マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -28ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

隣の住人の顔と名前は知っているけど、

 

挨拶程度で会話する機会はほとんどなく、

 

上下階の住人とは顔も名前もわからない

 

みたいな関係は「マンション的人間関係」と呼ぶらしい。

 

だからこそ複雑な人間関係になる。 

 

そこでコミュニティは大事。

 

コロナも終息してきました。

 

コミュニティに予算を当てて活発に!

現地を見よう。 マンション管理組合では、

 

どんな修繕でも可能な限り発注者として現地を見てほしい。

 

 調査報告など写真では不十分でわからない部分が多くあります。 

 

自分家で毎日出入りしてるからと言って油断は禁物です。

 

見れる所は理事さんたちと見に行く習慣をつけましょう。

理事会と専門委員会に隔たりがあるケースをよく見かける 

 

最初の組織作りが肝心で、理事会と委員会が風通しよく、

 

意思疎通がとりやすい環境が必須です 

 

具体的には委員会担当理事の設置や、

 

委員長などが定期的に理事会で

 

報告連絡相談をする習慣や仕組み作りです 

 

一度隔たりができると解消するのが大変

今朝の地震でエレベータが停止したのは、

 

三菱エレベータで2887台。 

 

記事によると、、、 

 

三菱電機ビルソリューションズは11日、

 

千葉県や東京都周辺でエレベーター2887台の停止を確認したと発表した。

 

閉じ込められた人はいないという。

 

作業員500人以上が出動し、正午時点でほぼ復旧が完了した。

建設業界は「設計」と「施工」という2つの行為があり、

 

同時発注が「責任施工方式(一括発注)」と呼び、

 

バラバラの発注が「設計監理方式(分離発注)」と呼びます。 

 

管理組合の修繕工事も、発注方式はこの2種類しかありません。 

 

ポイントは業者さんを指名したいか、

 

競争原理を働かせたいかです。

管理組合には「談合リベート」防止の対策や

 

方法論を無料出張セミナーでお話をするんだけど、

 

聞いたときは理解していくれてると思うんだけど、

 

いざ各社見積りとなると設計監理費用の

 

安い悪徳コンサルタントに傾く傾向がある。 

 

結局ババをつかまされているところが最近顕著に目立つ。

なんでわが社に、こんなにも「談合リベート」情報が届くのであろうか? 

 

リベートを支払っている業者さんも、

 

文句ばかり言っている(と思われる)設計コンサルだけボロ儲けで、

 

俺たちばかり苦労してと思っているのだと思う。

 

 個人名や金額まで。それにしても、業者さんの話が面白い。

本日もまた、大規模修繕談合リベート情報が。 

 

ある大型マンションで設計コンサルと工事会社が出来レースに。 

 

大規模修繕の関連会社が法人で当該物件を1区分所有取得して、

 

理事・修繕委員を送り込んで役員に根回しをしていると。 

 

謄本を取得すると関係が明らかに。

 

何故か私の所に具体的な情報が届く

長期修繕計画の資金計画は、

 

少し資金ショートする年がある程度がいいと思う。 

 

積立金が大幅に不足は良くないけど、

 

潤沢に資金があるのも問題だと思う。 

 

5年以上先のことはわかんないし。

海辺あるマンションでは、鉄筋の被り厚問題に注意です。 

 

タイルの剥離問題以上に、コンクリート爆裂問題が潜み、

 

これは海の潮風によって、鉄筋が錆びてコンクリート爆裂が起こり、

 

長期間、管理組合を悩ませます。 

 

鉄筋被り厚は、建築基準法によって定められ、

 

現代は非破壊検査で簡単に調査可能です。