成功する人 しない人 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

成功する人→縁を生かす人(価値を見出す人)



成功しない人→もっといい縁はないかと求める人



月刊「致知」2009年12月号に掲載されていた記事・・・

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木村ひろ子さんは生後間もなく脳性マヒになった。

手足は左足が少し動くだけ。


ものも言えない。しかも三歳で父が、十三歳で母が亡くなった。


小学校にも中学校にも行けなかった。

わずかに動く左足に鉛筆を挟んで、母に字を習った。



彼女の呼んだ短歌がある。


不就学なげかず左足に辞書めくり漢字暗記す雨の一日を


左足で米をといでご飯を炊き、

墨をすって絵を描き、

その絵を売って生計を立てた。


自分のためにだけ生きるなら芋虫も同じと

絵の収入から毎月身体の不自由な人のために寄付をした。


彼女は言う。

「わたしのような女は、

脳性マヒにかからなかったら、

生きるということのただごとでない

尊さを知らずにすごしたであろうに、

脳性マヒにかかったおかげさまで、

生きるということが、

どんなにすばらしいことかを、

知らしていただきました」
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全てのご縁を価値を見出せる、

典型的な成功する人だと感じました。