ジャンクフード税 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

WEBニュースでみたんだけど、結構世界的に肥満対策って深刻な問題なんだ。


特に、塩分/糖分/脂肪分のよぶん三兄弟がたくさん含まれているジャンクフードや飲料がクローズアップされている。


カンタンに言えば、低価格高カロリーなジャンクフードの世界的な普及により肥満人口が著しく増加しているのに加え、肥満に関する原因で早期死亡する人口が増えているからです。


肥満は、生活習慣病をはじめとして、さまざまな疾患のリスクファクターとなるため、先進諸国では「病気の主要原因は肥満」だとさえ言われています。

つまり、世界的に肥満が医療費を圧迫していることは明らかです。


アメリカでは、2010年にオバマ大統領が「肥満と炭酸飲料消費には相関関係がある」として、炭酸飲料など砂糖入り清涼飲料水に課税する“炭酸飲料税”を検討。


飲料メーカーに強く反発されてしまい、いまだ成立はしていないようです。


また、ニューヨーク州政府でも同様の税制導入を検討していましたが、こちらもまた実現したという話はまだ聴こえてきません。


数ある肥満対策のなかでも、ジャンクフード税が好んで検討されるのは「肥満対策」「医療費削減」「税収アップ」といういわば“一石三鳥”のメリットがあるからです。


しかし、一方ではジャンクフードは収入の少ない家庭ほど多く食べられる傾向があり、生活が圧迫された彼らが安くて満足感を得られるジャンクフードをますます食べてしまう……


日本での導入は、かなりハードルが高いと思いますが、「肥満対策」「医療費削減」には確かに効果が高いと思います。