屋上防水工事 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

 マンションの漏水事故は躯体に大きな悪影響をおよぼすため、屋上防水については、新築時から設計者も施工者も神経を使っています。

 

 屋上のコンクリートに防水を施し、さらにその上に保護のコンクリートを打ってある工法もよく見かけます。

 

 したがって、1回目の大規模修繕工事のタイミングでは、屋上防水はまだまだ耐用年数の範囲内というケースも少なくありません。

 

 特に、大規模修繕工事に先立って、屋上防水の補修や保護塗装を実施しているなら、まだ先送りできる可能性があります。

 

 屋上が平らな陸屋根などで、足場などの道連れ工事が不要な場合には、無理に大規模修繕工事に合わせて実施する必要はありません。

 

 その場合は、大規模修繕工事と切り離して、数年後に屋上防水工事を施工するという選択肢もあります。