映画好きが勝手に映画を評価しちゃおうブログ -2ページ目

誰にでも秘密がある

★★★★☆


監督:チャン・ヒョンス
出演:イ・ビョンホン
    チェ・ジウ(次女)
    チェ・サンミ(長女)
    キム・ヒョジン(三女)
2004 韓国

[ストーリー]
 夫に会いも魅力も感じない倦怠期の長女、本ばかり読んでいて勉強の虫の次女、刺激的な恋を求め自由恋愛主義の三女。
拒めないほどの強引さで心に入り込み、いつのまにか追わずにはいられなくなる謎の青年実業家に、美しき三姉妹は心を奪われてしまう。しかもほかの姉妹には絶対に知られたくない秘密の関係・・・。

[感想]
 当初の劇場予告では、チェ・ジウもチェ・サンミもキム・ヒョジンも対等に宣伝されていたのにもかかわらず、いつの間にか「チェ・ジウとイ・ビョンホンの二大スター」が表に出てきたのはなぜだ!?と思い見に行ってきました。案の定、チェ・ジウの部分は三分の一で正直三女のキム・ヒョジンが(これはたぶん好みの問題ですが)筆者的には一番魅力的でした。
 物語の流れ方は多次元的に進行するので結構楽しめました。なにより、みんなやりまくってました(笑)冒頭からセックスだのオルガズムだの韓国映画にしては過激トークが繰り広げられています。
 実はこの作品は日本版と韓国版でエンディングが違うそうです。一部劇場で韓国版も上映しているみたいですが、筆者はまだ見ていません。いったいどんな結末なのか非常に気になっています。

少林サッカー

★☆☆☆☆


監督:チャウ・シンチー、リー・リクチー
脚本:チャウ・シンチー、ツァン・カンチョン
主演:チャウ・シンチー
2001 香港

[感想]

 ふとテレビをつけるとこれがやっていたので見てしまった。小生、中学・高校とサッカーをやっていたので非常に不快な気持ちになってしまった。たぶんあの笑いのセンスを受け入れられるか否かは人によりけりだと思うが、自分に関しては否定的感情しかわいてこない。残念ながら・・・。いや、確かにチャウ・シンチーは凄いと思うよ。だって監督・脚本・主演って・・・。ほんまに「ありえねー」って言わせてもらいますよ、そりゃ。でも如何せんサッカーだったもので・・・。
 今公開中のカンフー・ハッスルも劇場で見ることはないでしょう。所詮、コメディ映画には限界があるんだ。泣かせることは笑わすことより易し。チャウ・シンチーにはそれだけの力量はなかったと言うことで。

僕の彼女を紹介します

★★★★☆


監督:クァク・ジェヨン
出演:チョン・ジヒョン
    チャン・ヒョク
    キム・テウク
    チャ・テヒョン
[ストーリー]

 警察官のヨ・ギョンジン(チョン・ジヒョン)は窃盗犯を追いかける善良な市民(チャン・ヒョク)を誤認逮捕する。別の日、高校の教師だった彼は、非行青年取り締まりのパートナー警官で再びヨ・ギョンジンに再会。そこから始まる、彼が血気盛んな彼女に振り回されるコメディ&ラブストーリー。

[感想]

 「猟奇的な彼女」の続編がこれ。通称ボクカノ。でも、正しくはつながっていないことになっているし、主演のチョン・ジヒョンも違うキャラクター設定になっているみたいだ。でも、驚くほど恋愛経歴は「猟奇的」と「ボクカノ」で一致してるし、なんとラストシーンにチャ・テヒョン(猟奇的な彼女での彼氏役)が登場している!!しかも、主人公の女の子は登場から猟奇的ぶりを発揮(笑)監督の作為を感じる。
 「猟奇的」からまた一段と成長したチョン・ジヒョンがかわいい!!(←そればっかやなw)見どころは「僕」が死んだ後の演技だ。猟奇さを残したままシュールになっていく感じがいい。
 この映画を堪能するポイントはコメディタッチに一々けちをつけないことだ。正直ありえへんことがいっぱい出てくるけど、そんなん気にしちゃいけない。重要なのは全体の流れだ。それにのって見ていけば楽しめることまちがいなし!!

1月5日 初心表明

ブログに出会って数ヶ月、はじめてまともにブログを管理しようと思い始めました。いつまで続くかわからへんけど気長にお付き合い下さい。映画と関係ないオモシロネタも書いていきたいなぁと考え中です。

ホワイト・バレンタイン

★★★☆☆


監督 ヤン・ユノ
出演 パク・シニャン
   チョン・ジヒョン
   ヤン・ドングン
1999 韓国

[感想]

 チョン・ジヒョンのデビュー作品です。めちゃくちゃ切ないストーリーで泣けます!チョン・ジヒョンよりも男性役のヤン・ドングンの設定が痺れます。さらにチョン・ジヒョンの演技も初々しくて「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」にはない彼女の固さ・緊張感が感じられます。

 映画中では韓国の普通の町並みが出てきます。冬ソナと違ってとても庶民的な感じでやっぱり韓国と日本って似てるんだなぁとつくづく感じました。

今年は韓国系映画総なめしてみようかなぁ・・・。