マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -19ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

区分所有法制の改正に関する中間試案に関する意見募集

 

 (9/3まで) 

 

法制審議会区分所有法制部会では

 

「区分所有法制の改正に関する中間試案」を取りまとめ、

 

法務省民事局参事官室では、

 

この中間試案を公表し、

 

広く皆様の御意見を募集する手続を実施することとしました。

 

 

 

長期修繕計画の主体は管理組合で管理会社は支援する役割です。 

 

つまり提案の通り値上げが必須ではなく、

 

計画を自分たちで読み取り、

 

修繕周期などの見直しを行うことができるのです。 

 

ある程度の業界人がいれば簡単にできると思いますし、

 

私たちの様な第三者にオピニオンしてもらってもいいと思います

某管理会社の値上げ提案手法 

 

①値上げ提案を理事会に提出 

 

②同時に相見積取得を理事会に提案 

 

③現管理会社に相見積は任せられる 

 

④現管理会社が知り合い管理会社十数社に打診 

 

⑤多くの管理会社が見積辞退 

 

⑥2社が値上げ提案より高い見積提出 

 

⑦結果現管理会社のもとさや値上げが勝利

2億円で見積提出した2次下請けさんから、

 

1次の元請業者は管理組合から3.5億円で

 

修繕積立金満額を使いきりで受注し、

 

その粗利1.5億円は悪徳設計コンサルタント会社と

 

元請会社で山分けをしたらしいという話を聞きました。

 

こんな話ばかりの業界で、

 

なんとか業界改革をしなければと強く感じる

高さ31mを超える建築物には非常用エレベータ設備の設置が義務付けられています。

 

これは予備電源があり火災時に消防隊が素早く消火活動や

 

避難・救助活動ができる籠の大きさや運転機能の仕様になっています。

 

プログラム等含めて、保守や更新費用は全く競争原理が働かず、

 

とても高いものになります。

私がタワーマンションで最も魅力を感じるところは眺望の良さです。

 

都心のダイナミックな景色や、また海や山などの視界が開けている点で、

 

天気のいい日に、朝食を取りながら眺望を楽しむとさわやかで

 

活力が湧くスタートになると思いますし、

 

なんといってもため息がでるような夜景が魅力的です。

先日も「戸当たり200万円の大規模修繕工事で修繕積立金が全部使い果たされてしまいそう」という通報が。 

 

約150戸、普通のマンション1回目の大規模、

 

原状回復フルスペックではなく削減プランで、

 

戸当たり200万円は、どうみても高すぎる。 

 

談合リベートの悪徳設計コンサルタントに引っかかっている。