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野菜の部活 Circle-V

野菜と暮らす、サークルV
ピュアでパワフルな野菜生活を楽しもう!




ここのところ、毎日のようにパートナーにせがまれて作るのが、こちら。

「ネギステーキ」

パートナーの父、ヒデさんが作る「HIDE野菜」から、

ごんぶとのどすこいネギ(品種は普通のネギです)がやってきたのでした。



上はネギステーキ、味噌ダレバージョン。

何の事はない、ネギをオリーブオイルで両面焼きあげたところに、

みりん少々と味噌をちょっとのお水で説いて、ざっとかけまわしたもの。

焼き方だけ、ちょっとコツあり。

片面を弱火でフタをして7~8分動かさず。中までじっくり火を通し、

もう片面はフタをせずに同じく弱火で5分程。

ひっくり返した後、フタをしないのはヘロヘロになりすぎるのを防止するため。





こちらは醤油バージョン。

両面焼き上げたネギをお皿にあげたところに、醤油ダレをかけたもの。

醤油にすりおろしたニンニク、ショウガを少々。これだけでOK。

お好みでバルサミコを少々入れるのもいいですね。

「焼き肉のタレみたいな味がする~ 」なんて喜ばれるのですが、

これはネギの香ばしさも手伝ってくれているのだと思います。



じっくり焼いたネギはとろ~りとまろやか。甘くておいしい!

写真に写っている透明のとろりとしたものは、

油ではなく、じわっと染み出したネギのとろみ。

簡単レシピですが、このジューシーさが残るよう、弱火で根気よく焼くのがポイント。

ネギの太さで時間を調整してみてください。

かぶりついた時に、中身がひゅっと飛び出してくるので、ヤケドに注意です。

おつまみにもいいですし、ネギ丼にしてお弁当にもイケますよ。







最近、マイブームのおやつ「クリムゾンレーズン」。

干しブドウって苦手な人、多いですよね。。。

友達に「干しブドウ、どうぞ。」って差し出すと、「きゃあぁぁ~!」と逃げられる事もしばしば 



カルシウムや鉄分、食物繊維の他に、疲労回復に効果のあるビタミンB1、
塩分を排出するカリウムも豊富なんだよ~。あと、ポリフェノールもねー。



と言ってみたところで逃げた友達は戻らない。。。

このクリムゾンレーズンは、いわゆる干しぶどうとはちょっと違ったテイスト&食感。

甘すぎず、酸味のバランスも良くて、何よりブドウの皮の食感が残っている。

まさに「干したブドウ」というフルーティーさが感じられて、とってもおススメ。

普通の干しブドウより赤っぽい、色とりどりのルビーカラーが魅力的です。

オイルコーティングされているのがちょっと残念ですが、

食べる前にキッチンペーパーで押さえてオフしています。

私は製菓材料を扱う「富澤商店」で仕入れています。(150g/241円)




塩で太る、という話を聞いたことはありますか?

塩は細胞にとってかなりの刺激物。
カラダのサバイバル機能が、細胞を守るために、大量の水で薄める働きをするのだそうです。

そのため、太っている人のカラダは大量の塩水を溜め込んでいるのだとか。

最近、ちょっとカラダが重いというパートナー。
野球の試合やLIVEを控えているので、日々減塩の工夫をしています。


~本日のわが家の会話より~

私「今日お昼何食べたの?」

P「ソバ。」

私「じゃあ、夕飯はソバはないね~。」

P「と。」

私「と ???」


P「と、ソバとパスタとソバ」


なな、なんなのっ?!そのデラックス•ランチタイムはぁ~~っ (余りの衝撃に声は出ず。)

こちらの反応を全く気にする様子もなく、
「んふふふ...」と満足そうにふんぞりかえって微笑むパートナー。

「ムフフフ....」じゃあ、そんなキミの夕飯はソバしかないね。
と微笑み返しする、いじわるな私。



けしからんパートナーのために、今夜は干ししいたけをたっぷり使った減塩ソバに決定!
ウマミが強ければ塩分を控えても、満足できる一品になります。

一人前5~6個と、こぶりのものだけど、贅沢に干しシイタケを使いました。
今日は時間がなかったので、熱めのお湯をかけ、お皿の重しをして戻します。

前菜のサラダを平らげているうちに、すっかり戻った干しシイタケからたっぷりのウマミといい香り。

沸騰させてアルコールを飛ばしたみりん(まろやかになります。)、
塩、醤油で味をみながらいつもより慎重に調味。こぶ茶もちょっと足してみました。
麺の量も減らしたかったので、えのきでかさ増し&さらにウマミアップ。

シイタケだしの色の濃さに、いい塩梅にごまかされ、
お醤油の量はそれほどでもないのに、見た目もそれらしく、
何より、普段の1/3近く塩分を減らしてみたのに、かなりのおいしさ。
いつもよりおいしいかも。


P(一口すすって目を閉じる)「ん~~~、うまい。。。」

じっくりと味わっているご様子。

食べ進むごとに「うまっ!」「これなんだか、すげぇウメェ...!」とご満悦。

だしはほとんど干しシイタケだけ、と知り、

P「かつおぶし使ってないのぉ~、え、これ、減塩なのぉおお?!」

と目を丸くして、のけぞって驚く。

P「残りの汁で、明日けんちん汁を作って欲しいな。うふっ。」

フフフ、今夜も決まった!



~干しシイタケ栄養豆知識~

生シイタケよりウマミ成分が豊富なことは、ご承知の通り。
デトックスには欠かせない食物繊維も豊富。
血中コレステロールを下げ、血圧を整える働きもあります。
肌荒れ予防のビタミンB2に加え、カルシウムの吸収率を高めるビタミンDは生の9倍!
(カルシウムが豊富な小松菜やチンゲン菜を一緒に摂るのもおすすめです。)

日頃、塩分って意外と取ってしまっていますよね。
むくみが気になる方、「もしかして塩太りかも?」ってお心当たりのある方は
是非、干しシイタケをたっぷり使った一品を試してみてください。


昨日のこと。

友達のバンビちゃん、グコちゃん&そのキッズ2名と連れ立って、
渋谷「なぎ食堂」にベジ•ランチへと出かけました。

友達の子供って、私にとっては小さな友達です。
「エミちゃん!」と名前を覚えてくれてる~。こそばゆくて...嬉ちい!

かわいいキッズ2名の登場にお店の人も顔をほころばせて迎えてくれました。



「なぎ食堂」は野菜生活を始めたばかりの頃、大感激した私の愛する食堂です。
そのなごみ度満点の居心地の良さににノックアウトされたのでした。

おかず10数種類から3品を選べるプレートスタイル。
みんな思い思いにおかずをチョイスする時間もまた楽しい。

ベジミート使いがとっても上手なんです。
季節を味わえるおいしいおかずも揃ってます。
私のおすすめは豆腐のサワークリームがかかったファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)。

なぎについてはレポートしたいので詳しくはまた。


キッズ達のためにデザートを。

ドライフルーツとナッツのケーキに、にんじんとチョコのケーキ。
大人達はちょっとだけ味見させていただきました。



ランチを楽しみつつ、もう一つのお楽しみ。

バンビちゃん制作の絵本を読む、グコちゃん親子。

なんと「野菜」がテーマの絵本。
場面と合ってるところが、バンビちゃん持ってる~。

色とりどりの野菜達が、素敵な「何か」をプレゼントしてくれるハッピーストーリー。
ベジタリアン公認絵本に推薦したい!

グコちゃんの朗読にみんな聞き惚れる。(もちろんお店の人達も?)



こちらが野菜絵本の作者、バンビちゃんとその娘、通称「バン師匠」。
なぜかアイスコーヒーを本気で取り合う。。。
その真剣なやりとりが面白すぎ 

バン師匠はお店を出る時に「ごちそうさま~!」の投げキッス。

母も持ってるけど、娘も持ってるね~。

バン師匠の小悪魔ぶりに大爆笑しながら、次のステージへGO!





みんな仲良くお手々をつないで、お茶へ。


そして、終わらないというか終われない大人達は結局ディナーに突入。
バンビちゃん宅におじゃますることに。

いつもながら、食べる×話す×笑うを繰り替えす私たち。
あまりの盛り上がりにキッズから「静かにしてください!」とたしなめられる場面も...
ごめんごめん。二人はアンパンマン見てるところだったね。




本日最後のステージ、大トリは4歳になるチーちゃんの歌謡ショー!

SMAPの「世界に一つだけの花」にシビれる。
不覚ながら、こんなにいい歌だったんだ...とグッときてしまう私。

でも、その視線の先にはチーちゃんの熱唱をまっすぐに見つめるバン師匠が。
二人は恋に落ちたのでした




先日、野球観戦のために作ったベジ•ホットドッグをきっかけに
「ベジ•ソーセージ」を研究しています。

レンコンのすりおろしを入れたら、もっとモッチリするのでは?という
パートナー(得意料理はレンコンハンバーグ)のアドバイスを参考にしてみました。

レンコン、おからこんにゃくとコクを出すためにアーモンドをネットリするまで
ミルサーで挽いたもの、各種スパイス、ハーブを加え、薫製風味の塩、つなぎの粉で
粘りがでるまで、こねあわせました。


こねる、こねる。

それらしいカタチを目指して、ラップで巻いてギュウウ~と密度を高めてみたのが
一番上の写真です。



試食会のようす。

つけあわせはカラシ菜、「塩味のある野菜」大好きなアイスプラント、キュウリ。

どうだろう?どうなんだろう??

ドキドキのファーストインプレッション。

う~ん、食感がまだまだ。味はなかなか。

もしかしたら、食感は野菜ならではをいかして、モッチリを追求しなくてもいいのかな?
色々考える...。

野菜生活でも、やっぱりソーセージ食べたくなるの?と友人から質問が。
味覚が変わるので自然とお肉の味は求めなくなるんですね。
でも、野菜で作ったソーセージなら、楽しんでみたいというところでしょうか。

いつかは、野菜のおいしさをいかした、
レンコンのソーセージとかジャガイモのソーセージなんて作れたらいいな!



3月25日、日曜日。
私とパートナーは野球観戦へと出かけました。

この日のゲームは日米開幕戦:シアトルマリナーズVS阪神タイガース。

待ち遠しさに心躍らせていたパートナー。

前日の夜は明日への心の準備運動(?)でしょうか。
You Tubeにて2009年のWBCを鑑賞。
あのシーン、このシーンと見ているウチに何だかカッカしてきた模様。

気づくと、おっと!松坂投手の高校生時代の試合までさかのぼっている...。
目頭を熱くしつつ「何だかよくわからなくなってきちゃった」
と、のたまうパートナーに大爆笑 


さてさて。

野球観戦と言えば、ホットドッグですよね!
熱気にあてられた私は翌日のお弁当の準備を始めました。




ソーセージをどうやってつくるか?これが今回のミッションです。

炊いた高きびとおからこんにゃくをミンチにしたものをベースにして、
各種スパイス、ハーブ、つなぎの粉、薫製風味の塩で味付けしました。

こね合わせて、味見をしたら準備完了!
焼く前に味見ができるっていうのが、野菜生活のイイところ。



炊いた高きびです。


そしてこれが「おからこんにゃく」。
まったくもって、おからとこんにゃくのハーフ&ハーフとしかいいようがない。

低カロリーで食物繊維も豊富なすぐれもの。使いやすくて何かと重宝します。


ホットドッグ用のパンを色々探したのですが、
今回は全粒粉のピタパンに決定。

ピタパンって本来はこんなにふっくらしていないポケットパンですよね。
まあでも、ホットドッグにはこれの方が近いくていいか、と納得。

タマゴも乳製品も使われていない、ビーガン仕様でラッキー。



ベジ•ホットドッグ完成の図。
当日の朝、ベジ•ソーセージを焼き上げました。

ピタパンにマッシュポテトをしきつめて、刻んだキャベツをギュシッと。
マッシュポテトは、キャベツの水分がパンに染みないようにするための対策です。

ベジ•ホットドッグ弁当を持って、東京ドームへいそいそと向ったのでした。



バッターボックスに立つ、イチロー選手。

イチロー選手は本当に常に準備をおこたらないんですね。
私はそれが見たかったんです。

守備につき、大股開きで内股筋のストレッチを始めたイチロー選手。
すると、一人の人物が立ち上がり、同時に大股ストレッチを始める...。

もう、お気づきでしょうが、ウチのパートナーくんです 

「キミはいつ、出場するのかな~?」

と、からかいつつ、一緒にベジ•ホットドッグをほおばりました。
「うめぇ!!」
スパイシーテイストが好評でした。



春はデトックスの季節。

肝臓に溜め込んだ余分なものや、冬に腎臓に滞っていた水分を排出する。
そんな機会をカラダが望んでいる季節なのだそうです。

それを促してくれるのが、山菜に代表される春のほろ苦野菜達。

例えば、ふきのとう、たらの芽、ウドなどが店頭にならび始めていますね。
季節ごとの役割をになっているのが、野菜の魅力的なところです。
(こういうことに、野菜への愛おしさを感じてしまう私。)


ちょっと、余談になりますが。。。


整体的に言うと、春は骨盤が「開き、上がってくる」時期。
それで、この季節はソワソワ、ウキウキとしてくるのですね。

そのせいか、最近私はやたらとカラダを動かしたくて。

先日の夜、睡眠モードに入っているのにも関わらず、
「んあぁ~~っっ、なんか、たまらん!」とカラダが声を発し出しました。

夜中、山海塾風ダンスでカラダのあちこちを不思議なポースでのばすこと、
なんと、3時間!!

以前学んでいた整体によると、これは「自働運動」というもの。
カラダのおもむくまま、収まるまで動かしてあげるのがいいのだそうです。

おかげで、ものすご~く熟睡できて、翌朝はケロッとしていました。
これもカラダの滞りや硬結をゆるめたりする、いわばデトックス。

そこで、昨日はこのデトックスモードに乗って行こう!と
春の山菜料理を作ってみました。


【ウドの半炊き込みごはん】

ウドの風味と水分豊富なシャキシャキ感を残したいので、
始めから炊き込まず、保温の時間を利用して火を通した、炊き込みゴハンです。

私の炊き込みゴハンは、ほんのちょっとのお酢を加えるのが特徴。
分かるか分からない程のささやかな酸味が、まったりしがちな味を引き締め、
食欲をそそってくれます。
ゴハンもつややかに炊きあがります。

といだお米に塩、みりん、薄口醤油で味付けをし、
ちょっとばかりのお酢を。

今回はもう一工夫。ウドのほろ苦さをマイルドに受け止めてくれるよう、
お米に、ひたひたの水で柔らかくした、酒粕を少々に加えてみました。

ウドは玄米3合に対して、1本を使用。

包丁をウドに直角にあてて、ウブ毛(?)をこすり落とし、
皮をそいでから、5mm位の薄切りに。
軽くアクを取るため、サッと酢水に浸します。(苦みとクセが苦手な人は長めに)
保温になった炊飯器に入れて15分も蒸らせば完成です。

ウドのほろ苦とシャキシャキ感、酒粕を加えて甘みを増したお米との
コンビネーションはもう最高!



【ウド味噌】

ウドの皮でこさえました。

油を使わず、フライパンでささっと作れます。

酢水にさらして、ほどほどにアクを除いた皮を適当に刻んでおきます。
ウドの皮にヒタヒタより少し少ないかな?位のお水を加えて火にかけます。

みりんをお好みの量入れて、フタをして煮ること5分くらい。
水分が少々残る位蒸発したところへ、味噌を投入。
全体に馴染ませたらできあがり。

これは、ほんとうに素敵なごはんのお供になりますよ。
日本酒も飲みたくなってしまう。

ウドごはんにさらに風味の違うおいしさを添えてくれました。
重ね重ねのウド三昧。あぁデトックス。

※ウドの苦みが苦手な人へ。
皮と先っちょ部分が特に苦いので、少し長めに酢水にさらしてみてください。

【たらの芽のてんぷら焼き】

たらの芽のてんぷらって、ほんとおいしいですよね。
苦みより、甘みの方が立っている気がします。

わが家は揚げ物をしないのですね。
そこで、天ぷら風焼き物に仕立ててみました。

縦に1/4位に切った、たらの芽、新たまねぎ、本しめじを具材に。

衣は、すりおろしたレンコンに全粒粉、そしてベーキングパウダー。
塩少々、そしてだし汁を加えたもの。

えっ?ベーキングパウダー??と思われるかもしれません。

すりおろしレンコンでもっちりとした衣を
軽く、さくっと仕上げたいと思い、入れてみました。

ベーキングパウダーは酸が入るとよく働いてくれるので、
おまじないにレモン汁を少々入れています。

弱火でじっくりと両面を焼き付けます。
(あんまり火が弱すぎると、ヘタッとなってしまうので注意)
天ぷらより時間がかかりますが...。

たっぷりのだいこんおろしを入れた天つゆで味わいました。

もっちりと、少しのサクサク感。
時々顔をのぞかせる、たらの芽のやさしい甘みと少しの苦み。
揚げ物を食べた時のもたれもなくて、
食後もじわ~っとシアワセがこみ上げる、春の味覚に感謝。



パートナーも私も春の山菜料理を堪能し、
「あぁ...このほろ苦さ。大人になって良かった。」とひとしきり楽しんだのでした。

そして、デトックス。
なんだか、余分な水分が排出されたかしら?という実感がありました。

続いて、家も模様替えしたくなり、只今大掃除に大奮闘中。環境もデトックス。
そして心の中もデトックスしよう、と気持ちのクリーニングも行っております。

身も心も軽くなり、春本番への準備を着々と行っているわが家です。





近頃なんだか春めいてきていますね。

トマト好きの私は、日々トマトの値段が安くなってきて嬉しい!
味はまだ旬ではないものの、時々おいしいものが手に入るようになりました。

旬を待たずに、よりおいしく食べたいということで、
今回はトマトをドレッシングに仕立ててみました。

味がまだぼんやりとしたトマトでも、これなら結構イケます

オリーブオイルと塩、ちょっとのニンニクをプラスしたシンプルレシピです。
夏は分量を調整して冷製パスタソースに、水分を加えてスープにもなります。

酸味を加えないマイルドテイストに、
かなりの量のサラダもモリモリいただけます。
その上オイルも塩も少なめでもおいしくいただけるのがポイントです。

写真からはわかりづらいと思いますが、
普通のドレッシングよりたっぷりの量を和える感じです。


【トマトドレッシング:材料】
※直径27cmのサラダボール約1杯分
●トマト..........大1/2個
●オリーブオイル..........大さじ1/2位
●塩..........小さじ1/2位
(味が薄ければ、和える時に足す方が無難です。)
●ニンニク..........少々

1.トマトは適当にざくざくと切ります。
2.ニンニクは香りをつける程度、ほんの少しすりおろします。
3.ミキサーやフードプロセッサに材料を入れ、ガ~っと混ぜたらできあがり。
(ミキサーが回りづらかったら水を少々加えます。)
4.食べる直前にサラダと和えます。

【サラダ:参考量】
ロメインレタス..........1/2株(一口大にちぎる)
※今の季節は株が小さめのものをよく見かけます。3/4株位でも。
ベビーリーフ..........1パック
パプリカ..........1/2個(細切り)


【MEMO】:
●レモンやお酢で酸味を加えると、味がやや濃く感じます。
●バジルやイタリアンパセリ、シソを加えても。
 ドレッシングに混ぜるか、サラダの方に混ぜるかはお好みで。
●トマトの味があまりにも薄かったら、
 ほんの少し甘みと酸味を足してみてください。
●ミキサーやフードプロセッサをお持ちでない方は、
 トマトをみじん切りにして、すり鉢などでつぶしてください。



お正月の残った日本酒と、自家製の梅干しで「煎り酒(いりざけ)」を作りました。

「煎り酒」は江戸時代、醤油が普及する前によく使われていた調味料。
今では残念ながらほとんど使われなくなりましたが、
高級割烹で白身魚などのお供に出てくることもあるようです。

まろみとおだやかな酸味のコンビネーション。
どちらかというと淡白な素材の持ち味を引き立ててくれるように感じます。
味の余韻、滞空時間が長く感じます。

5~6年前にフィーチャーされ、
デパ地下などで「江戸のドレッシング」として、よく見かけた記憶があります。
自然食品屋さんや大きめのスーパーで置いてあるところもあります。

本来は、ダシをしっかりとって、煎ったお米で風味を加えたり、焼き梅を使ったりと
手間を掛け、しかも土鍋で作るらしいのですが、簡単レシピで作ってみました。

絶品おススメの「煎り酒の万能ダレ」も参考にしてくださいね。

 煎り酒 
【材料】

●日本酒..............200ml
●梅干し..............中~大3個
●昆布..............4cm × 8cm位のもの1枚

1.梅干しを味が染みだしやすいよう、お箸などで数カ所つついておく。
2.昆布は表面を濡れ布巾などでサッと拭く。
3.鍋に日本酒と梅干しを入れ、沸騰させたらすぐに弱火にし、昆布を入れる。
  (蒸発しやすいのでフタをしめて煮上げていく。)
4.10分位したら昆布を取り出し、半量になるまでそのまま弱火で煮詰める。
  (約30分。お好みで味を濃くしたい場合は、梅を入れたまま冷ます。)

【MEMO】:
●日本酒は醸造アルコールなどを使わない純米酒、
梅干しは甘味料、添加物を加えていない昔ながらのものがおススメです。
●冷蔵庫で1週間は持ちます。


 煎り酒の万能ダレ 
【材料】
●煎り酒.............大さじ1
●薄口しょうゆ..............大さじ1と1/2
●みりん..............大さじ1

1.みりんを鍋で沸騰させ、アルコール分を飛ばす。
2.沸騰したら火を止めて、薄口醤油と煎り酒を加える。



【味を楽しむ例】:

冷や奴と。

左が煎り酒、右が万能ダレです。奴には万能ダレの方が合いました。
万能ダレは味がかなり濃いめなので、ちょっとだけ付けて。
豆腐の甘みやウマさがグッと引き立ちます。

スープの仕上げに。

和風ポトフの仕上げに煎り酒を少々加えてみました。
ポトフは昆布だしで、おでんの甘みを控えたような味付けで仕上げたもの。
味がしまって格段のおいしさに。

お吸い物の仕上げにひとたらし、なんていうのも良いと思います。

梅のたたき。

煎り酒は3度おいしい。
引き上げた梅干しをたたきました。普通の梅のたたきより、
味がマイルドでごはんのお供に最高です。



昨日のこと。

うたたねをしていたはずのパートナーが、
急にカッ!と目を見開き、ハッキリとこう言いました。

「フランスピラフが食いたい。」

ふ、フランスですと?

何か聞き間違えたかな...?と思いましたが、
珍しいオファーなので、とりあえず乗っかることにしました。

フレンチスパイスミックスなどあれば良かったのですが、
これといったものが何もなく、アイデアも何も浮かばず。
超テキトーに作ってみることに。

ちょうどコーンを炊き込んだ玄米があったのでそれを使用しました。
タマネギとほんの少しのニンニク、ショウガを炒めて、コーン玄米を投入。
ざくざくと刻んだオレンジ色のプチトマトを入れ、
オレガノやらくんせい風味の塩で炒め合わせてみました。

(オレガノって言ったら、ピッツアによく使われるので、
イタリア風になっちゃうなぁ。)

仕上げは野菜の酵母で作られた粉チーズ的食材
(ニュートリショナルイーストと言います。)でまとめて
黒こしょうをガリガリと。

フランスらしさに思い当たるところがな~んにもないので
冗談半分でフィニッシュ。まさに場当たりクッキング。

申し訳程度にスープを添えてみました。

ベジ•コンソメをほんの少々、芽キャベツをざくざく刻んでたっぷりと。
水と塩を入れて、せめて香りだけでも閉じ込めようと、ぴっちりフタを。
そして、ちょっと煮ただけの超手抜きスープ。

手抜きだけど、芽キャベツの優しいほんわりとした色合いが、
なんだか上品。
とりあえず、印象派風スープということにしてしまおう!



「は~い、フランスピラフセットできたよ~。」

「なるほど。。。これがフランスピラフか。ハフハフ...。」



その、フランスピラフってどこからきたのか?
ギモンは解決しないまま、私も味見。

あれ?!これなんだか、ヨーロッパの香りがする。。。

フランスだったのか、スウェーデンだったのか忘れたけど
確かにこのテイスト、ヨーロッパ大陸で感じたことがある...。

パートナーもすっげ~うまいじゃん!と絶賛でビックリ。

スープは芽キャベツの香りが溶け込んでいて、なかなか。
(忘れられなくて、今日また作ってしまったほど。)

おふざけクッキングに、気まぐれな神様が降りてきてくれたのでしょうか?
こんなことって、時々ありますよね。

わが家の新しい定番メニューになりそうな予感がしました。
偶然のできごとに、感謝感謝