5月からの労働収入推移 | Passのブログ (情報部屋)

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2022年分の確定申告のために今年の労働収入を備忘録で残しておこうと思います。

 

今年(2022年)稼いだ労働収入(通勤手当込み)

 

  6月 92,308円(5月分)

  7月 111,284円(6月分)

  8月 153,651円(7月分)

  9月 150,000円(8月分見込み)

10月   80,000円(9月分見込み)

 

秋からは勤務する会社を変更(通勤手当無し)

 

11月 86,000円(10月分見込み)

12月 80,000円(11月分見込み)

 

合計  753,243円

 

10月以降は労働での年収100万円以内に抑えるため、それぞれ31日ある月を86,000円、30日以下の月を80,000円にしようかと考えています。(なお、新契約は1か月の内で最大に働いても13日分しか入れないように縛りをかけてあります)

 

そうなると、8.6×7=60.2万円、8.0×5=40.0万円、合計で100.2万円でちょっと枠をオーバーしてしまいますが、その分は数時間もしくは数日分の調整で休みをとることにしようと考えています。

 

今度の新しい会社は1年以上勤務していると賞与も出るらしいし、通常では半年働けば有給休暇も発生するので、来年度は年収100万円以内にするためそこも考えなければなりません。そうすると実労働で月12日勤務になりそうかな。(これが当初の想定した労働時間量)

 

月11~12日勤務であれば、連続3~4連休を月に3回ぐらいはつくれるので、少し疲れた時に長い休みがあることで心身を調整できます。

 

今回、働いてみて実感したことは3連休以上の重要性。1日おきに仕事が入っていると、隔日で休んでも意外と疲れが取れません。やはり3~4日というまとまった休みを取った方が心身の疲れも回復できるし、いろいろリフレッシュできます。

 

通常の正規労働(一般のサラリーマン)だと、休んでも2連休、まれに3連休ぐらいが限界だと思いますが、年100万円枠で働く非正規労働であれば、月に3~4回ぐらいで3~4連休を取ることも可能です。

 

まとまった休みを取らないと疲れが取れない。若くはないことを実感しましたが、若い頃はただ単に無理がまだ利いていただけなのかもしれません。本当はどんな働き方の人であっても月に1~2度は3連休をとる方が身のためなのかもしれませんが。

 

正規労働で週休3日制になるのはちょっと難しいかな。(テレワークですら思うように進んでいないところを見ると)