ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結 | Sound@Cinema

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前作観てますが、ほとんど記憶が残っていません。

なんとなく長ったらしかったな?程度です。

 

しかし今作はジェームズ・ガンが監督なので

エンタメ色満載な出来具合となっておりました。

 

ファンには堪らない内容だと思われます。

しかし1キャラづつを立たせるのは非常に

手間の掛かる作業の様で、それなりに尺は

食っている印象。某国に忍び込んで謎の施設

を破壊するだけなのに、案外に勿体ぶる様な

展開でしたが、最後のスターロにはぶっ飛びました(笑)

 

 

 

 

馬鹿でかく、寄生を用いて人間をコントロールする

という厄介ブリでしたが、結末はお約束通りでした。

しかし宇宙人であれば、なんでもOK!!

薄々は察知出来るとは思いますが、ラットキャッチャー

かアブナー・クリル(水玉男)のターンでは無いかと?
その通りなんではありますが、奇抜な描写で笑いと

感動を誘ってくる感じは、流石ジェームズ・ガン。

 

もしかしたら、イドリス・エルバがイェイガーに乗って

退治でもしてくれたら更にテンションは上がったかな?

まぁ、それは流石に(爆)

 

スターロっていえばスタローンがサメ男役で

声のみの出演?全然認知出来てません!

 

そしてジェットブレイクを観た直後の人は

ジョン・シナのブリーフ姿にドン引くだろうなぁ(汗)

わざわざお〇ん〇んの形をくっきり描く凝り様(汗2)

多分暫くしたらスターロ以外記憶から消えそう・・・