自省。




独り(厳密に言うとやや違うが)で
暮らしていた時の方が
お料理楽しんでたなー(苦笑)



お給料日前なんて
かなりひもじかったときもあり
(今もあるけど?)



やりくりするなかで
何とか自分がウキっと出来るように
めちゃ工夫してた。







今はそこら辺
ちょっと
ないなぁって


今の
お弁当なんか見てて
思う。




それにはやっぱり
お料理や食事に限らず
何かにつけ
いちいち


“お気に入りポイント”

を用意していたからだと思う。


独りで暮らしていたと言っても
シェアハウスだったんだけれども


とても広いキッチンと
わたしが入居するまで
誰一人有効活用していなかった

唯一
陽当たりが最高な
カフェカウンターでの
ご飯やティータイムなどなどの
くつろぎの時間とか。







飽くまで
お気に入りによる
心地よさであり
目に見える贅沢ではない。




限られた環境下で
満足度を高める努力を
楽しみながらしていたのだと
思う。




今はそこら辺を
忘れているというか

環境が逆転してるせいに

しているのかも。





ちっぽけでも

感動が

心を充たす。



今は今で
できているところも有るけれど

もっともっと

“お気に入りポイント”


用意できるかも。




豊かさって

その時々で
違うものなのだ。



そこから
得られるものは

本当に

プライスレス

なのだ。





過去は過去。

今は今。



刻々と
変化を遂げているはず。


『感じる書』アーティスト 石川呼穹





※画像は全て2年前から1年前頃のもの。






眺めの良い

神戸の海の見える

山手の街にて

GWらしいことを

してきました!



今年1月から約束していた

“お味噌作り”!!

サソリ愛の会の
(太陽星座、月星座が蠍座の人々の集い)

仲間である

神戸のたみちゃんのお宅に

同じサソリ女子の

かなちゃんとお邪魔してきました。





マスク着けて

しゃがみこんで

う○こ座りで上目使い…



誰がヤンキーやねん!


て、大豆の計量しとんねん。



わたし(右下ね)


数日前から風邪を引き


昨日は休みで

大好きな

ガンバ大阪の応援の予定を

急遽キャンセルして


一日中寝まくり

何とか復活しての参加。






本日の作り手は

マスクの中が鼻ずるずるな

わたしと

かなちゃんと

そして

間瀬さん(たみちゃん)ちの

次男坊のたくちゃん。


11月生まれの蠍座トリオ♪





右から天然塩

無農薬合鴨農法での米から

つくられた麹

プラス特別に

宮古島産の麻炭パウダーを

混ぜこんで

美味しく

さらにデトックス作用もあるとか?!


スペシャルバージョンです。




茹でてふくふくの大豆を

指で丁寧に潰して






麹と塩をよく合わせて

潰した大豆に投入!


麻炭パウダーを加えて

まんべんなく行き渡らせます。

(それを捏ねてるのが前のサソリトリオの図)


サソリboyたくちゃんと

しゃべってたから



美味しくなあれ!



ってお豆さんに言うのん


忘れてた!(゜ロ゜; <ハッ!


それからそれから…




なんてシンプル!


あとは空気を抜きながら


隙間なく

タッパーに詰めておしまい♪





サソリトリオによる

サソリ味噌完成!


上のんが、わたしのん!!

ホラ!

愛がこもってるよー

ハートの光がピカリ!
(たみちゃん激写)



で、下のかなちゃんのラベルには

“11月までがまん”


って書いてある(笑)


11月生まれのわたしたちが

今度の誕生日には

熟成されて

美味しい「サソリ味噌」に…


色めが

麻炭のために多少

グレイッシュなのだけれど

寒さも本格的になる秋本番に

このサソリ味噌で

「サソリ豚汁」を作るのです(笑)





むはーーーー

具だくさんにしてやるー!!


楽しみです!







いやぁそれにしても

わたし


下向いて捏ねてると

マスクの中で

鼻水まみれ(笑)


画像にはうっかり残してないけれど


長男くんや

ホームステイしてる

青い瞳が綺麗なドイツ人の

女の子のマティとも

仲良くしてもらいながらの

楽しいひとときでした。




昨年秋に名古屋でのサソリ愛の会にて

出逢ってから

こうしてまたいろんなご縁が

増えてる…





正座してスマホを注視する

2歳半のたくちゃん

も、最後は寝てしまい

ちゃんとお別れ出来ず。

また会おうね。   



風邪引いて

どろどろーんからの復活祭。


明日から連休は

ほぼ出勤なわたしです。


オツトメ仕事の合間の休日にも

ほとんど

何かしら人と関わり


いろんな方々との

約束が

どんどん入ってきて…


嬉しいし

とてもありがたい。


何かと忙しいけどね。


楽しかったお味噌作りで

これからシッカリ

リセットしながらの  

今日1日でした。



楽しかった!


いつも

ありがとうごさいます



『感じる書』アーティスト 石川呼穹



シアワセは

歩いてこない。

だから歩いてゆくんだね。


って本当だ!

歌詞のとおり。






これは

とある男性から

頼まれたそのご本人の

名前の一文字だ。



うん。

相変わらずよい出来映え!

と自賛(笑)




人生いろいろ。


彼も自業自得ながら

辛い時を迎えたことから


家で眺めていたいので

書いてほしいと言うので


まるっと

ボランティア的に

引き受けた作品である。


最近

その人から


「石川さんに“幸”て書いてもらったのに

全然シアワセになりそうにない」


と、言われて

呆れてしまいました。




まあ、

日々「お金ない」って言うし

何かと

お金の(下世話な)話を

口にするので

周りからも

そのときばかりは

かなり

煙たがられている始末。


それに

本人は気付いていない…と思う。



確かに

わたしの書いた文字には

力がある。って

自負している。



けれども

霊感商法でもあるまいし(苦笑)


飾ってるだけで

シアワセになれるのなら

すごい簡単楽チンやん。



もちろん

彼もすべてその意味で

言った訳でもないのは

分かっているけど


大体

“お金があれば何もかも手に入る”

イコール

幸せの図式


だから


仕方がない。





頼まれたとき

意外とピュアな気持ちで

言って来られた。



仕事にしているから

本来は

とてもあなたが思っている

価格ではないけれども。

と、告げた。


が、ほとんどボランティア的に

引き受けてしまった。


あたりまえだが

本気で書き上げ、仕上げている。



ま、

そのとき

ハッキリ断れば良かった…



のだ。




わたしの作品を

望んでくださる。


ならば

正規の代金が掛かることが

当然であることを。



そこばかりを

悔やんでも仕方がないので

もうそんなことは

しないと決めている。





元気にリスタートのために

欲しいのであれば

それは


ちゃんと

自分への対価として



購入するべきだと

思う。





自分への

ご褒美のようなものとしては

身にも纏えないし

食べられない。



この自分を表す

大切な名前の一文字を

見て


幸せになる。と、

決め

そして

今ささやかでも

幸せを感じることを

いとおしく思わなければ


ハナから

幸せなんて

降って湧いてくるものでも

なんでもない。




わたしの書には

力がある。




きっと

手にした人が


思い思いに

感じながら

過ごしてくださるのであれば


一緒に

自分自身の力で

前に進めるだろうし

その

きっかけになると思う。



心ゆたかな

日々のアクセントに

なるはずだと

わたしは

思ってやまない。


だから

これからも

書き続けよう。



『感じる書』アーティスト 石川呼穹


感じる書のご用命は
こちらから。
  ↓


らぶしょby こきゅう








































可愛いアゲハ。


いつから居たのか?

全く分からないのですが?

昨日のblog
http://ameblo.jp/ck-note/entry-12153326278.html



昨日帰宅して

洗濯物を取り込むついでに

鉢植えも入れて…

と、

お昼に陽射しに当ててて

家に入れて

疲れてうたた寝していたくらい

かなり時間が経ってから

気がついた!



「植木に蝶がくっ付いてる!!」


って

気付いた次第。


まあ、

そぉっとまた

外に出しても

植木から離れて飛んでいく

様子がない!


夜なので

眠いのかなぁって


思っていて


そしたら

朝もまだいらした。


よーくみたら

羽根を休めているのではなく



羽化して間もない

蝶だったのですよね。

そりゃ

飛ばないよね。



ベランダ、家の中、またベランダ…

と、移動させたから

アゲハはドキドキしていたかもね。


しかし

いつのタイミングで

うちの鉢植えで

羽化後を過ごすことに

なったのかしら?


いつから

この鉢植えに

居たのかしら?






スゴく可愛くて。


オヤスミ?も言って寝たし


オハヨウ!も

声を掛けて

今朝は

出勤してきました。




勤め先の人に

その話をしてて

「きっと帰ったら飛び立ってるわ」

って言ってたら



当然その通りで

鉢植えには

蝶の

影も形もなかったです。








昨夜、気付いたときの

驚きと

愛らしさに

心安らぐような

気持ちになり

また

羽化をして

大きく羽根を広げて

羽ばたく前の

姿を偶然にも目にすることが

今のわたしに
 
どんなメッセージとして

伝えられ
 
こうして

届けられたのだろう?



羽ばたく前

このアゲハは

広い世界へ旅立つことへの

希望で

満ち溢れていたのかな?


帰ってくることはないし

羽ばたいた瞬間を

目にすることはなかったけれど

何処かで

悠々と美しい姿で

花を求めて

飛び回っていることだろう。



自分の

今のわたしの

希望を表すかのように。


『感じる書』アーティスト 石川呼穹





蝶は

今、眠っています。
(本当に)

我が家のベランダで。


ピクリともしないし

まるで

すぅすぅと

寝息が聴こえて来そうなほど。



静かに羽根を

休ませているのです。



毎週末

更新を楽しみにしている

とある占い。


来週のこと

とてもドキドキする

内容だったのです。

そこから

イメージングを始めたのですが

とーーーんと

浮かれて

気分が急上昇すると


全く別サイドのことで

急に落ちてしまいました。




いきなり引き上げると

恒常性を保とうとするのですよね。


で、

自己嫌悪に陥ること暫し。


すこし退いて

自分を観ると

好きになれないところ

ばっかり

見てるのです。



そこをそんなに

見つめなくてもって位に(苦笑)



なので

わたしの

ざわつく

胸のなかとは対極な


うちの植木の葉に  

彼女(蝶)が

佇む姿に

わたしはオヤスミを告げるのです。


ちいさな

アゲハチョウさんよ。

明日朝

会えたらいいなぁと。



『感じる書』アーティスト 石川呼穹














もう、分かってますって…


とか
言われそうですが

前のblogでも
書いた

http://ameblo.jp/ck-note/entry-12152809225.html

表現するために
産まれて来たんだなあ…



↑ですが

その根源
まあ、軽く40年以上前の
お話となりますが

幼稚園児のころ
絵画教室に通っていた頃に
遡ると思います。


3人姉弟の我が家。

一番上のわたしは
今想うとありがたいことに
いろんなお稽古事に
行かせてもらいました。

4歳からの
ピアノと絵画教室が
そのヨーイドンだったはず。

絵画教室のことは
楽しかったはずなのに
案外
覚えていないんです。

ピアノの方が必死だったからだな(苦笑)






この絵はわたしの憧れ。

こんな笑顔で過ごしたいから。



叔母の影響で

亜土ちゃんの絵は好きだった。

のと、

ある日
たまたま一緒に
3歳の弟と絵画教室へ行ったとき

弟が黒、グレー、紫でしか
数あるクレパスの色のなかから
選ばず描いたこと
(母が先生から色からして心配な状況かも?と言われたらしい)

くらいしか
絵画教室での思い出って 
覚えていないのです。


しかし、

母が言うには
わたしは
何かの大きな展覧会の
幼児部門で
ちょっとした賞を貰ったらしく

そういえば
大阪市の美術館で観た
自分の作品に
金色のりぼんが付いていた
気がします。



どんな絵か
覚えているわけもなく。


その絵
実家に

無いかなあ…ないわな
(見たい)


その後ピアノは
続けたけど
転校したので
絵画教室には行けず
ジ・エンド。


そして
小1で
転校してから
絵画に代わって
始めたのが

『お習字』だったのですな。





(↑これはイメージです)



その後は
高校卒業まで

体育会系な
活発な女子に
成長していくのです。

それでも

先生が近所のおばちゃん
なのですが

熱心で
時に厳しいながらも
楽しい先生で
お習字教室は
6年生まで通いましたね。


それが
わたしの原点。


子どもたちに
教えるようなことは
(一応考えたけど)
やらないと思う。


しかしながら
大人が筆をもって
楽しく
個性を活かして
墨と戯れたり

ちょっとだけ
いつもより
綺麗な文字を書ける
キッカケとなるような

楽しいレッスンは
したいなぁ…

と、思っていたりします。



その前に

もっとお前(わたしね)が
書き込めよ!!

みたいな。



ふふふ。


ボチボチ
溜まっている物も

額装とか
進めなきゃね。


あ、

話はコロリ変わりますが

近くの揚げ物やさん
(専門店)がお気に入りで

ちょくちょく
熱々揚げたての唐揚げや
コロッケたちを買いに
行くのです。

今日も
そこのお兄さん(わりと若い)が
めちゃめちゃ
ええ感じの人で

対応も揚げたてフライに
負けないほど温かい。


接客業に就いてから

お客様の立場になっても
さらに敏感になりましたね。

気持ちのよい対応で
少しでもええ気分で
その後過ごせるって

当たり前のようだけれども
嬉しいものですから。


『感じる書』アーティスト 石川呼穹


幼稚園児時代から
40余年後のわたし(笑)

(唐揚げ好き!前もこんな画像
アゲた気がする。しかも素っぴん)






おとついは
心臓が数度
ズキンと痛くなり

きのうは朝起きたときから
肩がバンバンに張っていて
1日中苦しかった。

今日は何処にも行かない
完全OFF。

オツトメない日
すこぶる体調良いのですが何か?(笑)



オツトメ先は
ビジネスマンを始め
様々な国の方がたくさん来られる場所。



一人のお客様と接する時間は
少ないけれども

このお仕事に慣れてからというもの
ヒトの氣?が強いなぁって

そしてそこいら中に在ることを
ふとこちらの氣を抜いたときに
感じることが多い。

入れ替わりも激しいし。


とくに匂いには敏感になったなぁ。
単に生理的に、だけではない。 

とまでしかわたしには
言えないけれどもね。


ちょっとした感覚の問題として。



そんな中でわたしは
自分が笑顔で居ることを
心掛ける。


接客のためはもちろんのこと
自分のために。

だってね
バリアになる気がするの。 


だから“うそんこ”の笑顔は
しないって決めている。



そこ、なかなか
他のスタッフには
解らないことかもね。


英会話の先生&ご令嬢と






あらゆる経験が
様々な感覚を研磨する。

こう見えて(笑)繊細なわたしは 

やはり

表現するために 
産まれて来たんだなあ…
って染々と想うのです。



あ、

それから
スターがまた一人
本当の星になってしまったね。
あぁ。


↓わたしの宇宙。
もうこの子、ほぼ燃え尽きたよ。
(自作キャンドル)




お気に入りだったけど
キャンドルアーティストさんにも
言われたとおりに

一緒にいろんなものを
昇華させた。


と、想うよ。



蠍座満月に寄せて

『感じる書』アーティスト 石川呼穹





迷いながら

いつも選んでいる。

決めきれてない?

けど
結果
選択して
その道を歩んでいる。

流れも
勢いも
しゃあなしも。

多くのことには
選択肢がある。

緊急性も求められるかも知れない。

が、きっと間違いはない。

やり直せるのであれば
またそのとき
たしかな道を選ぶのであろうと
すれば。


「選」



∞∞∞∞∞∞∞∞


昨夜のこと。



わたしの

とあるヘマから

夫とケンカになった。


わたしが悪い…


から、迷惑掛けたことに対して

素直に謝った。



しかし

日頃の想う(別の)ところは

得てして

そんなところでついでに

口に出る。



常に口数が少なく

思っていることを

人に伝えることが苦手

というかしない選択が

多い夫(に、限らず男性に有りがち?)は

放っておくと

溜めに溜めてから爆発する(汗)



それでも夫からして普段

コミュニケーションをとっているのは

多分わたしくらい。


わたしに昨夜も

夫は想うところ(主題とは別)を

ぶつけてきた。


いつもわたしが

困惑するのは

答えきれない質問をすること。


そこに

「何で?」と付ける(苦笑)


道がないから

謝るしかない。


それで終わらないから

ケンカになる。


で、わたしも要らないことを

言い返す羽目になる。


結局どのみち

こうなると

ぶつかるしかなくなるのだ。


些細なことなら良いが

昨夜は

かなりシリアス…


しかも

ここで言い過ぎるのは

口のたつ女の方の

わたし(苦笑)



ここで

あーダメだーーーーー



と、思わず

思ってしまったけれど


お互いに

過去がどうだったであれ

それぞれが

それぞれの責任で

そのとき

“選択”をしているので


ある意味仕方がない(苦笑)



そこのところは

時間を経て


分かる訳で。


ま、

損得感情も


含めてね。



よく考えよう…なことは

単なる

偶然ではないとも

言える

以上


わたしの

ヘマから始まる


シリアスなケンカからの

考察でした(苦笑)


『感じる書』アーティスト 石川呼穹



















ただいま
お稽古場に居ります。


今日はお稽古日。


師匠に月いち

指導して頂ける日。



オファーをもらってから

溜まっていた疲労も

整体受けて

流して


仲間と共に

メイクアップ塾に参加して


気持ちも上げて


ガッツリ

紙に向かいます。


テーマは

紙に収まらないほどの

壮大さで

それを如何に


わたしらしく

表現できるか?



強さと

懐の深さを

感じるような

空間の広がりを

表したい。





さて、


書きますかね。




誰もまだこない


お教室より。


『感じる書』アーティスト 石川呼穹


ホームページ*らぶしょbyこきゅう http://www.cokyulovesho.com/





人の可能性。

わたしは
あまり
こんな解釈方法は
好みではないけれど

人偏に可で

“人の可能性”

何に
時を付けたら
何時(いつ)
処を付けたら
何処(どこ)

いつも
どんな視点で
どこをみてる?


「何」



∞∞∞∞∞∞∞∞


ここのところ

時に

胸がざわざわと

ざわめきを

隠しきれません。




なので、

思いの丈を


えい!って

blogなりfacebookになり

書こうと

タラタラと

したためると

読み返して


何だ!この情けなさは!!


って思ってしまうほど


ひねくれていて


かつ

何にも成らないことばかり

羅列してまして…(;´_ゝ`)


一体、

何をみてる?

何処をみてる?


と、改めて

自分に問いかけてみたわけです。





見るとこ
(フォーカス点)


間違えたら


誰がみても


エエエエエーーーっ?


あーもったいない

って感じに

なりますよ(苦笑)

 
∞∞∞∞∞∞∞∞


人には

無限の

可能性があると思います。


細かく言うと

人の人生のうちに


“タイミング”をもって


その無限である可能性は

チャンスと化して

めぐってくるのだろうなぁと。




だから

何処をみてる?

何をみてる?

と、自分に問いかけてみたわけです。




あーー


メンドクサイわたし(苦笑)







そして

何がどうなったのか?


facebookの過去のプロフィール写真

遡って見ていたら

知らん間に

前のものに

変更してしまって

おりましたー(苦笑)



↓まあ、このときの素顔は

うじうじしていなくて

堂々として

さらに

イキイキしていたかも?


と、思います。





自信を持てよ!ってこと。

焦るなよ。

だと思いました。




でも今のわたしが

キライなわけでは

ありません。

しばらくはこれでいこうかな。





『感じる書』アーティスト 石川呼穹



2年前の夏の素っぴんなわたし。