歴史的公文書は、デジタル複製、全国に向けて永久インターネット公開すべきではないでしょうか。 | 市民と科学の党 亀井大輔

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「歴史的公文書は、デジタル複製、全国に向けてインターネット公開すべきではないでしょうか。」

 

スマホ・ATM対応化の上で、郵便局・携帯電話店舗等の行政窓口化、庁内完全DX化等を進め、紙の公文書の発生を停止し、利用者CS向上と行政運営総コストの大幅低減を目指すべきではないでしょうか。

 

歴史的公文書は、デジタル複製化し、全国に向けて永久インターネット公開。2023年度前半に開館予定の「仙台市公文書館」は、行政完全DX化の実施により、5~10年程度で廃止すべきではないでしょうか。

 

仙台市、公文書管理の透明性確立目指す 条例制定へ中間案
河北新報
2022年10月25日 6:00

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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