マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -18ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

しかし、最近の長期修繕計画書はひどい! 

 

物価が高騰しているとはいえ、

 

建築物価指数では5年前の2~3割程度です。 

 

修繕積立金は3~5倍、

 

あるいはそれ以上にしなければならない計画ばかり。 

 

ちょっと現実離れしています。

 

もう少し考えて提出してほしい。

管理委託費について、第三者に委託している業務は原価と利益を明記して

 

管理組合に提示してほしいという要望を聞きます。 

 

気持ちはわかるのですが、現実的には困難ですし、

 

そこを明示してもらっても、管理組合にとってメリットは少なく、

 

正しい競争原理を働かせることの意味の方が大きいです。

マンション管理適正評価制度を管理会社として推進している会社と、

 

まったく無関心な会社に分類されます。 

 

評価をするのは管理会社・フロント担当者なので、

 

担当者次第で異なると思いますが、

 

ローラーをかけている管理会社があります。 

 

私はまだ慌てて取り組まないほうがいいと思っています。

「理事会vs修繕委員会」こんな構図になっているマンションが案外ある。 

 

一般的に理事会は輪番制。修繕委員会は固定メンバー。

 

当然修繕委員の方がマンションに精通している。 

 

そのあたりの力関係から不満を抱く理事が出現。

 

執行機関は理事会なのでVSの関係になる。 

 

コミュニティが不足している。

管理組合のことを考え、

 

丁寧に真摯な対応をしてくれているフロント担当者さんは多くいます。 

 

しかし能力の低い担当者に交代し、

 

そのギャップが激しいと大きな不満が募ります。 

 

連絡しても返事が遅い 

 

お願いしたことの報告がない 

 

依頼したのになかなか対応してくれない 

 

熱意と情熱が大事です。

先日の大阪で起きた「タワマン7000万円強盗」について

 

「タワマン」をなぜ強調するのか違和感を感じた。 

 

事件で登場するラウンジや打合せスペースがあるマンションは多数あり、

 

事件に係る同伴者がいれば、オートロックも簡単に突破できる。 

 

なんとなくタワマンが狙い撃ちされている気がしてならない。

理事は輪番制がベターだと考えます。 

 

早く多くの組合員が理事を経験し、

 

できるだけ多くの組合員が理事長を経験してほしいと思います。 

 

固定した理事メンバーが悪いわけではありませんが、

 

何年も固定された理事だと、

 

代が入れ替わった時のリスクもありますし、

 

組合員の意識が希薄になります。

東京都は2030年までにガソリン車新車販売ゼロの方針です。

 

マンション管理組合では、EV充電器設置を投資と捉えるか、

 

資産価値と捉えるかで、その採用に関する判断基準は異なってきますが、

 

時代はEV化に舵を切っています。 

 

マンションとして取り組みを始めましょう!