新品は高いのでヤフオクで競り落としました。
M2Ultraの最上位機種で御座います。
ファイル納品で”ProRes”の需要が高い為に
レンダリングスピード上げる必要がありました。
効果は顕著でGTX3060程度のグラボを抱いた
HPのワークステーションに匹敵するほどの
レンダリングスピードが出ました。
但しWindowsでは”ProRes”の生成に制限が
ある為に納品を考えると旗艦機となるmacは
必需となります。
お役御免となったのはM1対応のmac mini。
割とパワフルだったけどメモリーが少ないとか
諸条件で余り力を発揮出来なかったかな?
M2だったらもうちょっといけたのかも!?
兎に角、さらばじゃ!!
という訳で自宅に再設置し、様々なテスト筐体として
余生を過ごして貰いましょう。しかしAppleシリコン
はソコソコ使える物の著名なソフトを除き、対応物が
まだまだ薄いのも事実です。
年末迄にM4迄進むと言われてますが、本当に動かない
物が多くて結構腐心してます・・・
慣れも大きいとは思うんだけど、ディスクトップの
解像度と文字系のカスタイマイズ方法が無いので
4K画面のままでは扱い辛いのが玉に瑕です。
とは言え、アップルシリコンの動作音は静かで
動いてるのかどうかさっぱり判らん程でこれ快適!
久々のマックOSなので煮詰める時間が必要です。