Sound@Cinema

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))) Cinema Sound Works シャチョーの日々 (((
映画の音響技術評価などをプロ目線で、車系もたまにw
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そろそろ寝ようとした深夜12時過ぎ、

上記の警告メールが届いてびっくり!

 

詳細を見ると関西方面でLinuxから

ログインを突破し、2段階認証の手前

でブロックが掛かった模様。

 

パスワードは総当たりで突破したのか?

或いはどこからリークしたのか?

 

考えても仕方が無いのでグーグルの

推奨通りにパスワード変更を夜中に

敢行させれまました。

 

念には念押しでグーグルのリンクが

掛かったサイトからすべてログアウト。

 

過去に使ったデバイスも総点検し

ログインが残っていたものからも

足跡を消しました。

 

いやぁ本当に面倒臭い!!

 

2段階認証は必須ですよ皆さん!!

 

 




好物で良く食べているんだけど、

気が付いたらパッケージデザイン

が変わっていて、あれ?

 

 

 

 

冷凍庫に残っていた旧型と比較

すると”生パスタ”ではなくなった?

そして新型の方がカロリーが低い。

 

 

 

 

で、チンしてみたんだが・・・

 

差が判らん!!

そして食った見た所、味も

ほぼ同じの様な気がする??

なんの仕様変更なんだろうか?

 

詳しい人教えてください!

 

 

 

 




ポスターの上がヨルゲン・レス監督、

下がランス・フォン・トリアー監督。

 

トリアーを知ってる人は多いと思いますが、

ユルゲン・レスは知る人ぞ知る実験映画や

ドキュメンタリーで高い評価を得た人物で

25年に亡くなってしまいました。

享年88歳。


 

 

レスが68年に製作した”完璧な人間”という

15分程の短編があり、これは高く評価され

た作品です。

 

 

※完璧な人間のオリジナル

 

 

 

そして00年頃にトリアーがレスに”完璧な人間”

のリメイクをする様に持ち掛け、その過程と

完成した作品が収められたのがこの映画です。

 

しかし、トリアーはレスに製作に関する

条件を突き付けます。この内容がクリエイター

に対する尊厳を大いに揺らがせ、非常識と

言っても過言では無い条件でした。

 

 

 

 

表題の通り、リメイクは5つのシーケンスに

区切られ、1つ目に関しては1ショットの構成

を12コマ以内する事を始め4つ程他の条件も。

 

2つ目に関しては更に意味が判らず、世界一

悲惨な場所で食事の風景を撮影しなさい、

ただし白壁の前で撮影し周囲は見せない様

にと、全く理解出来ない条件。

 

しかしレスは少々工夫し、半透明のビニール

を背景に置き、ロケ地の様子が判る様に撮影

するとトリアーは条件違反だと再撮をレスに

要求します。

 

その内容は

 

1,再び同じロケ地で再撮影する事。

2,或いは完全に”自由”に取り直す事。

 

これが3つ目でした。

 

そして4つ目は更に無理な要求でアニメで

表現しろと、彼らが最も嫌う手法を提示。

 

5つ目、最後に関してはトリアーが用意した

脚本をレスに朗読させ、トリアーが構成

した映像にナレーションとして被せると言う

事で作品の最終章としました。

 

レスが何故このトリアーの要求を呑んで

キャリアを犠牲にする程の創作に至った

か?その真意は判りませんが、3つ目と

5つ目の要求が特に非常識過ぎて見ている

方が汗が出ました。

 

縛りがあった上で”自由”という定義が

あるのに、完全に自由に撮れとは青天の霹靂!

底なしのフリー程怖ろしい物は無いのです。

 

そして締めの権利を奪われトリアーの

言葉を上乗せされ、編集権も無いと言う

監督業としては”死”さえも連想させるエンド・・・

 

ヨルゲン・レスの懐の深さに驚愕した上に

トリアーがレスに寄せた完璧なリスペクト

にも思わず唸ってしまいました。