka さんの画像より


90分間のトークライブの中で

それぞれに言われていたことを


その場ではメモせずに

聞き込んで

観入っておりました。
(ヒント前から2列目)

帰りしなに独り

頭で反芻してまして

薄れゆく記憶を辿りながら

感じたことを

忘れないように


ここに記しておこうと思って
(つまり自分用)

更新しています。

(でももうかなり忘れてる…)



昨日お会いできて

眉デザインセミナー』を

お稽古場にてしていただいた

メイクアップアーティストの

ricca さん(真ん中)は

言葉少なめで

隣のねーさん方のトークに

頷いていらして

このお三方のなれ初めは

その両脇のねーさんから

それぞれに

惚れられ(笑)そしてricca さんが

二人を取り持った?のだとか。


昨日の講座の中で

近くで話してくださってたことの方が

実は印象深くて

名言としては

「眉を描くときは毛を書きます!

「眉は毛です。毛なんですー!」

と、

「毛」を連呼されてました(笑)

確かに。

ちゃんと毛状に描きましたとも!(笑)


お逢いしてみて

なんとも声が柔らかくて

好きだなあって思いました。

ricca さんが化粧水は

手で顔の隅々まで丁寧に

浸透させてあげると

高い化粧水でなくても

手だとどんなところも触れられて、

しかも細胞が喜ぶ!」

と言ってらした。

昨日は曇りから大雨になって

お日さまが出てないと

元気がなくなるらしくて。

今度招かせてもらう時は

晴れてるといいなぁ…

∞∞∞∞∞∞∞∞

はじめまして!だった

整体をされていて

きわさん(左)は

ある時から

よーくblogを拝見してまして

エロスについての

お話がすごく聞きたかった(笑)

が、そんな話にならず(笑)

お見受けしていたイメージと反して

気風がよい

ハンサムな感じがして

素敵でした。

骨盤をリーディングされているのだとか!

いろんなタイプに

分けられるらしいけど

それをお客様に伝えても

そのタイプ(例えがリーダーだった)は

嫌だ!と

納得されない人もいるとかで
(うん。居はる。解る!)

占いも心理学での分析も

数秘もマヤ暦などなどと

多分

身体(骨盤)に触れて

感じ取ったことと

みな同じようなタイプだと言えるから

そこは覚悟して受け入れることだ!と

言ってらしたと思います

∞∞∞∞∞∞∞∞


エイミーさん(右)とは

過去2度ほど

お会いしていてこの中では

知っている人。


いちばん饒舌(笑)



知ってはいたけど


今まであった仕事がなくなり

いくつもパートを掛け持ち

ものすごく苦労していた時期に


その時身近で

些細だけれど

すでに在る

幸せ”を


心から感じることの

大切さを



blogで文面ではなく

生の声で聞けて



わたし泣きかけた!の


です。

その

エピソードにだけでなく

とても共感出来て…



明るいテンポで

過ぎていった90分。

参加者からの質問は

どれも

「落ち込んだり、
もうダメだと思ったとき、
3人はどう切り抜けてきたか?」

的な内容の質問が

殆どを占めていたみたいでした。


で、


その時の状況を

しっかり受け入れて

気持ちを

感じ切って

落ち切って


「一度死んで」から


そこから浮上することが

大事で


年齢を重ねて

経験が増えることで

その浮上するまでの

タームが短くなる

って言ってらしたし


やはりそうなんよなぁって

感じたのでした。



過去を振り返れば不満が

未来を思えば不安が

生じるのなら

今在る身近な幸せを

感じること。


その言葉(これ通りではないかも)が

印象的でした。





こきゅうを探せ!その2。 こちらも借り物画像!

3人のトークライブに

参加出来て

うれしかったです。


最後に

大阪での企画を

どうも

ありがとうございました。






















目からウロコ…
 


だったんだけど

それは

目の上に在るもの

でした!


『感じる書』アーティスト 石川呼穹です。



∞∞∞∞∞∞∞∞



今年のね

裏?目標ってのが

わたしにありまして

それは


甚だ


かなり


今更な感じの言い回しであり




また多分そんなに

恥ずかしがることでもないのですが




女子力をアップ(笑)

でして



何となくですけど

先月は

『女性性を深める』ブレンドによる

ホリスティカルハーブテントに入り

内側からアプローチ。




昨日は

外側から(ガチ見た目)の

でした。





自己肯定力を上げることの

大事なひとつに

“コンプレックスと向き合う”こと

って必要で



(わたしなりに思うこと)



内側からの魅力を

伝える手段として



見た目も変えてゆく。


ってことだな…って



今になり

観念しました(苦笑)


もちろん

これまで

そう思い続けてますけどね。



で、

かねがねお逢いして

是非とも

プロのアドバイスを

受けてみたかった


ricca さんこと馬場利香さん
http://ameblo.jp/r184color/


の、来阪の際に

『眉デザインセミナー』開催

機会を頂きました!



ええ、冒頭の

目からウロコの上のところ

とは…






眉ですー!



それぞれに

眉の悩みはマチマチで

わたしの場合は


“在りすぎ”で



ごわっとモサッと

男眉的でして

ほとほと手を焼き続けてきました。

でこも狭いから

眉を大幅に隠しています。


そう、

半ば諦めてたんですー


大体


“(眉毛が)無くて上手く書けない”



悩みの本流なようですが

わたしにしたら

書いて見せれる

自由感が羨ましくて。


太い眉を

どないか調えなくては

話にならん!と思ってました。


て、ことで

わたしは今回

ナチュラルな眉を目指したのです。

プロの優しいアーチの再現までは

まだ

上手く出来なかったものの

かなりの変化がみられまして


なに、なに!?
思う感じになってるやん?


て、変わったことを

ものすごく

受け入れることができたのです。




向かって右の方(わたしの左眉)は

プロのricca さん。

レクチャーどおりに再現に

トライしたのが

向かって左側(わたしの右眉)

beforeも自分でも
撮れば良かった!

ちなみに
↓これは黒々ワサワサな時のん。





トレンドは

これからは久しぶりに

やや細眉になってくるらしく

わたしのは

ちょっと今まで

暫く長めに流行ってきた

ナチュラルな太眉。

色目も初めて使う

眉マスカラで

軽くしてみたのですよ。


この日のために手入れを
控えていたこともあり

「変わったねー」と

講師のみならず

参加者の皆さんからも

ちょっと驚かれましたの。






笑顔が素敵!!(一番奥が先生♪)

いやいや、皆さんも
理想の眉に
変わられてましたのよ!




目からウロコ…

だけてはなくて

長年のコンプレックスが

プロの力を借りることにより

少しずつ解消されていく。


それは

劇的な変化ではなく

ちょっとのこと。


だけど

自分のことを

受け入れて

変わるってことを

体感してみたら

スルスルッと

次に進んで行けるなあって


今回眉に思い知らされました。



これは見た目以外の


他のことにも共通する!

ことであるなって

思うわけで…


変わった!って

まるっと変わることを

期待しすぎるのではなくて

ちょっとを

段々と感じながら

さらに

変化していくことを

増やしてゆくのです。



ricca さんの講座

この続き

次のステップも

またよろしくお願いします!


4月半ばごろ

セルフメイクアップの講座やら

セッションやらを

大阪にて開いて頂く予定です!

またご案内しますね。


ricca さんよろしくお願いします。


ありがとうございます。  











これ、

今のわたし自身への


わたしからの

メッセージです。


∞∞∞∞∞∞∞∞



先日

お稽古場で

久しぶりに

黙々と書いていました。


 
今の

自分に宛てての

一文字と

そこからさらに

出てくるメッセージ的なものとを

それぞれに。




まあまあな

書き込みようでした。


ここで

大切にしていることには

わたし

とことん

あ、妥協ができない!

って想いました。


いつもそうですけどね。
 

ちょっと

横路に逸れました。



∞∞∞∞∞∞∞∞


自分に宛てての

一文字、言葉たちは

近いうちに

提供できるものとして

形作ろうとして

紙に向かったものなんです。


一文字とメッセージを

組み合わせたものを

試しにまず

自分へ書いてみました。



冒頭のは

そのメッセージです。







今まで

毎日

様々な一文字を

書いては

facebookやここに

更新してきましたが



誰宛に書いたものでもなく

ただ感じたままを

書いただけでも


「とても今の自分とシンクロする」

と共感されたり



また

依頼された

カレンダーには


その人への言葉(文字とメッセージ)を

書いてお届けしたのですが


「そんな感じでいこう!って思っていたところ」

とか

「何でわかったの?」

「あ、文字にしたらこうなるのか!」

「力になる!」

「テーマ!」


などなど

この人に必要なんじゃないかな…を

文字にしてみたら


シックリこられるみたいで

結構な好評ぶりなのです。









(『感じる書』カレンダー2016 バージョンより)


∞∞∞∞∞∞∞∞


それで

1年という

カレンダーでお届けした

スパンではなく

3か月単位での

“今の自分に必要な一文字とメッセージ”

を提供してみようと

思って

ただ今絶賛試作中です。


文字やメッセージは

苦もなく

湧き上がってきます。


厳密には

あとはどんな風に

形にして

手に(目に)して頂こうか?


を、詰めているところです。


書の作品を

今必要な

一文字と言葉として

身近に

お届けしたくて

企画中。



わたしの書の表現で

できることを

少しずつ

形にして

お届けしたいと

思っています。



春のスタートに向けて


幾つかの企画を

近く

お知らせできるかと

思います。


どうぞよろしくお願いします。



『感じる書』アーティスト 石川呼穹






神霊に訴える文。



「檄」の旁の部分は

白骨化した頭顱
(とうろ=ドクロ)

殴つ形。

これを殴ってその呪霊を激し

他に呪詛などを加える方法で

刺激・激烈の意を源義とする字である。

木簡に罪状などを書するものとして

ふれぶみに用い

その文を“檄文”という。




生きていくうちで

どうしても

逃れられない

事情がある。


今の状況を

どのように捉え

そこから

どのような対応を

選択するか?

が、大切であり

真摯に

かつ前向きに

向き合うことは

対応策という次元でなく

自分への檄である。


ふれぶみの

受け止め方次第では

苦い薬も

生きていく力になる。


良薬になり

いつか

腹の底から

笑い飛ばしてやりたい。


ならば

どうする?を今のわたしに

叩きつける。



2月15日の一文字


「檄」


『感じる書』アーティスト 石川呼穹








良いも悪いもない。



そこには

それぞれの想いと

自由という

選択肢が

存在するだけ。


どこらへんに気持ちを

傾けているの?


制限をかけていない?


どうなれば

それは心地よい?


これで

良いと

思ったときに

心に引っ掛かりがない?


無理しなくて

いいよ。



『感じる書』アーティスト 石川呼穹



昨日が節分。

そして

今日から

新しい暦がはじまる。






わたしも

世間並に

巻き寿司の丸かぶりや

豆撒きをしたり

してみました。



「鬼」は外! 福は内!

節分での豆撒き

されました?


「鬼」って

民話の

“泣いた赤鬼”みたいに

何だかちょっと

憂いを持った

役回りなイメージがします。


実在はしないけど(笑)


閻魔さまも

舌を抜かれる!みたいに

とても

恐いけど

本来のお役目は

そうじゃないように

一家でお父さん(?)が

豆撒きの際に

お面を脱ぐように

「鬼」たちも

ちょっと役目が終わったら

その怖いいでたちから

普段の姿に戻るような

気がする。


脱いだら

持ち回りで

「鬼」役を演じているのが

神様だったりような

そんなところを

空想していたのでした。


昨日は

英会話の日だったけど

先生と節分のお話はしなかったなあ…




『感じる書』アーティスト 石川呼穹
















名古屋での


初のサソリ愛の会から


2ヶ月以上が経ち

そこにいた関西在住者で

すぐに発足した

サソリ愛の会 関西支部での

ランチ会に

先日

参加して来ました!





是非、会のロゴを書かせてください!
って志願して書いてみました。
ステキでしょ?
平仮名での“さそり”に
ロゴだけは採用となりました。




太陽星座か月星座の

どちらか(も)が蠍座であれば

参加資格オッケーな

この会。


同じ太陽星座蠍
(生まれた時に蠍座に太陽が位置していた)
でも

月星座
(生まれた時に月が位置していた)が
違うだけで

ぐんと性質が

変わるのだが

チーム蠍座は

太陽、月

共にかなりみな

濃いーいメンバーだよ!

お前もな(笑)ですけど♪



何だかわたしも

奥の方の席で

エラそうになにかを

語ってるし(笑)


ピッツァ、ウマウマ。



不思議なのはね

名古屋で一緒だった

メンバーと

二度目まして!なのに

もうすごいね!

めちゃ仲良し(笑)


で、はじめましてのサソリさんとも

どんな風にこの日の会が

展開していくの?


って思ったけど

no problem

何も心配要らんかったね。



サソリさんたちは

穴ぐらが好きなんだと!



この会の発起人の親分も

東北でのこんな告知をしてますもの。



狭くて深い穴ぐらでの

お付き合いの中で

これまでも

これからも

みな培われていくのだな。


深く

濃い


蠍座の粘着力?を

わたしも

存分に

活かしていこう!と




思います(笑)




『感じる書』アーティスト 石川呼穹









羊女のわたし。


イコール、歳女を終えて


新年を迎えてから

なんだか

勤め仕事とプライベートの両立が

とてもハードな年末年始だったのか?


それとも

昨年6月から

半年余り

今の住まいでの

環境の変化についていくのが

いっぱいいっぱいだったのか?



この1月は

かなり壊れてましたね。


ブログは

やっとあけおめですよ(苦笑)



こんにちは

こきゅうです。



先日ついに

大風邪も引いて

発熱して

身体の痛みに震え

通算三日間寝込み

かなりのデトックスを

体験しました。


今も気管支が悪くて

夜中や朝イチは

咳き込んで

お爺さんみたいですよ(苦笑)


…と


そんな1月も

終わりに迫った金曜日


明石の
ふじわらりつこちゃんのサロン ラウレア

まで足を運び

待ちに待ってた


高木君与さん ×
すどうゆうこさん presents
ホリスティカル ハーブテント

入ってきました!





ブレンドされたオーガニックハーブに

このテントの中で

約30分蒸されちゃうわけですが

今回わたしが

ベンデュラムを使って選んだ

ブレンドが

女性性を深めるものでした。


香りが

その日

ものすごく

わたしの欲していたものでもあり

既に自ら

究極のデトックス(前述)を

していたからか

穏やかに

わたしの中に入ってきました。


お茶として

口から摂る時とは違って

五感すべてに

働きかけてくれます。


10分を過ぎようとしたころから

眼を閉じたら

ちょうど濃いピンクと紫の

中間の色が

この色!)

花が咲くように

湧き出てきて

その色の靄の合間から

どういうことか?


断崖絶壁から見下ろす

海と

石畳の坂道のある

異国の街並みが


次々と見えてきました。


何を指すのか?は

わからないけれど

どこか

心の奥で

望んでいる何かの

一場面かも?


結局ね

そのあと3日ほど経ってますが

思ったことは

細かいところまでも


“したいことはしたい”

とか

“合わないものに合わせない”


本能の赴くまま進むことに

ストップをかけない。


ってことかな…と

今ジワジワ

形になり

実感しています。


またひと月ごとに

受けようって

思ってます。


汗もゆるりたくさん

出てくるしね。


おすすめですよ。



『感じる書』アーティスト 石川呼穹


※スマホから投稿したら
どえらいデカさになること
わかっておきながら
テントから出たわたしを載っけます(苦笑)
        ↓










来年の

わたしからの

『感じる書』による

メッセージが放たれます。






今年も残すところ
あと僅か…

羊女の歳もおわる。


そんな中で


資材仕入れの都合上

極めて限定ながら

わたし作

ひとりひとり

お求めくださった方だけに贈る

来年のカレンダー


『感じる書』カレンダー2016


と、名付けて

1枚1枚

全力で書き上げました!





楽しみにお待ちいただいている

皆さまより先に

お見せしたいほどの

力作たちですが

そこはシークレット。








☆2015
『ちゅうカレ』↑二点とも↑



昨年は

鳥の子用紙に書いた

中くらいのサイズの

『ちゅうカレ』を手書きで

お届けしました。


一昨年前は

印刷だけれども


オール手作り

ワンコインのちいさなカレンダー


『ちいカレ』


をはじめて作って

身近なものとして

商品化し


カレンダー作りを

startさせました。


☆2014『ちいカレ』↓




毎年

形状も変わり

全くの

“不”安定供給ですが

数は少なくとも

限定数を超えるお申し込みを

頂きまして


本当に

嬉しい次第です。



会社で言うところの


企業努力につとめていないのかも…?

ってところが

無器用なこうした

形ではあるのですが



仕入れや

制作のための

お稽古場通い

梱包

送付まで…




「どんなの届くのか楽しみです!」

と、

言ってくださることを励みに

準備を進めています。





ぱぱぱ!とは絶対書けないし

意外と

手は掛けられてます。


手間ひま掛かるほど

送り出すわが子たちは

可愛いです。



愛してます。


アーティストとして
わたしから生まれた文字たちを。



↑あ、言うてもうた…
あたりまえやねんけど

ちゃんと自負してないと送り出せないものね。



余裕がなくて
いっぱいいっぱい…



いえ、違うなあー




それを言うなら

精いっぱい全力です☆


お申し込みいただいた皆さま

もう少しです。



クリスマスは終わりますが

紅白が始まるまでには

お部屋に飾っていただけますので…(拝)





 蠍な羊女

『感じる書』アーティスト 石川呼穹