さぁ、ジャック・ライアン:シーズン2もお正月休みに
一気見しました!!
今度の舞台は南米のベネズエラ。
不正と殺戮を繰り返す大統領に、CIAの一職員が
一泡噴かせると言う大それたストーリー展開でした。
今回も多彩のアクションと一話一話に二転三転
させる構成でまったく飽きを感じさせない内容。
観ている方としてはダラダラせず、かなり助かります(泣)
残念だったのが特殊工作員のマティスが自らを盾にし、
仲間を援護の挙句銃殺されてしまう事です。
結構、良い味出していたのにねぇ、、、
グーリアの腹心だっただけに後任はどうなるんでしょう?
それにしてもシーズン2の南米でのモブシーンは物凄く
迫力があります。恐ろしい程の数のエキストラがキャスト
されての暴動シーンはマジで怖いほどでした。
そしてシーズン3、どこの国がターゲットになるのでしょうか?
原作には日本がトチ狂うストーリーもあるので、わが国が
舞台になるのはちょっと嫌ですね、、、