I'll Go To Wherever -11ページ目

I'll Go To Wherever

放課後のぽやんとした時間を切り取ります

職場の仲良し後輩が退職を決めたと言いに来た

少し本意とは違う決断をせざるを得なかったようで

席を離れて少し話を聞いた


本意ではないけど 気持ちに区切りをつけたので

飲みに行きますか!ってことで 会社帰りに

出掛けることに(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)




食べる 飲む しゃべる を3つ同時進行 笑

言うてた通りに 気持ちに区切りがってことで

良く笑ってたし 楽しそうでうれしかった


次の日 お目覚めいかがーってラインに

弾んだ文面の返信があった

曰く

「何でも話せる安心感」で楽しくてしゃべりすぎました とのこと

この表現に 正直少しビックリした


物事を誰かに相談することのないひとで こんなことがあったのよ って後々話すことはあっても いまこんなに困ってる てのを話すひとではない

自分としては どんなときでも 迷わず

「居ることを覚えてて」とは言うていて

何度かそんなシーンもあった

けれど冒頭のあんなフレーズを文字でまでちゃんと言うてくれたこと とても印象的だった


こんなふうに 次 を話せるひとはもういないかもしれないなと 少なからず寂しくも思った夜でした



数年前の2月にも行った蕎麦屋です

いつ行っても結構な行列で断念だったけど

この日は平日だったので ホント久しぶり(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧


やっぱり鴨南蛮を(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


こちら お昼に行くと左上のご飯が付いてきます
日替わりの炊き込みご飯
念のため ご飯つけてもいいですか?って
聞いてくれます
前回が数年前だったので 好みだった記憶しかなくて

厚みのある鴨肉が5枚?
間違いなく牛や豚ではない 独特の風味
これイタリアンでバルサミコと料しても
美味しいだろうなぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚

蕎麦自体は茹で具合かためで 歯応えバッチリ
御出汁は色のわりに濃くなくて
それでも鴨肉に負けない主張はある

こんな肴もあって↑↓
長居したくなりそなお品書き

前回一緒に行った春子さんに画像送ったりして 笑
めずらしく お店のことも覚えてた(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

当地近隣は 紹介出来そな所 出尽くしてて
久しぶりのこちら 美味しさにニンマリした勢いであげてみましたーーー