80'sメタルフィギュアカタログ -10ページ目

「グレナディア」の歴史に刻む傑作シリーズ!「ファンタジーパーソナリーティー」メタルフィギュア

 グレナディアを代表するメタルフィギュアデザイナーの「ジュリー・ガスリー」が魂を込めて制作したメタルフィギュアシリーズです。
数年間の間に100体以上のメタルフィギュアを制作する意欲も凄いが、当時それが出来たグレナディアの造形技術や、なによりグレナディアを支持するファンの熱気を今なお感じさせるシリーズです。

残念ながら私が所有するこのシリーズは倒産後に別会社から再販されたメタルフィギュアで、当時の物と材質が違くなり、底部のメーカーと商品の刻印が削り取られていてグレナディアの栄光が過去だった事を実感させます。
≪No‐849≫『パラデン マジックソード』 ≪GRENADIER METALFIGURE≫

 

≪ファンタジー パーソナリティ≫


≪ファンタジー パーソナリティ≫



≪ファンタジー パーソナリティ≫

 


≪ファンタジー パーソナリティ≫






≪ファンタジー パーソナリティ≫





≪ファンタジー パーソナリティ≫





≪ファンタジー パーソナリティ≫





≪ファンタジー パーソナリティ≫




≪ファンタジー パーソナリティ≫




≪ファンタジー パーソナリティ≫

≪No‐847≫『デスロード』
映画「ハイランダー」に出てくる不死身の戦士「クルガン」!パクリと言うよりそのまんまです。
どうせやるなら「マクラウド」や「ラミレス」、「ホッチキース」も出してほしかったです。
丁度映画業界でもファンタジーを取扱始めた頃なんだね。

マジックユーザーが剣を持つ造形は意外と多いです。
著名なところだと「指輪物語」の「ガンダルフ」ですかね。

≪No‐840≫『ローヤル ナイト』
 騎士の王を連想させるデザインです。
マントの中で握る拳が堅い決意を感じさせます。

大胆なポージングのマジックユザーです。
フックラとした顔立ちは「ジュリー・ガスリー」独特な持ち味です。

精巧な鎧に身を固めたエルフの戦士です。
両手には付属している、「剣・弓・槍」などから自由に選択出来ます。 
エルフの顔立ちもデザイナーによっては全く表現が異なるのも面白いですね。

RPGと言えばダンジョン!
ランタンを高々と掲げた冒険者!いいですね。
個人的にはファンタジーを連想させるフィギュアは好きです。

≪No‐842≫『プリンセス』
裾を持ち上げたポージングが可愛らしいですね。
『メタルフィギュアの世界④』の表紙を飾ったメタルフィギュアです。

80年代不滅の入魂メタルフィギュア「エターナル・チャンピオン」CITADEL永遠の傑作!シタデル

80年代にメタルフィギュアをコレクションしていた方なら一度は欲しいと思った事があるのではなうでしょうか?
まさに80年代を代表するメタルフィギュア「エターナル・チャンピオン」です。
マイケル・ムアコックの小説に登場する不滅の魂を持つ英雄を原作に忠実に再現されています。
中でも「エルリック」「ホークムーン」の2体は造形・デザイン最高の◎、80年代でも指折りの人気と出来栄えを誇っています。

個人的に最も好きなメタルフィギュアの1体。
額の宝石や火炎槍まで忠実に再現され、精巧に表現された髪の毛も颯爽した雰囲気を見事に表現されています。
原作では発狂しながらも数少ないハッピーエンドで迎えた英雄。

 
ミスターエターナルチャンピオンの「エレコーゼ」、原作では生まれ変わる総ての記憶を持ち合わせる、最も悲しい英雄の一人。
永遠に戦う事を宿命とされた彼の戦う理由は唯一つ「心の平安」。
頭に熊の毛皮を被るワイルドなデザインが堪りません!

 
原作では捕虜になった際に左手と右目を失い、其々にリン神の目、クフィル神の手を貰い受け半神英雄となり紅色のローブをは纏う事から紅色の公子と呼ばれてます。
全体的に人間では無くエルフ族に近い設定から線が細く、繊細な造形が際立っています。
やはり注目は6本指の左手でしょう!原作通りに再現されてます!

 ルーン文字が刻まれた地獄の魔剣ストームブリンガーを待つ英雄、またの名を「従妹殺しのエルリック」。
最強の剣を手に入れた彼は、最愛の妹を自らの剣で殺してしまう宿命を背負う。
ストームブリンガーなど原作の雰囲気を損なわない見事な造形です!哀愁すら感じます。

 
エルリックを理解してくれた数少ない友人「ムーングラム」。
二刀流のイメージがとても印象強いです。

 エレコーゼの分身の一人である「ウルリック・スカーソル」
あえてこのBOXに入っている理由が判らない人、せめてエルリックの守護神「アリオッチ」を立体化して欲しかったと切に思います。
造形としては流石CITADEL!個性の強さが前面に出ています。

 英雄の介添人の一人。
ニードル銃を構える姿を見事に再現されてます。


 
海外アーティストらしい独特なエルリックのイラストがBOXの表紙です。目の吊りあがり加減が最高です!

 
全部で8体セットです。※現在は絶版
ちなみに、後年エルリックのみバージョンダウンしたBOXも販売されました。
生産上の問題で原型に手を加える事は珍しくありませんが、まったく違うデザインに変わることは珍しく残念な事です。

CITADELからはBOXシリーズの他にもムアコックのキャラクターが発売されています。
BOXシリーズに劣らない見事な出来栄えなので是非一度探してみて下さい。
ちなみに写真は英雄の介添人「ジャリー・ア・コーネル」。
相棒の翼のある猫「ウィスカーズ」も一緒に御機嫌な出来栄えです。
原作での「ウィスカーズ」がホークムーンの愛娘に託されるシーンがとても好きで、気前よく差し出すジャリーと価値も判らず素直に受け取る愛娘のやり取りがとても印象深く残っています。

エルリックサーガに登場する 「スミオーガン」禿頭伯爵!
原作に登場するイメージを見事に凝縮されています。
背中に大剣を背負い、トレードマークの禿げ頭も期待を裏切りません!

「オーベック伯爵」
マラドールの重鎧を精巧に再現!シンプルでかっこいいです!

エルリックの別バージョンなのですが、BOXのエルリックと比べると無難に置きに行った感があります。
そのせいか「ウッドエルフシリーズ」のファイターに格下げで販売されてました。

竜の長にて「竜洞の支配者」!『ディヴィム・トヴァー』
エルリックがメルニボネで信用出来る数少ない友人の一人。

エルリックの忠実なる召使『タングルボーンズ』
背中の折れ曲がり具合など造形は最高なのですが、デザイナーのキャラクター選びは悪ふざけなのか疑います。

ラッキール「赤き射手」の異名を持つ弓の名手。
エルリックの友人の一人。


エルリックの別バージョン。
ポージング、造形、デザインと三拍子外れたフィギュア。

 『セレブ・カーナ』
やはり『エルリックサーガ』が中心のラインナップです。
個人的にブラス伯爵とか欲しいです。


『イイルクーン』
エルリックの従弟でストームブリンガーと対となる地獄の姉妹剣『モーンブレイド』の持ち主。
野心家らしい不敵な面構えが、気に入ってます。

 
『ウリッシュ』
7本指のナドソコル王

『パン・タン』の司令官?

『パン・タンの戦士達』
エルリックサーガに登場する戦士達。
エターナルチャンピオンのCITADELレーベルの一つ。

傑作グレナディアメタルフィギュア!人気ドラゴンロードシリーズ!≪ファイアージャイアント≫

グレナディアのドラゴンロードシリーズからファイアージャイアント!
石碑と猟犬3体セットです。


 

個人的にはフロストジャイアントなど、非常に素晴らしい造形が多いシリーズです。

懐かしいBOXアート!80年代ですね!

 



八頭身の精密造形!「RACKHAM」ラッカム!メタルフィギュア

rackham

 独自の世界観とデザインを持ったメタルフィギュアメーカーです。

「RACKHAM」といえばスラリと均整のとれた体に精密なデティールをもった顔と文句無しの造形が売りなのですが、冒頭述べたように独特のデザインなので好き嫌いが分かれてしまう、チョッピリ可哀想なメーカーです。

また八頭身のプロポーションが依存のメーカーと違いすぎるなど、汎用性の少なさがもったいない印象を受けます。

独自のディフォルメを追求した!「i‐Kore」メタルフィギュア

i-kore

 割と新しいメタルフィギュアのメーカーです。
完全にデザイナーの趣味だと思うのですがキャラクターの太腿 
が強調され、腰に重心の掛るポージングが多いかと思います。

個人的にはシンプルで好きなのですが、動きが少なくデザインも単調なため刺激が少なめです。
「CITADEL」や「グレナディア」に見慣れていると物足りないと感じると思います。