相当になつかしいところを^^
著者全盛期には 作品が発売されるやいなや 書店で
浚うように買って読んでました
背表紙が赤で白抜きのタイトルだったはず
自分の書棚は真っ赤でした ^^
久しぶりの本書は某密林で偶然発見
なつかしさとタイトルの「珈琲が呼ぶ」なんてのに
すっかりひっぱられちゃった
昔の映画写真なんかが合間に挟んであったり
聞き覚えある彼の地の俳優さんの名前が登場したり
都会の老舗・・・なカフェのことも書いてあります
当地のステキなカフェのことはこれまでに
紹介させてもらってますが
一人こっそり浸れるカフェはまだナイショ^^
あ タイトルがまだでした「珈琲が呼ぶ」 片岡義男 です
最近 7月からこっち どうにもおいしく落とせない
何が違うんでしょう?
湯温? 挽き方? 落とし方? ・・・
メンタル??笑 これはもう少し時間が必要かな
暑いし ・・・ ね?