マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -34ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

人格は仕事に現れます 

 

仕事によって人格は磨かれます 

 

仕事は辛苦の連続です 

 

だから人格に現れます 

 

苦楽一対、

 

辛苦が祝福に代わるのが仕事の醍醐味です。

 

そのような対象である仕事は

 

人生における賜物です。 

 

この仕事は管理組合役員と

 

置き換えることができます。 

 

理事会活動を通じて人格を磨きましょう

大規模修繕工事では足場が無いと

 

出来ない工事を「道連れ工事」と呼び、

 

劣化が進んでなくても優先度が高い工事になります。 

 

単独でやると足場が必要になる工事は

 

できるだけ大規模修繕工事で実施しましょう。 

 

劣化の優劣よりも道連れで考えてみましょう。

 

道連れのない工事は後回しでもいいんです。

誰かがやらなければならない。

 

絶対に避けて通れない。

 

人の嫌がる仕事。

 

そんな仕事って世の中に沢山あります。

 

管理組合理事もその一つかもしれません。

 

誰かがやらなければならないもので、

 

人任せにすると杜撰な管理や修繕になりがちです。

 

理事になったら責任持って取り組みましょう。

 

自分の家ですもんね

工事では

 

 「VE」バリューエンジニアリングと

 

 「CD」コストダウンがあります。 

 

VEとは機能や品質はそのままでコストを下げ、

 

またはコストそのままで品質向上を

 

目的に提案することを指し、

 

CDとは機能や品質を下げ

 

コスト削減する手法です。 

 

管理組合ではVEとCD見極める力が試されます

RFP(Request for Proposal)は大切です。 

 

RFPとは「提案依頼書」という意味で、

 

発注者として商品やサービス提供者に対して

 

必要な要件や実現したい業務

 

(解決したい課題とあるべき姿)

 

などを定義する書類です。 

 

発注者責任が問われる現代社会において

 

管理組合としてしっかりと対応したいですね。

マンションでは解体が簡単にできないので、

 

終活はマンションの区分所有ほど大切です。

 

万が一「孤独死」が発生すると

 

「事故物件」になり相続した

 

マンションの資産価値に大きな影響が出ます。

 

マンション区分所有は住まいの終活が大切です。

エレベータ改修工事には

 

①全撤去

 

②準撤去

 

③制御リニューアル

 

があり、マンションの大多数は

 

③制御リニューアルで実施されています。こ

 

れは電子部品や機械部品の交換が中心で、

 

かごやドア、重り、レールなどは既存を使用します。

 

コストは②準撤去の半額程度ですが

 

メーカー以外に独立系も見積り徴収が大切

旧耐震マンション建て替え進まず

 

資金不足が最大の課題です。

 

100万戸以上ある旧耐震物件の課題解決には、

 

①容積率の緩和規定を旧耐震には特別に設けて建替えを促進する。

 

②耐震改修工事を半額程度の補助金と補助金以外の無利子融資で工事推進。

 

などが思いつくところです。

壊れても、故障もしてないところ業界が定めた

 

「耐用年数が来たから交換しましょう」

 

的な提案が多すぎる。

 

業者さんは管理組合が素人だと思って

 

さりげなく提案してくる。

 

予算化されているからと、

 

それを躊躇いもなく発注する理事がいる。

 

でも一度立ち止まって考えてもらいたい。

 

本当に必要な工事なのか?

よく見かける残念な感じのタイル補修。

 

いいところまでいってるんだけれども、

 

いまひとつなんだよなぁ。

 

こんなところにも気配りをしつつ、

 

きれいな修繕工事を心がけていきたいと思います。

 

 

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