埋もれさせたくない!不良外国人のエグい手口② | パキスタン人旦那と共に歩む人生

パキスタン人旦那と共に歩む人生

主に在日パキスタン人を観察しています。

前回に引き続き、2010年に集められた実例をアップしたいと思います。

今回もaysyaさんとの協力記事です。

 

【実例11】

パキスタン人夫30代後半、妻20代。

妻は完治しない難病を患っている。結婚後数年して、夫は永住権を取得、その後、妻の元に帰らなくなる。妻病死。夫、妻の保険金を受け取ろうとするが、すでに受取人の名前を妻により変更されていて出来ず。これは、永住権目的のパキスタン人が病気の日本人女性を利用した例です。弟が昔、勤めていた病院で同僚から聞いた話なので、真相は分かりませんが、弟がイスラム圏の男性の詐欺を知った初めての例だそうです。

 

【実例12】

私の場合、夫パキスタン人40代、妻日本人40代、関東在住で再婚同士・・・のはずで結婚しました。結婚時パキスタンから取り寄せ、法務局に提出した書類には、パキスタン妻は死亡したという記載がありました。その後、永住権を取得。しかし、死亡していたはずのパキスタンの妻は生きていることが判明。

またその頃から、夫のDVが始まり、私は不安神経症を患い、2年くらい精神薬を服用しながら暮らしました。その間、婦人センターやシェルターのお世話になりながら、離婚に至りました。

その後、元夫はパキスタン本国妻を定住者として呼び寄せに成功。(死亡と記載されて届けた同じ人物が申請したビザが、虚偽発覚することもなく取得)

現在は、子供たちのビザを申請中のもよう。お決まりのように婚姻期間中は、私の身内や私から搾り取れる物は取りまくって、返済はいまだ済んでいません。これも偽造書類が日本の役所を通るはずがない、などと甘い考えを持っていた私の自業自得なのでしょうか。これから結婚を考えている方に少しは参考になるならと思い、お話しいたしました。

 

※※ 日本人男性と再婚され幸せに暮らしています。

 

【実例13】

日本人妻は、パキスタン人夫より年上であり、年齢的に結婚当初から子供は望めませんでした。

妻が不治の病で入退院を繰り返している時に、パキスタン男はパキスタンに何度か単身帰国し、パキスタン女性と結婚、子供をもうけています。

(※重婚前なのか後なのか不明ですが)永住者です。

”子供が欲しいので、重婚については日本人妻の同意を得た”と聞きましたが、病を患っていた妻はかなりの葛藤の中、重婚を認めざるを得なかったようでした。私は事後承諾させられたと思っています。

数年後、妻は病気で亡くなりました。パキスタン男が帰国中に孤独のうちに亡くなりました。

彼女はイスラム教徒でしたが、夫不在の為、日本の親族の手により荼毘にふされました。それをパキスタン人男たちは”彼女は身体を焼かれてしまった!地獄行きだ!”と嘲笑していました。

 

※※ 10数年前、限りなく胡散臭いパキスタン人同士の交通事故により、身体障碍者手帳を取得した経歴あり。

日本人妻の死後、保険金を受け取り、それを元手に兄弟で東北地方に移住、中古車販売業を更に大きくして富を築く。

なお弟も兄と同時期に高齢の年上日本人女性と結婚。

兄弟ともに日本人妻との間に子供はいない。

 

【実例14】

私が不審な死を遂げた時には、友人達に”夫を疑って”と日頃から話しています。

もし私が殺されたら、この問題が大きくなるので、それでもいいとさえ思ってしまう私です。

 

【実例15】

縁者はオーバーステイを5年を目安に繰り返しました。

5年経てば書類は廃棄される・・・と夫はその当時言っていました。5年廃棄説は本当なのでしょうか?

婚姻や招聘に関する書類は膨大なので、全てを保管することが物理的に無理なのであれば、戸籍のように過去の経緯を書き連ねたものを保管しておけば、企てた男や加担した行政書士は罪を問われたかもしれない。

 

【実例16】

ビザ更新のためにだけ日本に1ヶ月程度滞在。更新手続きをして更新が完了したら、即、パキスタンに帰国。

 

【実例17】

夫パキスタン人40代。妻日本人30代。子供2人。

日本人妻に内緒で重婚。日本人妻にばれ(※パキスタン人の)重婚妻と離婚。懲りずに日本人妻に重婚を申し出る。日本人妻が認めて重婚成立。(ちなみに最初とは違う女)

夫が重婚を望んだ理由——日本人では安らげないから

日本人妻が離婚しない理由——子供たちの父親だから

この日本人妻は商売のサポートもし、妻の実家はかなりの資金援助もしている。

 

【実例18】

夫30代モロッコ人(ムスリム)。妻30代日本人。

夫は入籍後、日本来日。来日前は日本に友人も仕事もあると言っていたが嘘で、妻の実家(九州)に居候。

来日直後、モロッコで夫の母親が病気の為、送金しなければならないと妻名義で借金をさせる。(実際、これは母親の為ではなく、来日前にいた某国で作った借金返済の為に使われていた)

夫は定職につかず、朝帰り、妻のクレジットカードを無断使用。偽の履歴書、偽の卒業証明には頭がいいと自慢していた。

夫は妻に対しモラルハラスメントを行い続け、妻は精神科でうつ病と診断される。妻は警察や市役所等に相談し、離婚する。今は夫の作った借金を返済しながら、何とか生活している。

 

【実例19】

保証人や招聘のギャランティを簡単に日本人の業者に頼んでいる姿を見ると、日本人がどんなことで信用を図っているのか、もう少し学んで欲しいと願わずにはいられない。

よく知っているパキスタン人と交際中の20代の女性から相談を受けた。彼を支えたいけれど、どうサポートしたらいいのかと。

一方、彼はお願いすれば保証人だって簡単に準備できるとか、何でもやってくれる話しかしなかった!

結局、彼女は彼と4年ほど交際。交際中DVもあり、うつ病になり別れた。彼女は現在も情緒不安定。

 

【実例20】

パキスタン人男が長期不法滞在後、偽装結婚にこぎつけた。男は母国に5人の子供と妻があり、重婚である。

特別在留許可申請は、嘘があふれるほど書き込まれた。しかし、入国管理局審査官は簡単にスルーしてしまった。男は今後、永住権を手にし、本国から家族呼び寄せを目論んでいるのであろう。

 

 

実例13より。

彼女が住むアパートの異変に気付いた新聞配達の人が通報したと聞いた。

夏の強い日差しの中、彼女は1週間も亡くなったままの姿だったという。

夫にはすでにパキスタンに妻子がいて、重婚から何年経ったのかわからないが、子供が3人もいたという。

他人である私たちが彼女の死期が迫っているのを知っていたのだから、夫が知らなかったわけがない。

妻子に会いにパキスタンへ長期帰国中だった。

 

遠方から駆けつけた彼女の親族により、遺体は荼毘に付された。

それをおもしろおかしく元夫が私に話した。

「彼女はイスラム教徒なのに火で焼かれた!天国には行けない。地獄行きだってパキスタン人は言ってる。」

「ハァ⁉︎それってアンタもそう言ってたの?バカじゃない⁉︎○○が末期の彼女を放ってパキスタンに帰ったからじゃない!」

元夫は自分は地獄行きだと言っていないと否定していたが、おもしろおかしく話した時点で他のパキスタン人どもと一緒に茶化していたのだろう。

 

「○○が重婚していても、彼女は亡くなる時は一緒にいたかったんじゃないの?せめて最期まで一緒にいるべきでしょう?なのに妻子に会いにパキスタンに帰るなんて。1週間の間、彼女に連絡を入れなかったの?誰かに様子を見るように頼まなかったの?異常があったら、すぐに帰国できる時間もあったでしょうに。彼女は○○に尽くしていたじゃない。なのに火葬されたから天国行けない、地獄行きだって、アンタたちおかしいよ!」

 

この男は、まんまと彼女の死亡保険金を受取り、商売を大きくした。

妻の年齢も死期も交通事故も全て計算済みだったのだろう。

 

今、思い出しても腹が立つ。

だから、その時、私は勝手に決めた。

彼女のためにもバカなパキスタン人に復讐しようと。

もしかしたら彼女はそれを望んではいないかも知れない。

けれど、私は苦難に遭う日本人妻を何人も見てきた。

私たち日本人妻を利用し、嘲笑し、卑下し、殺したパキスタン人どもは絶対に許さない。

地獄があってもなくても、私にとってはどうでもいい。

 

男に振り回された彼女は、今頃、雪深い静かな土地で安らかに眠っているのだろうか…そうであることを切に祈る。

 

 

※ コメントどうも有難うございます。

お返事は時間がかかるかも知れませんが、気長にお待ちください。