野菜の部活 Circle-V -4ページ目

野菜の部活 Circle-V

野菜と暮らす、サークルV
ピュアでパワフルな野菜生活を楽しもう!



桜の塩漬け。
鮮やかな色が美しく、桜がほんのり香る、大好きな食材の一つです。

私の実家では、桜の塩漬けは季節ものではなくて、
なぜだか年中家に置いてある、定番食材でした。

仕事で忙しくしていた母が、時々作るお弁当には、
酢飯に刻んだ桜を混ぜ込んだ、たわら型のおにぎりがよく入っていましたっけ。

季節を問わず、登場する桜おにぎりには、
友人達からの物珍しそうな視線が注がれていました。
時間がない中で作るお弁当に、ちょっと手をかけられる、
母なりの楽しい工夫だったのかも知れません。

そんなわけで、
私にとってはなじみ深い、古いつきあいの桜の塩漬け。
ここ数日、色々な料理で味わってみました。


先日のひな祭りの日に、こんなものを作ってみました。
「桜風味のベジバーグ 桜あんかけ」

桜の塩漬けは見た目を楽しむためだけではなく、
風味を味わうために、ベジバーグのタネと和風あんの両方にW使いしています。

桜がほわっと和風あんに入っているのが、見えるでしょうか?

煮ると色があせてしまうのが残念なのですが、
久しぶりに使ったもので、塩加減の勘がどこかへ行ってしまっていたのです。
和風あんを煮ながら調整しているうちに、色がちょーっと。薄くなっちゃった。。。
だけど、それもまたはかなくて美しい。と、開き直る。

桜の塩漬けってラブリーな見た目と裏腹にかなりしょっぱい!
花びらたっぷりの八重桜が梅酢と塩でがっちりつけ込まれていて、
ほぼ塩だと思って使って間違いないくらいなんですよね。

ちなみにベジバーグは、
おからこんにゃく(後日ご紹介予定)と戻した高野豆腐、刻みタマネギ。
そこへタネをまとめるために、すりおろしたジャガイモとレンコン、粉を。
刻んだ桜の塩漬けと、みりん、醤油で味付けしています。

ひとくち食べると、ふわ~っと広がる桜の香りがここちよい。
時がゆっくり流れるような和みの風味。


「あんかけ桜チャーハン」
残ったベジバーグのタネをいかして、作ってみました。

パートナーにはこちらが特に大好評。

翌日「また食べたい?」と聞くとニマ~ッと笑って深くうなづく。うんうん。


「桜と野菜のきつねうどん」

「桜チャーハン、また食べたい?」と聞いたくせに、うどんを作る私。

ダシにも刻んだものを少し使用して、
トッピングにも桜を散らして、桜風味を満喫です。
野菜は白菜とセロリとしめじを使ってみました。


ここ数日の桜デイズ。
桜の風味って一度味わうと、しばらくリピートしたくなる魅力があります。



桜の塩漬けを料理に使う時のポイントは...

その1:調味料として使うときは、「塩」だと心得る。

その2:トッピングで散らすときは、
    花びらをガクから外して、水でさっと塩を洗い流すと良いです。
    (花びらを束ねている「ガク」と「茎」が特にしょっぱいので要注意。)
    塩分を控えたい場合は、しばらく水にさらしておきましょう。


どんな料理に使える??

アンパンの上に乗ってたり、桜茶、ちらしずし、このあたりが定番でしょうか。
和え物や炒め物、上でご紹介したうどんだけでなく、にゅうめんにも。
和風のパスタソースも楽しめます。

例えば、
カブを薄切りにして、刻んだ桜とお酢をちょっといれて揉んでもいいし、
豆腐と野菜を炒めたところへ、刻んだ桜と水とみりん、うす口醤油で煮炒めにしたり。
パスタソースはキャベツとエノキなんかを使って、やっぱり和風テイストに。
梅酢があれば、ちょっと加えると味わいがぐっと増します。



勘どころをつかむには...

ごはんに桜の塩漬けを刻んで混ぜる、「桜ごはん」にしてみると
そのしょっぱさと風味とどうつきあうか、わかりやすくなると思います。
桜ごはんのおにぎりは酢飯じゃなくてもおいしいですよ。

ちなみに。
私はトッピング以外は塩を洗い流さずに使っています。
塩にも桜の香りが移っているので、洗ってしまうのがもったいないのと、
混ぜ込むときは、刻んだものをそのまま使う方が、うまく全体に馴染むからです。

塩気が気になる場合には、塩を振り落としてみてください。

火にかけても、香りが飛びづらいのも嬉しい所。
あまり煮込まないのがおすすめです。



春を味わえる、日本ならではの愛すべき食材。
是非是非、マイ桜レシピを作ってみてください。




前回の記事から、ちょっと日にちが経っていますが、

山盛りでやってきた「HIDE野菜」との取組大一番が落ち着いてきて、
やっとブログを書く余裕が戻ってきました。



さてさて、今回は野菜生活の消化と体力について、
簡単にではありますが、お伝えしたいと思います。

一般的な食事の消化って、
実はものすごいエネルギーを使うというのはご存知ですか?

それこそ、マラソンや水泳に匹敵するくらい。

「だから食べると眠くなるのか~。」
そう。その通りなんです。

野菜生活は消化にそんなエネルギーを消費しないんですね。
だから食後に眠くなることって、ないと言っていいかも。
カラダが求める栄養素が行き届くのも早いので、
エネルギーチャージ完了!
とカラダが報告してくれるのがわかります。

排出も同じく。
出すべきものが以前と比べると、びっくりする位、
楽に(自然にと言ってもいいかも)しっかり、するんとスピード排出。

摂りやすくて、出しやすい。

以前は「消化に良い」食べ物というのは、
「刺激のないもの、おなかに優しいうどん...とか?」って思っていましたが、
「それすなわち野菜やフルーツ」と認識が新たになりました。

消化に使われていたエネルギーを
体力の回復や自己治癒などに充てることができるんですね。

朝の目覚めも楽になり、
日々、カラダを動かすのが楽になります。

以前より体力、スタミナがついたと実感している私。
カラダが求める栄養をチャージして、余計なエネルギーを消耗していないせいか、
以前は近所のランニングコースを1周走りきれなかったのですが、
今では普通に走れるようになりました。

そして、よく心配される、
「野菜ばっかり食べてて、カルシウムやタンパク質とれるの?」ってことなんですが、
野菜は栄養的にちょっと誤解されている気がします。

ビタミンが豊富なのは誰もがイメージしやすいと思うのですが、
カルシウムとタンパク質については、根強く疑問を持ってる人が多いようですね。
実は野菜にはカルシウムが牛乳以上のものもあるし、
タンパク質はまったく問題なく、普通にしっかりとれます。

野菜生活に入ってから、肌も髪も調子が良くなりました。
これはより良いタンパク質がチャージされると、
カラダがどんどん新しいものに入れ替える作業をしてくれるからなのだとか。

他にも、アンチエイジングに効果的な抗酸化力の高い話題のファイトケミカルや、
酵素やミネラルも豊富に含まれています。
もちろん、色々な種類を食べる必要はあるし、
フレッシュなものを積極的に食べることも大事です。


食物繊維も豊富なのが、またまた嬉しい。
カラダに不要なものを絡めとって排出してくれます。
腸をクリーニングしてくれるおかげで、また栄養吸収が良くなるというナイス連鎖。

カラダの負荷が軽くなったことで、心も軽くなりました。
考え方が以前よりシンプルになって、
疲れとストレスがたまりにくい自分に生まれ変われた私。
野菜に大感謝。
カラダも心も癒されたような気さえします。

始めた頃は、学びと努力と工夫でてんてこまいな時もあったけれど、
日々感じるカラダと心の変化はよりどりみどりでスゴい!
その実感と、驚きと面白さにハマり、以前の食生活に戻る気にはなりませんでした。
今や、私にとって自然で心地よいライフスタイルです。

なぜ野菜生活を始めたのか?そのきっかけと
その後に起きた変化も、今後ご紹介してきたいと思っています。



本日23時頃。
パートナー、畑よりご帰宅。

そう。パートナーの父が丹誠込めて作っている、
「HIDE(ヒデ)野菜」が再びわが家へとやってきました。
写真では分かりづらいかもしれませんが、タタミ一畳分の山盛り野菜がどっさり。


運び屋:パートナー
仕分け人:私

というわけで、只今仕分けと仕込み中。
なので、今日書く予定だった野菜生活の「消化と体力」は次回になります。
(スミマセン。それで今日のタイトルは「緑のいいわけ」なのです。)



今この時間、日本の一般家庭で私ほどほうれん草を下茹でしている人が
どの位いるのでしょうか?(いらっしゃったら同士の方、コメントください。)
という位の量を茹でる。

1分半程茹でれば十分。
ポタージュやカレー、汁ものなどに使います。

HIDE野菜は生育に十分な時間&愛情をかけて、
水と栄養、太陽の光も十分そそがれて育ったせいか
不思議なことに茹で置きでもおいしいまま、4~5日もつんです。


味見でおひたしをちょっといただきましたが、あま~い。
そして、頭が覚醒するようなパワーをもらえます。
(ホント、頭がジワ~っと気持ちよくなるんです。)

いや~、おいしい野菜は料理する必要あるのか?って思うけれど、
仕込み続行!イエス!!




1/3位はとりあえず茹でて、残りはフレッシュなまま、水を張ったボールに。
毎日、氷数個を入れて涼しくしておいてあげると
こちらも平気で1週間位元気でいてくれます。



今回のおみやげは、HIDEさん作のらっきょうとお母さん作のキムチ。
どちらもヤミつきになるウマさ。

畑で大活躍だったパートナーはすでにご就寝。

私も眠いけれど、料理のアイデアが止まらないので、
仕込みをもう一踏ん張り。

明日はいただいたキムチとじゃがいもを使ってカムジャタン的な
韓国風煮込みを作ってみようかな。



先週末。
仲良しの友人2人と連れ立ってベジ•ランチへ。
またもや、ゴーヴィンダズさんへと繰り出す。

上の写真は友人がオーダーした「ほうれんそうとチーズのカレー」
これがまた、おいしいのです。
カレー&チーズ好きの友人も、これにはご満悦のご様子。
(チーズはビーガンチョイスで豆腐のチーズに変えられます。)




もう一人の友人(※1)は、インドの野菜天ぷら「パコーラ丼」をチョイス。
彼女はお肉大好きなので、反応に興味津々。

「うん、おいし~い


その一言と満足げな笑顔が嬉しい!

私は「日替わり」を。この日のメインは野菜ハンバーグ。
穀物と野菜のパテに和風あんかけがナイス。

3人共モリモリ元気に、食べる+話す+笑う。
シェアすることも忘れて自分のお皿に没頭!





食後にはもちろんスイーツを。

ベリーベリータルト
キャロブ(※2)とナッツクリームのケーキ
アップルタルト

カロリーを気にする必要なんてないので、
友人にもすすめやすいのが、ベジ•スイーツの頼もしいところ。

どれもおいしかったけれど、ヒットはアップルタルトでした。
リンゴのフレッシュ感が少し残る、酸味のアクセントにやさしい甘さ。
これは、男性も好きだと思いますよ。



野菜生活に入る時、ちょっと気がかりだったのは
外食、そして友人知人との食事をどうするか、でした。

外食の方は、選択肢が減ったことが今となれば楽でもあり、
密度が濃くなって、お店を探すのがこれまでより楽しくなりました。
ちょっと視点を変えれば、普通のお店の食べ歩きも楽しめるし、
野菜フレンドリーなお店も増えて、街中での発見に日々心が躍ります。

友人知人との食事は、正直難しいところもあります。
難しいのは私の方ではないんです。
特に年齢が高めな方だと、野菜生活の都市伝説なのか、
栄養不足、スタミナ不足になるのでは?と思い込んでいることが多いからです。

説明した方がいいのかな~と思う時もあるけれど、
私自身が以前より健康で、ちょっとキレイになった(と言ってもらえる)ので、
そういうことが自然に伝わって、興味を持ってもらえたらいいなと思っています。



とはいえ、今回ベジ•ランチを共にした、友人2人の存在はとっても大きいのです。
私がある日突然始めた、もうすぐ3年になる野菜生活に柔軟な理解を示し、
何より周りの人の中では一番面白がってくれている。

それぞれライフスタイルの違う2人だけれど、
自分に合った、野菜生活を試してくれているので、
その中で一緒に培ったことをこのブログでも紹介して行ければと思っています。




ランチのあとはわが家へ。

お茶を飲みつつ引き続き、食べる+話す+笑う。
気がつけば、あっという間の10時間が過ぎていました

先日トライしたベジ•チーズクリームを試食してもらって
なかなかの感想をいただいたので、
ちょっとアレンジを加えて近日アップする予定です。



この日は、燃え尽きる位の勢いで、話して笑った~。
翌日はリフレッシュしきって、新しい自分に生まれ変わったと思うほど。

一日の余力を残さず、使い切って目覚めるシアワセを再確認。

実は、野菜生活は体力がつくので、
エネルギーを温存しようとあまり思わなくなります。
意外でしょ?
翌朝の元気を感じて、毎日を100%で生きたいという気持ちも高まるんです。

明日は、野菜生活での「消化と体力」について書いてみたいと思います。(予定)


(※1)友人、バンビちゃん。
彼女はアメブロで「となりの育児」を連載中。
ただの育児日記とあなどるなかれ。
ファンキーな独自の視点で日々を切り取ったオモシロ日記。必見です。

(※2)キャロブとは...
チョコレートの代替品として使われるイナゴ豆のさや。
パウダー状になったものを自然食品屋さんなどで入手できます。



私の愛してやまないベジレストランの一つがこちら、
中野の住宅街にたたずむ「ゴーヴィンダズ」
菜食インド家庭料理のお店です。

明るく楽しい雰囲気に、スパイスとハーブを活かした食べごたえのあるメニューで
ヨガをやっている友人や肉食人種の友人知人達にもこのお店のファンが多いんです。

店内には、インド思想の本や菜食関係の本がたくさん並べられ、
居心地のよさも手伝って、ついつい長居をしてしまいます。



とある日にいただいた、ランチの日替わりセット。

•おからのメンチカツ
•すき焼き風煮物
•スプラウトサラダとポテサラ風おからのサラダ
•むらさきキャベツのバルサミコマリネ
•玄米/七穀米(どちらかでも両方でも選べます。)
•ごぼうとセロリの豆乳スープ
•本日のハーブティ

むらさきキャベツとバルサミコの風味がとても合っていて
勉強になるな~。

豆乳のスープは豆乳を控えめにしていて、サラリとおいしい。
ごぼうとセロリという組み合わせのアイデアに脱帽。
クセがなくて心地よい香り。そして滋味を感じます。

日替わりはインドメニューの日もあれば、この日のように和風アレンジの日も。



パートナーは大好物のほうれん草カレーと悩んだ末、こちらをいただきました。

•パコーラ丼

パコーラはひよこ豆の粉を衣にした、さっくり、ほっこりのインド風天ぷら。
ひよこ豆の粉を衣にするなんて、インド人の創造力ってすごい。
さすがB型大国!(インドはB型の人口が多いらしいです。)

トマトベースのソースがまろやかで軽い酸味。食欲をそそります。
写真で見ると、あまり魅力が伝わらないかもしれませんが、
パコーラ丼を初めて食べた時の驚きのおいしさは忘れることができません。



食後のハーブティ。
この日は先日の記事でご紹介した、
セレッシャル社の「ベンガルスパイス」が登場です。



ちょっと欲ばってスイーツもオーダー。

•豆腐チーズケーキ

豆腐感は全くといって言いほど感じられず、さっぱりとしてコクのあるおいしさ。
マーマレード風ソースが甘すぎず、果実味にフォークが進む...。


ベジ志向の方はビーガンチョイスができるのもポイントですが、
菜食かどうかなんてことは関係なく、おいしく楽しめるお店です。
店主のヤムナさんのお人柄も気さくで素敵です。




「ゴーヴィンダズ」
東京都中野区中野 5-17-10
tel : 03-3387-8998
中野駅から徒歩7~8分/月曜休
(ちょっと分かりづらいのでお出かけの際は地図で確認してくださいね。)

•本日の日替わりメニュー ランチ 1050yen / ディナー1150yen
•パコーラ丼セット 1000yen
•豆腐チーズケーキ 450yen



このブログでご紹介したインドのスパイス「ヒング」も入手できます。
50g 350円です。




寒い日のクリームグラタンって、なんとなく懐かしいカンジのメニューですね。

ホームメイドで作る時に、ちょっと手間だったり難しい...と思うのが
クリームソース(ベシャメルソース)ですよね。

今日は、豆乳とココナッツミルクで作るのですが、この2つを一緒に使うと、
豆乳の豆臭さとココナッツミルクの甘ったるさがお互いに緩和されます。
そしてリッチでとってもコクがあるのに、カロリー控えめ。
時間も技術もいらない、カンタンに作れる嬉しいクリームソースです。


では早速、クリームソース作りから。

材料はタマネギ、豆乳、ココナッツミルク、片栗粉。
味付けは塩、お好みでブラックペッパー、白ワインです。

フライパンを使用します。
タマネギを少量の油でいためて(少量の水で茹でても可)、しんなりしたら
豆乳とココナッツミルクを同量入れて軽く煮ます。
塩その他でお好みの味に整えたら、水とき片栗粉でとろみ付け。これでOKです。

point :
●タマネギはうまみアップと、とろみ付けに一役買ってくれますが、なくても可。
●冷めると、よりとろみが付くので、ほどほどのとろみ加減で大丈夫。
●白ワインのアルコールを飛ばすのは特に意識しなくて大丈夫。
 その後、オーブンで加熱するので飛んでしまいます。

マッシュポテトを作りましょう。

柔らかく茹でたジャガイモを豆乳でのばします。
味付けは塩、お好みでブラックペッパー。

では中身づくり。

熱湯に塩少々。お好みの野菜を火が通りづらい順に入れて、
ザッと茹でます。火の通り具合は半分くらいで大丈夫。
キノコを入れる場合は炒めても、ホイル焼きでも。
マカロニを入れる場合は、やはり半分から7割位茹でた状態でOK。
(今日は、ブロッコリー、ニンジン、アスパラ、カブ、キノコ類、
野菜を練り込んだマカロニです。)

オーブンで焼いたらできあがり!

耐熱皿に具材を盛りつけ、たっぷりのクリームソースで覆います。
お皿の周りにスプーンの裏側でマッシュポテトを飾り付けていきます。
チーズの代わりに、ベジマヨを。
オーブンのグラタンモードで20分位焼いたら、できあがりです。



中身はこんなカンジですぎっしり野菜が入っています。




応用編はドリア。
中には、キノコと山菜をいためて和えた玄米が入っています。


ソースと具材の準備がちょっと手間かなぁ...と思う方は、
クリームソースだけ先に仕込んで、
冷蔵庫で保存しておいてもいいと思います。(2~3日持ちます。)


わが家では、思い出すたび「おいしかった~」と言ってもらえる一品です。


ヤケドには注意して下さいね。




一粒300メートルと言えばグリコですが、

今日わが家にやってきたイチゴさん達は、一粒なんと250円。

最近わが家に到来したイチゴブームに乗っかったパートナーが

奮発してお土産に買ってきてくれました。


          


 「ナ、ナ、何々?!この包まれ具合はっ!

 
自慢げに微笑むパートナー。

 「そっ、それでっ!このイチゴなんていう名前?

 微笑むパートナー。

 「ロイヤルクイーン的な?いやそれよりきっと上だ。

 いやいや、それじゃわからん。仕方がないので私も微笑み返し。


          


 「ああ、なんていとおしくて、かわいらしいんだお前は。


 「食べるのが怖い位だ。

 とイチゴに語りかけるパートナー。

 面白すぎるので、青春イチゴドラマをしばし鑑賞。


          


 お味の方は?

 ちょっとリンゴ風味を感じる。ん…ウマい。普通に。

 いきものがかりならぬ、イチゴがかりのパートナーは

 「あ、食べちゃうと結構普通だね。

 
爆笑。

 セールで半額だったらしいです。

       
          


  PS: (翌日追記)
 
 改めて食べたら。。。

 後味はまるでカルピス。とてもおいしいイチゴだったことが判明。

 盛り上がりすぎて、味を見失ったおバカな二人。

 でも、いまだイチゴの名前が分かりません 

 イチゴの抜け殻。




以前お知らせした、食べ方講座につきあってもらっている友人から

「チーズがやめられないんだよね」とメールが。

チーズ私も好きだったなぁ。チーズか、いいお題だなぁ。。。

ナッツからチーズを作るレシピは野菜生活では定番。
だけど、ちょっと行程が手間かもしれない。
なかなか作る気しないかもなぁ。と考えること、ここ2日。

それで、ふと思いついたのが豆腐マヨを応用すること。
豆腐に酸味と塩味をつけるとそれ系の味になるのは想像しやすいですよね。

でも、もっとコクとか、あの独特の風味に近づけられないかな...。

....あっ!

と急に天からヒラメキが。
おタクばりの前傾姿勢でスーパーへ猛ダッシュ!
頭の中の味覚が、あれとこれと、それとを組み合わせはじめて、
レジを離れる前に、もう心はクッキングスタート

で...できたぁ!
すごーくチーズな味に。かなり、イケル。

このブログを書いている向かいで、晩酌中のパートナーも
「んあ~~~っ、これは、チーズだ!」

大盛り上がりで、わが家は喜びの宴に突入。

豆腐ベースで、普通のスーパーにあるもの、お家にあるものを
組み合わせて、とても簡単にできました。
作った後から考えるてみると。
あぁ○○がチーズ特有の後味の余韻になるのだな、とか自分に自分で説明中。

まだ、それぞれの素材の独立感が残るので、
すべてがまとまるには素材の分量を調整する必要がありそう。
なので、レシピはそれまでちょっとヒミツ 
アイデアを自己消化する熟成タイムを経て、
ベジチーズ誕生となった日には、みなさまにお伝えしたいと思います。

今日は香り付けに、セロリの葉とフレッシュディル。
そして刻んだパプリカを入れて野菜度アップしてみました。




スパイスって普通はその芳香を楽しみますよね。

ところがこの「ヒング」、そのままだとちょっとクサイんです。
通称:devil's dung。(dungってshitといった方が分かりやすいかも)

ネットで検索すると。。。
硫黄とニンニクを混ぜたようなニオイだとか
ゾーキンを放ったらかしにしたようなニオイと、酷評が並びます。

しかし、このクサさを楽しむにあらず。
とっても優秀なスパイスなんです。


【  消化を助けてくれる効果+α 】


ヒングは消化を助けてくれます。
お肉や脂肪、ジャンクフードの食べ過ぎで、胃腸に詰まった宿便を排出する
効果があるのだとか。
お豆をいっぱい食べるとガスが出やすくなりますが、そんな時にも効果的。
他にも、生理の滞りを改善してくれたり、抑うつ効果があることで知られ、
寄生虫も退治してくれます。


【  ウマミを出す唯一のスパイス 】


使い方はとってもカンタン。油で炒めて使います。少量でOK。
ニンニクを炒めて使うような感覚ですね。
少し経つと良い香りに変わり、炒めたタマネギのような風味を醸し出します。
「ウマミ」を出してくれる唯一のスパイスなのだとか。

【  どんな料理に使われるの? 】


ヒングを使うとバージョンアップした一皿が楽しめますよ。
インド出身だけあって、カレーによく使われています。
他には野菜炒め、パスタソースにも(トマトベースがおすすめ)。
わが家ではスープが好評です。
ヒングをニンニク、タマネギと炒めてから、水を加え、色々な野菜と煮込みます。


【  おまけ  】


別名「アサフェティダ」ともいいます。
スパイスは焦げやすいので、要注意。香りが立ってきたらGOサインです。
私は中野のインド菜食家庭料理のお店「ゴーヴィンダズ」で入手しています。
 50g350円です。ネットだと500円位かな。
開封前からちょっとニオイます。封を開けたらお宅のキッチンの安全のために、
「容器ごと」ビニール袋やケースに入れて保存して下さいね。


 ヒング全貌。パウダー状です。





夢はでっかく持とう!

ということで、只今わたくしは誰もが「おいしい!」といってくれるような
世界一のベジ餃子を研究中。

餃子好きの私はマイレシピをすでにいくつか開発済み。

その1:豆腐ベース
これは定番中の定番。
精進餃子として出しているお店も見かけます。
自分なりにアイデアをプラスしたグリーンな餃子にしています。

その2:野菜ベース
スパイスで炒めた野菜だったり、トマトだったり色々ありますが、
例えば夏だとキュウリの餃子を良く作ります。
レモンの皮とシソ、その他の野菜も加えてサッと茹で上げる簡単レシピ。

そして今回は「第三の餃子」を2日がかりで制作。

最近、何だか餃子制作の映像のようなイメージがするすると降りてきて
お肉の餃子にひけをとらない、熟成された味を追求することに。


ここ数日、あれこれと頭の中で味を組み立てる...。

加えたら良さそうな素材がフイッ!と頭を横切る...。

頑張れ自分~目指せ世界一