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《CITADEL》の戦歴を彩る幻像達≪ヒロイックファイター≫シタデル傑作メタルフィギュア

 

1985作『BC-7 ヒロイック ファイター』

80年代に活躍したCITADELを代表するデザイナー『ジェス グッドウィン』氏の傑作BOX。
『エターナル チャンピオン』のBOXセットを手掛けた『グッドウィン』氏渾身の作品に相応しく素晴らしい仕上がりになっています。

作品はヒロイックファイターの8体セットですが、恐らく製造過程の問題でデザイン変更が1点、サイズ変更が1点と初期のBOXと仕様が変更になった、コレクター泣かせのBOXセットです。

日本でも人気があり状態の良い箱付きのBOXには万単位で価格が付く事も珍しくありません。



≪ロード エクィラ≫

 ≪サー ブルート≫

 ≪グラディウス≫

 ≪ブラッド クラケッド≫

 ≪マンフレッド≫

 ≪ハロルド ザ ハンマー≫

 ≪ハリー ザ ハンマー≫
上記の2本角から1本に変更された作品。

ちなみにメタルフィギュア業界では度々デザインが変更されるがあり、購入後にBOXを開けてデザインが違うと言う事もあるので未開封のデッドストック品を購入する際には注意が必要です。
BOXセットで同じデザインの物が2個入っていたり(※人的ミスで1品欠品)、デザインが変更になった物や、パーツが欠品したりと経験しました。
特に未開封でオークションで落札する際には本当に注意が必要です。
私も未開封のデッドストック商品を数万で落札した結果、パーツ欠損があり泣きました。


≪ウルリック ウルリックソン≫


 ≪ザ ムーン デューク≫
理由は判らないが、初期と後期でサイズ違うフィギュア。


右が初期で左が後期とデザインは全く変わらず。
写真では判別しずらいが、左が若干細身です。
武器の大きさも若干違いますね。


頭の飾りで判別出来ます。
左(飾りが斜め)が後期で右(真っ直ぐ)が初期です。




グッドウィン氏自らデザインして描いたとされるBOXアート。
まさしく80年代を代表する傑作BOXです。



BOXアートを意識したペントなど参考になります。

≪グレナディア限界への挑戦スペシャルエディション!≫『ジャイアント グリフォン』メタルフィギュア

 グレナディア≪スペシャル エディション シリーズ≫より『ジャイアント グリフォン』

パッケージ

 
説明書

 
同じグレナディアのグリフォンとの比較。
どのくらい大きいのか判りますか?

同シリーズのドラゴンと比べると大きさ以外の売りがなく、人気・知名度も低めです。
正直私もそれ程強い思い入れはありませんが、改めて見ると「やっぱり凄かったんだな」と実感致します。

 十円玉との比較。
翼の造形も素晴らしく、グレナディアの造形技術を垣間見る事が出来ます。

古き伝統の継承者『プリンス・オーガスト』メタルフィギュア


メタルフィギュアの老舗で、『ミスリル』の親会社。
『プリンスオーガスト』で驚いたのは、個人でメタルフィギュアを鋳造するゴム型やホワイトメタルのインゴットを販売していた事です。
造形のクオリティもその辺りから伺えると言えます。

 『チャンピオン』
デザインやポージングなどは申し分ないのですが、細部のデティールを『ラルパーサ』や『グレナディア』と比較すると幾分甘く感じます。

カタログアップ
CH2・CH3のエルフが人気があり品薄だった記憶があります。
シンプルで良いデザインです。

 カタログ(※クリックすると拡大されます)
初期のカタログでバリエーションはまだまだあります。
私は『ヘヴィメタル』で通販して購入していましたが、全国的に取扱店舗は少なかったと思います。

シタデルの野望作≪フェローシップ オブ ザ リング-指輪物語≫CITADELメタルフィギュア  

 <1985年作>『ガンダルフ』
魔法使いの代名詞を象徴する帽子に杖と魔法使い定番のデザイン。
旅の仲間を引率する『ガンダルフ』らしく、行き先を指差す堂々としたポージングです。

CITADEL『BME 指輪物語シリーズ』第一弾!
『BME‐1』≪フェローシップ オブ ザ リング≫
『指輪物語』序盤に敵国モルドールに指輪を廃棄すべく集まった『旅の仲間達』を立体化。
まさに『メタルフィギュア』を始めようとする方に制作されたオススメなBOXセット!

 

『アラゴルン』
ストライダーと呼ばれ、山を歩き回る為に一見粗末な格好をしているが、ルーン文字の刻まれた大剣を構える姿が凛々しく、王家の末裔らしさを演出しています。

『レゴラス』
一目でエルフ族の歴戦勇者と判る、優雅で無駄のない弓の構え。
服装もエルフとして特徴的なデザインです。

 

『ホビット達』左上から『サムワイズ』『フロド』『ピピン』『メリー』
CITADELでは意外と少ないホビットのキャラクター。
特にサムが背負った調理道具がムードメーカーに相応しく、素晴らしい出来栄えです。


 

『ギムリ』
CITADELと言えばケイオスドワーフなど個性的なデザインのドワーフを連想しますが、今回はかなり無難なデザインで落ち着いてます。

 

『ボローミァ』
角笛が印象的な戦士だが『BME‐3 バルログ』のBOXに比べるとマッチョな造形です。

 

『ビル』
旅の情景を表わす荷物など、存在感がある造形です。

 ≪BME‐1 フェロー シップ オブ ザ リング≫
指輪物語のファンにはたまらないBOXアート
 

『メタルフィギュア』CITADEL黄金期の遺産!≪指輪物語≫よりバルログ「BALROG」シタデル

≪1987年作≫≪BME3 バルログ≫
80年代に起こったメタルフィギュアブームが『指輪物語』という最高の題材に出会い、CITADELが誇る世界最高のデザイナー達の手によって誕生した最高傑作!

小説の中にしか存在していなかった『指輪物語」』の世界をこれまでにない、際だったデザインと造形技術を駆してに誕生させた珠玉のBOXセット!

デザイン、造形共に最高の逸品!
個人的にCITADELで最も好きなBOXセットの一つ!
(※エタナールチャンピオンと迷います。)

 「アラゴルン」

 灰色の魔法使い「ガンダルフ」


「ボローミア」

迫力のBOXアート